大阪といえば、お好み焼きやたこやきなどの、いわゆる「粉モン文化」ですが、実際に言われ始めたのは80年代と、比較的最近だったりします。 千利休の麩の焼きから始まった、小麦粉を伸ばして焼く文化は、戦後の食糧難時に安価で手軽に食べられることから広まってゆき、お好み焼きに進化しました。 その後、派生して、ちょぼ焼き、ラジオ焼きからたこ焼きが生まれます。 近代では、町中で店舗や屋台のたこ焼き屋が大阪府のあちこちにあり、大阪の人々は家の近所のたこ焼き屋で手軽にたこ焼きを購入して、おやつ代わりにほおばっています。 そういうわけで、大阪に来たので、たこ焼きを食べに来ました。 なんばグランド花月の斜向かいにあります。 正面には、わなかというたこ焼き屋があって、こちらは有名店だそうです。 「難波のこの辺りは、なんかたこ焼き屋がいっぱいあったはず」くらいの気持ちで来たので、わなかに比べると比較的すいていたこちらのお店に入りました。 ちなみにたこ焼きの有名店はありますが、本来、たこ焼きは大阪名物みたいになるほど気取ったものではなく、町中にある小さなたこ焼き屋が一番大阪らしかったりすると思います。 そういう意味で、こちらのお店は、たこ焼き屋らしいたこ焼き屋でした。 おっちゃんがタコをひっくり返して、おかあさんが注文とお会計を取り回しています。 こちらでたこ焼きとたこせんを購入、店内イートインスペースにていただきました。 たこ焼きは表面も柔らかく、中はとろっとしている、最近の表面がカリッとしているものとは違う昔ながらのタイプです。 普通に美味しいたこ焼きで、たこ焼き以外にも、焼きそばやお好み焼きも提供があり、お酒を飲むこともできます。 イートインも席数があるので、出先でたこ焼きが食べたくて入るには、良い感じと思います。 ちなみに、たこせんはなつかしさで購入しましたが、私の小さいときは、近所の駄菓子屋で揚げ玉と目玉焼きものって50円だったので、どうしても時代を感じてしまいました。 難波は飲み屋が多く、都会な土地柄故かもしれません。 #郷土料理 #たこ焼き #たこせん #御当地人気料理特選
駅から近い
喫煙可
ランチ営業あり
おひとり様OK
本場大阪のフワトロ粉もんが楽しめる食べ歩き&イートイン店
なんば・千日前通り沿いにあるこちらの粉もん専門店では、たこ焼きや焼きそば、お好み焼きなど鉄板料理をバリエーション豊かに提供しています。たこ焼きは外がカリッと、中はとろりとした出汁の効いた生地に大きめのタコが入っており、甘めのソースがよく合います。お好み焼きはサイズはやや小さめながら、ふわふわとろとろの食感が魅力。イートインスペースも広く、店内飲食にもテイクアウトにも対応しているので、食べ歩きはもちろんゆっくり味わいたい方にもぴったりです。たこ焼き9個で700円とリーズナブル価格も嬉しいポイントです。
























