広東式叉焼を求めてシリーズ! 三勝菜館@門前仲町! 永代橋通りから細い路地に入った場所にあり、香港の奇しい路地裏のような雰囲気でこれだけでもテンションが上がる。 1930年創業の老舗中華料理店。 石倉三郎のサインが沢山ある事から名店と分かる。 広東式叉焼を求めてやって来た。 広東式叉焼とは、広東風チャーシューとも呼ばれ、縁の赤い横浜中華街などで吊り下がっているあのチャーシューの事である。 豚の肩ロースやバラ肉を甘辛い蜜ダレに漬け込み、オーブンや窯で香ばしく焼き上げる本格中華の焼き豚の事だ。 これを久しぶりに食べたらハマってしまい、広東式叉焼のある店を探して来た。 叉焼雲呑麺@1,000円! チャーシュー麺だけで良かったが、意外にもチャーシューワンタン麺が安かったので、そうした。 美しいね。 金色のスープに、茶色の細い支那竹、雲呑の白、チャーシューの赤、申し訳程度にネギとカイワレの緑。 二郎や家系に慣れた舌には、正直物足りなさはある。だが、スープをぐびぐび飲みながら、麺をすすり、チャーシューをかじり、雲呑を舌の上で踊らす。 まるで口内でチャイコフスキーのバレエが上演されているようだ。 会計時に気づいたが、座敷がありその奥に内庭がある様子。昭和恐慌とエログロナンセンスが蔓延した当時の創業を考えると、建物自体にも興味津々である。
写真と本文をすべて表示昭和6年創業の美味しい老舗中華のお店
駅から近い
禁煙
ランチ営業あり
おひとり様OK

























