10連休での山形の旅を前に、大石田そば街道名店案内を検索。気なるお蕎麦屋さんを2、3店ピックアップ。そのお店の一つ「来迎寺そばや 作兵衛」さん。以前から気になっていた。山形県の母なる最上川。水運として栄えた河港として交易品の集散地でもあった。今は大石田そば街道として全国に名を馳せている。お店の駐車場は満車、お店の外の縁台にもお客様が順番を待つ。お店の方に聞いて、臨時の駐車場に入車。番号札29を戴いて順番を待つ。番号を呼ばれて食事処の座卓は満席。杉の柾目のへぎ(木箱)に盛られたお蕎麦は、その由来は、農作業等の共同作業や集会の時に振舞われた「振る舞い蕎麦」。同席者同士で分け合って食したことが始まりと謂われている。蕎麦の色は挽きぐるみで黒く太い田舎蕎麦。コシもさることながら、咀嚼することによって蕎麦の香りが感じられる。こちらのお蕎麦も、コシがあり蕎麦のモチモチ感もあり、よく噛んで戴きました。キクラゲが付いていたのが印象に残ります。美味しくいただきました。ごちそうさまでした。
写真と本文をすべて表示大石田そば街道で味わう、香り豊かな田舎太蕎麦と昔ながらの振る舞い体験

















