コチンニヴァース

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• 野菜

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Yoshitaka Kameda

久しぶりに新宿に来たのでまだ行ったことがなかったコチンニヴァース。 有名なエッグキーマ、チキンのキーマと目玉焼きとバスマティライスであっさりした仕上がりが暑い夏に食べやすくて良いです。 夜も行ってみたい。

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キシモトコーイチ

西新宿のコチンで今週のスペシャル（ムングダルプラオ、キーマカリー、サラダ）1,400円Paypay払。1,400円まで来たかー。でもインド米が軽くて美味しいから引き続きエッグキーマとどちらにするか悩むだろう。

• ハンバーガー
• 洋食
• タイ料理

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Yasuhiro Nakamura

東京メトロのフリーペーパーで知って近場なので訪問。お店は最寄駅から近いものの住宅地の中にポツンとある感じ。だけど13時過ぎなのに満席。 人気のエッグキーマを選択。量も丁度良く、また優しい辛さなのがマルです。

• 居酒屋
• ホルモン
• 立ち飲み

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谷口 英雄

• 南インドカレー
• チキンカレー
• インディカ米
• 西新宿ランチ
• キーマカレー
• エッグキーマ
• スペシャルセット
• ラッシー
• パラタセット
• トマトチキンセット

【南インドカレー好きさん集まれ〜】 会議のため久しぶりに西新宿のオフィスに出社⭐︎ ランチはビーフシチュー？ラーメン？ステーキ？どこにしよう？と思いを巡らせ行きついた結果が『コチンニヴァース』⭐︎ 並ぶ事も考慮して少し早めに訪店⭐︎ 住宅地にひときわ映えるブルーの庇テントが眩しい⭐︎ 11時30分開店、11時40分到着で満席⭐︎ 外待ち1番⭐︎ 5分ほどで入店⭐︎ オーダーはカレー1種、日本米、サラダの『カレーライスセット』をチキンでお願いします⭐︎ オーダーして2分後にはサラダとドリンクが到着⭐︎ さらに1分後にはメインが到着⭐︎ もはや神の御技か⭐︎ しかし提供された日本米を見て「あちゃーやってもうた」と思った(>_<) インド米に変更するのを忘れてた(T_T)(T_T) こちらのインド米はめちゃくちゃ美味しいのに久しぶりに訪店できたことに舞い上がって変更するの忘れた(>_<)(T_T) 皆さまはくれぐれも200円プラスしてインド米に変更するの忘れないでくださいね⭐︎ まずはチキンをほぐしていきます⭐︎ スプーンで簡単にほぐれるくらい煮込まれてホロホロ⭐︎ カレーは頭の毛穴が直ぐにパッと開いたのがわかるくらいにスパイシー⭐︎ ライス、チキン、カレーを合わせてお口に運ぶ幸せ作業の繰り返し⭐︎ 時々、ラッシーでお口をリセットしながら幸せの繰り返し⭐︎ やっぱ美味しい⭐︎ 幸せー⭐︎ やはりインド米変更を忘れたことが悔やまれます⭐︎ 余韻に浸りたいところですが外待ちのお客がいらっしゃるので早々に退散⭐︎ 次は絶対にインド米変更を忘れないように手に書いて訪店だな⭐︎ 美味しいかったー⭐︎ ご馳走さまでした⭐︎ ⭐︎お会計⭐︎ カレーライスセット チキン @1,100 ラッシー @300 1名合計 ¥1,400- #南インドカレー #チキンカレー #インディカ米 #西新宿ランチ #キーマカレー #エッグキーマ #スペシャルセット #ラッシー #パラタセット #トマトチキンセット

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• 神田

• カレー
• 洋食

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A.Mizusaki

大江戸線西新宿五丁目駅から徒歩5分程度のところにある『コチン ニヴァース』さんへ。インド人？が作る本格的なインド料理のお店です。多分？ 新宿でもここまで来れば住宅やアパートなどがたくさん建っているのですね。お店はそんな住宅街の中に突然現れました。インドの象の神様ガネーシャがお出迎え。 店内はそんなに広くはありません。カウンターとテーブル席が3席ほど。調理場の煙で店内はモクモク。お一人日本人の女将さんがいらっしゃいました。キッチンには強面のインド人？の方がお二人。 メニューを見ても何がなんだかわかりません。しばらくメニューとにらめっこ。でも早くしなければとちょっと焦ります。 インド料理店によくある「セット」ものは無いようです。皆さん緑色の汁気のないカレーを食べている人が多い。あれはなんだろうかとメニューを探します。でもどれかわかりません。そしてビリヤニがお一人。ビリヤニもいいな！ 「Curry Memu」から ・Chicken Curryが4種 ・Keema Curryが5種 ・Mutton Curryが3種 ・Vegetable Dishが3種 ・Fish Curryが3種 それぞれが解読不能。「チキンカレー」と「キーマカレー」ぐらいしか馴染みがありません。あの緑色のカレーは何なのでしょう？すぐお隣の女性が食べていらっしゃるので奥様に聞く勇気もありません。 「Keema Curry」の欄から『キーマ ニルギリ 1,250円』を注文しました。下にほうれん草ソース。その上にキーマカレー、野菜、玉子が乗ったおすすめの一品です。オススメの写真がついていたしこれに決定。そして『パラタ 350円』も一緒に。 ＊「パラタ」とは、インドのデニッシュパン。動物性樹脂を使っていないので意外にくどくありません。 程なくして「キーマ ニルギリ」と「パラタ」が登場。パラタは4つに切ってくれています。 キーマニルギリの上は溶き卵が固まっているようです。その下には小さなツブツブのキーマカレー。割と汁気があります。その下にはミキサーでドロドロになったと思われる緑色のほうれん草。 スプーンですくって食べてみると優しい味お味。うん、美味しい。ほうれん草も優しい。パラタをかじりながら、キーマニルギリをスプーンですくっていただきました。 こんなインド料理は初体験。もしかしたらこれが本場のインド料理なのでしょうか？まあ、インドも東西南北地域差もあることでしょうが、今まで食べたことのない全く違ったインド料理体験でした！ 【ネットより記事を発見】 オーナー兼サービス担当の石井彩子さんが、昔、体調を崩した時に、インド料理に出会って、元気を取り戻したという実体験から、「自分が食べたいと思う料理を提供とのこと。 注文してからほぼすべてのカレーにひと手間加え、提供する直前に火を入れ直すことで、風味や味わいが増すそうです。今年で16年目を迎えるが、南インドの伝統的なメニューを中心に、日本人好みにほどよくアレンジを加えて提供しているとのこと。