札幌市街の中心部、古いビルの奥にある小さなスープカレー店。 『ベンベラ・ネットワークカンパニー』 オープンは1994年7月8日と、札幌のスープカレー店としてはかなり老舗の部類になりますが、いい意味で老舗感は全くありません。 そのカオスな雰囲気はSF映画「ブレードランナー」に出てきてもおかしくないほど。 キッチュの極みですね。 味の方向性も、ほかのスープカレー店とはだいぶ違っており、随所にタイ料理のテイストが感じられるんです(創業時とは味がだいぶ変化しているという話も聞きますが)。 この日は数軒の梯子だったのでライス抜きでのオーダー。 ★十勝餃子ベジダブル ¥1050 辛さ3番 ¥100 ○ライス無し -¥100 北海道の新鮮食材をいただけるスープカレーですが、十勝餃子を具材としていただけるなんてありがたい! その日によってスープが変わるようですが、この日オーダーしたのは基本の「エピローグ」。 トマトの酸味と甘味、そしてナンプラーの旨味が加わって、タイのトムヤムのごとし。 さらに、具材に混じってタイの幅広米麺「センヤイ」まで入っているんです。 ディープで、けれどカジュアルで、他店とくっきり異なる個性。 札幌市内だけで200軒以上あるスープカレー店のなかでも、独特の存在感を放っていますね。 スープ売り切れによる早仕舞いもあるので、余裕をもっての訪問をおすすめします。
駅から近い
カウンター席あり
禁煙
ランチ営業あり
おひとり様OK
魚醤が香る、種類豊富な具材にこだわった奥深いスープカレー体験
食材ごとに異なるカレーを楽しめるお店。鶏肉はホロホロとやわらかく、豚足はゼラチン質がプルプルで美味しさが際立ちます。ベーコンやチーズなどのトッピングも充実しており、辛さや盛りも自在に注文可能。魚醤の旨みが効いたスープは他ではなかなか味わえない深みがあり、目玉焼きや温玉の美しい盛り付けも楽しめます。店内は明るく賑やかで、少し待つ間も内装を眺めながら心地よい時間を過ごせます。スープカレーの奥深さを堪能できる一軒です。






















