12月28日(月曜日)出羽三山三神合祭殿で、今年の御神符やお守りを返納し、本殿にて来るべき令和3年(2021年)が新型コロナ退散、穏やかな1年になりますよう祈り、元旦祈祷の予約を済ませて下山。鶴岡で一泊の予定だったが、年末には寒気が入り込んで日本海側は大雪の予報。鶴岡と山形を結ぶ六十里越街道は裏月山から湯殿山辺りは豪雪地帯。天候の急変により閉鎖される可能性を考え、山形市まで戻ることにした。東横INN山形駅西口に再一泊。12月29日(火曜日)山形市は曇り空。大石田町は山形でも蕎麦の名店がある次年子(冬は雪深く、冬季に出生した子供は、翌春に出生届を出したので次年子(じねんご)の由来)。行きたいのはやまやまなのだが、コロナ禍で顰蹙を買うのも憚れるし、気持ちも張れない。もうちょっと落ち着いてからお邪魔したいと感じ、予定外の行動を慎み栃木に帰る決断をした。折角、山形に来たので温泉くらいは入湯して帰りたい。候補として調べた上山温泉の下大湯公衆浴場、赤湯温泉の赤湯元湯。さてさて湯温が気になっていた。2019年12月30日に、二日町共同浴場に入湯した折、半端じゃない熱さが記憶に残っている。適温で入湯したい思いから、お馴染みのJR山形新幹線の高畠駅にある温泉『太陽館』。駅の改札口の横に温泉の受付がある。スタンプカードを持参してチケットを購入しようとすると、検温をお願いします。は〜い。36.4℃。入湯が許された。こちらでお勧めの美味しいお蕎麦屋さんはありますか?『伊澤』さんが美味しいのですが、この季節はお休みしています。『紅亭』さんもありますよ!あぁ!先程ここに来るときに国道13号線に看板がありましたね!でも高畠はどちらかというとラーメンですね。戴いた地域のグルメパンフレットには『紅亭』が掲載されていた。”主に地元山形県産のそば粉を使っています。二八手打ちそばです。” 湯上がり後に暖簾を潜りました。注文は「板そば」です。フワフワとしてなめらなお蕎麦でした。「そば処・山形(うまい店295選)いちい書房刊」では、店主は50歳を機にお蕎麦屋さんに転職したそうです。食後は東北横断自動車道を米沢から福島まで走行。福島から下道を辿ると、JR松川駅の標識が目に飛び込んできた。松川??時は第二次世界大戦後の1949年(昭和24年)当時の日本国有鉄道の時代に、東北本線で起きた列車往来妨害事件。「国鉄3大ミステリー事件」として謎に包まれた下山事件、三鷹事件もミステリー。あの事件現場の駅には、貨物列車が貨車の軋む音を響かせながら通過していた。陽は西に傾き15時。郷里栃木に安全運転で帰宅できました。ごちそうさまでした。
ランチ営業あり
子連れOK
おひとり様OK
駅で楽しむ本格手打ちそばと温泉体験
旅の途中、JR山形新幹線の駅構内にある温泉で一息ついた後、地元山形県産のそば粉を使った二八手打ちそばが楽しめる『紅亭』へ足を運びました。ふわふわでなめらかなそばは、湯上がりにぴったりのやさしい味わい。店主が50歳で転職して始めたというこだわりのお店です。気軽に立ち寄れる立地にありながらも、地元のそば文化や四季折々の風土を感じる一杯に出会えます。季節やタイミングによってはお休みの場合もあるため、事前の確認がおすすめです。














