海外のような雰囲気のシガーバー。キューバ産の葉巻ブランドがやっているお店なんですね。モヒートがさっぱりしていてとても美味しい。夏にて テラスで飲んだら気持ちよさそう!
個室あり
喫煙可
おひとり様OK
深夜でも入れる
大人な落ち着いた雰囲気、肩肘張らずお酒とシガーを楽しめるお店
西麻布交差点近くのオープンテラスもあるシガーバー。キューバシガーのバーですが、路面だしオープンテラスもあり、入りやすい。そしてキューバといえばモヒート。ミントが本場のようにモリモリで嬉しい。おとなな雰囲気のお店です。
個室あり
喫煙可
おひとり様OK
深夜でも入れる
大人な落ち着いた雰囲気、肩肘張らずお酒とシガーを楽しめるお店
西麻布交差点近くのオープンテラスもあるシガーバー。キューバシガーのバーですが、路面だしオープンテラスもあり、入りやすい。そしてキューバといえばモヒート。ミントが本場のようにモリモリで嬉しい。おとなな雰囲気のお店です。
オススメ度:83%
海外のような雰囲気のシガーバー。キューバ産の葉巻ブランドがやっているお店なんですね。モヒートがさっぱりしていてとても美味しい。夏にて テラスで飲んだら気持ちよさそう!

外苑にし通り沿いにあるお店。深夜でもやっている。シガーモルトも充実。 コイーバ以外にもキューバのプレミアムシガーが色々と楽しめる。 店に閉塞感はなく、たしかテラスもあったりしておしゃれなカフェ風。 一切食事はしていないので、食事に関してはなんとも言えないが、 店員さんも相当なシガー好きとお見受けした。カクテルも悪くない。 また、行こうと思う。

六本木周辺で飲んで、表参道方面に歩いて移動する途中でちょいちょい寄ってしまう。 なかなかオシャレな店内。美味しい飲み物。とても落ち着くお店。 葉巻の匂いがかなり漂うが、僕は個人的には禁煙前にはシガーもシガリロもやっていたのであまり気にはならない。 が、ということなので人によっては気になるかも、ではある。



西麻布 COHIBA クラフトバーボンとオステリア・トットの絶品マリアージュ 西麻布のCOHIBA ATMOSPHERE TOKYO にて、クラフトバーボンセミナーを受けてきました。 http://www.suntory.co.jp/whisky/craft_bourbon/ ベイゼル ヘイデン、ノブ クリーク、ノブ クリーク シングルバレル、ベイカーズ、ブッカーズをストレート、カクテルで楽しみました。 お店で出てきたお料理。 加賀野菜をつかったイタリアンのメニューが本格的なバーなのに充実、と思っていたら、なんと先日おじゃましたオステリア・トットの根本シェフの特製料理でした! 歩いてすぐの場所なので、手で運んでもってきてくださったとか。 コース仕立てでいただきました。 能登島産赤土野菜のバーニャカウダ サラミフェリーノ、スモークチーズとアンチョビのクロスティーニ、小タマネギのアグロドルチェ、カプレーゼ、シラスのフリッテッレ、ポルペッティーニ モルツエッロ(カラブリア風牛モツのトマト煮込み) 金沢産魚と色々野菜のオーブン焼き パスタ ラザニア ズワイ蟹と菜の花のスパゲッティー メイン 北海道産スマイルポークのオーブン焼き 琥珀茸とホワイトアスパラのソテーとローストポテト添え どれも絶品。カクテルは、ベイゼル ヘイデンのマンハッタンが最高すぎました…… 実はお店の外を出た時に、偶然通りがかった知り合いにばったり会うという、再会の多い夜となりました。 バーボンが取り持ってくれた、不思議なご縁に感謝です。 お店にもまたお邪魔します! 〓ゆうき〓 http://ameblo.jp/yukkysnowy/entry-11996304186.html



ジムビームのクラフトバーボンとは? ウイスキーとバーボンの違い セミナー【1】 西麻布の COHIBA ATMOSPHERE TOKYO にて、クラフトバーボンセミナーを受けてきました。 http://www.suntory.co.jp/whisky/craft_bourbon/ 講師をつとめてくださったのはブランド・マネージャーの森田さん。 長年アメリカで日本のウイスキーを広めることに貢献し、現在は日本でジムビームをはじめとした世界のウイスキー・バーボンを担当していらっしゃいます。 アメリカでは、一般的なバーボンよりも小バッチでつくられるちょっと特別なバーボン(プレミアムバーボン)が「クラフトバーボン」と名付けられ、ブームを呼んでいるということを教えていただきました。 【バーボンの定義】 ざっくりと特徴を言えば、アメリカンホワイトオークの樽を焦がして作られ、原料に51パーセントのコーンが含まれているのがバーボンです。 バーボンとはウイスキーではないのか、というのがよくある疑問だとおもうのですが、ウイスキーの中で、アメリカで定められた方法によって製造されたものがバーボンとして認められています。 ・バーボンの定義 1. 原料の51%がとうもろこし 2. 抽出時のアルコール分が160プルーフ(80%)以下になるように蒸溜 3. 2年以上熟成されるとストレートバーボンウイスキーと呼ばれる 4. 水以外を加えず、アルコール度数40%以上で瓶詰め 違いを探るべく、角瓶、ジムビームをまずは飲み比べてみます。 ジムビームは日本を代表する角のような、誰からも愛される存在です。 共通点はどちらもフレンドリーな味わいであるということ。 現在のマスターディスティラーのフレッド・ノーさんはジムビームは "drink anyway you like"(好きなスタイルで飲んで)と語っているとお伺いしました。 ワイルドターキーも加えて、3種類をストレートでテイスティングします。 ジムビームはスムースで飲みやすく、ワイルドターキーは荒くれた感じでハードボイルド。 ひとくくりに「バーボン」といっても、味わいは製品によって全く変わってくるようです。 【ジャパニーズウイスキーとの味の違いは?】 禁酒法が1933年まで続いたアメリカにて、酵母を守り、復活させた伝説の人物が4代目の「ジェイムス・B・ビーム」さんの名前にちなんで名付けられたのが現行の「ジムビーム」。 ほぼ同時期に生きた日本におけるウイスキーの人、1923年に山崎蒸溜所を立ち上げた鳥井信治郎さんの精神と通じる所を感じます。 ジム・ビームのハイボー



| 店名 | コイーバ アトモスフィア 霞町 COHIBA ATMOSPHERE |
|---|---|
| TEL | 03-5414-0025 |
| ジャンル | ダイニングバー バー |
| 営業時間 | [日・月〜金・土] 18:00 〜 28:00 |
| 定休日 | 無休 |
| 予算 | ランチ:- ディナー:〜4,000円 |
| クレジットカード | 可 |
| 住所 | |
|---|---|
| アクセス | ■駅からのアクセス 東京メトロ千代田線 / 乃木坂駅 徒歩7分(490m) 東京メトロ日比谷線 / 六本木駅 徒歩9分(660m) 東京メトロ日比谷線 / 広尾駅 徒歩12分(950m) |
| 座席 | 45席 |
|---|---|
| カウンター席 | 有 |
| 喫煙 | 可 全面喫煙可 ※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。 [?] 喫煙・禁煙情報について |
| 個室 | 有 |
| お店のHP | |
|---|---|
| 利用シーン |