更新日:2025年08月22日
新潟の豊かな風土と発酵文化を五感で味わう、季節感じるダイニング体験
新潟の食材にこだわった素材の味で、新しい形で見せてくれました! お釜で炊いた魚沼産の炊き立てご飯は絶品です。これがあれば、どんなものも飾りのようになっていましたが、一品一品手間暇かけて、丁寧に作り上げたお味を楽しめます。朝はここまでシンプルなのか‼️と驚きましたが、究極のこだわった食事とはこのようなものかもしれません。
大地の旬の恵みを、 伝統的な調理法と現代的な発想でご提供いたします
久しぶりにお邪魔しました。 メニューが月毎に変わるみたいなので何度行っても楽しそう。そして身体に優しい料理が多いのも嬉しい♪ ゆっくりお話ししたい時におすすめのお店。
やさしい味わいが魅力の夜ごはん処
本格的なモロッコ料理をいただけたお店!特にタジンがとっても美味しかったです。お腹いっぱいでクスクスが食べれなかったのでまたリピートしたいです。
上品で居心地のよい銀座の店
銀座8丁目にある、スナック風居酒屋。 ご飯のクオリティ高く、でもリーゾナブルで使い勝手よし。 店員さんも皆愛想良くて、いいお店でした!
【 武蔵境駅徒歩3分 】昼はカフェ、夜は居酒屋。心と体に優しい料理が楽しめるお店
久しぶりの訪問。 やはり、美味しいですね〜 創作料理っぽさもありながら、しっかり美味しい。 ちょい飲みセット、餃子4個と枝豆。満足〜 シメには、蕎麦ベースの混ぜそば。 こちらもうまし! クミン香る香辛料が、暑さを和らげてくれました〜
久留米、善導寺駅からタクシーで行ける距離の自然食が食べられるお店
帰省の機会を利用して、古民家レストラン Haze @久留米市山本町に友人と来訪。 マクロビフレンチのビーガンレストラン。 古民家風というより古民家そのものの外観に、玄関をくぐれば、中は和の中に洋を匂わせる小綺麗な明治感。お店の雰囲気だけでもう美味しいに違いないと思わせられます。 ちなみに、市内からはそこそこ離れているので、電話をしてから訪問することをお勧めします。 本日は「お野菜と発酵食 シェフのおまかせコース」2,950円をいただきました。 野菜が本当に美味しくてひとつひとつの素材の味を楽しめるだけでなく、卵も乳製品も使っていないのか…という驚きも食事の時間に彩りを添えます。 サーブのタイミングも素晴らしく、早過ぎず待ちすぎず、余韻を味わいながら次のお皿へ進むことが出来ました。 締めの玄米ご飯(それだけでも非常に美味しい)に味噌汁をいただき、さすが健康食品…20代男子2人にはやや足りない…と思っていたところ、かなりしっかりしたボリュームのグルテンフリーデザートとコーヒー/紅茶が! 結果的に成人男子でも満足出来る量となりました(^^) 雨の落ちる風流な庭を見ながら、素材のひとつひとつが身体に染み渡っていく優しい時間を味わえます。店内は紳士淑女が微笑みながら静かに食事を楽しんでいらっしゃいました。お互いに配慮しながら静かな時間を楽しむ場所かと思いますので、賑やかなグループでの訪問はお勧めしません。大人デートにおススメです。 接客も素敵で、外で自分たちで写真を撮っていたら、お店の方がわざわざ外に出てきて写真を撮ってくださいました。 車が必須ですが、久留米にいる方は是非。
オーガニックとジビエ!美容と健康効果を食べるカフェBAR
オーガニック・発酵・自然食品の店です。 店内喫煙可能、ダーツ、ゲームなどあります。 エゾ鹿肉・猪肉などのジビエ料理充実。
創業120年の趣ある自然食のお店
お久しぶりの茅乃舎 前から予約してて楽しみにきました! メインは十穀鍋にしました! 出汁が本当に美味しくてどれも間違いないです!今回は特にお魚が美味しかったです! 小団体は車出してもらえるので便利です! ご馳走様でした!
女子会や誕生日におすすめのケール火鍋・ケール&ラムしゃぶ登場!洋梨のドリンクも!
自家農園で育てたオーガニック野菜を使った料理を提供するイタリアン。 とにかく野菜を摂りたい!という時にオススメです。 現在は、渋谷、赤坂、目黒、豊洲、恵比寿、麻布十番の6店舗展開されています。 訪問は、渋谷、目黒に続いての3軒目。 GWなのに、職場のある恵比寿まで来てしまいました(^^;; ランチは、15種類のサラダ&デリ 季節の野菜ランチビュッフェのみ。 制限時間は60分制(1980円)と90分制(2420円)がありますが、休日は60分制のみ。 土曜日ということもあり、開始時間の11:30に予約しておきました。 サラダビュッフェの内容は… ・生野菜4種(ケール、ロメインレタス、奥州玉葱、ビーツ) ・野菜スティック(キュウリ、ニンジン、ダイコン、プチトマト)、自家製マヨネーズ ・ニンジンのマリネ、ビーツのポテトサラダ、大根の煮物、じゃがいもチップス、さつまいもの蒸籠蒸し、春キャベツの炒め物 ・野菜のグラタン、ジェノベーゼパスタ、ライ麦パン ・かぼちゃのスープ、農家のカレー、ライス ・ドレッシング5種類、オリーブオイル、サラダ用トッピング6種類 お皿は木製でかなり大きく、1皿でもたっぷり盛れます(^^) 血液検査が近く野菜を摂取するために来たので、ライス、パン、パスタは少しだけにして、あとはひたすら野菜! 罪悪感なくモリモリ食べられるのは良いのですが、制限時間60分だといかんせん短くて慌ただしい…(^^;; やっぱり、90分くらいは欲しいなぁ。 関係ないですが、隣席のカップルの彼氏が、ひたすらカレーライスばかり食べていて。 野菜好きな彼女に付き合ってきたんだけど本人は野菜が嫌い…なのかな?と想像して、微笑ましく感じました(^^) #野菜ブッフェ #食べ放題 #オーガニック
【17:30~営業中!!】高田馬場自然派イタリアン~緑に囲まれたオープンテラス~
イタリアンレストランですがテイクアウト弁当も販売されていて、前日10時までに電話で(サイトからの注文は現在停めているそうです)、支払いは現金のみと厳しめですが、野菜にこだわったお弁当が食べられます。 シェフおすすめの五感が喜ぶ宝箱弁当を頼みました。季節によって中身の内容も変わるそうです。一つ一つ美味しいので最後まで飽きない。 袋は有料(50円)なので、自分で持ってくることをおすすめします。※お弁当が傾かないように紙袋の方が良いです。お会計の場所が若干外なのと受け皿もなくて屋台スタイルで渡す?な感じで忙しいのかなかなかコミュニケーションが難しいですが、サービス態度より味で勝負されていると思います。 お弁当は納品時から2時間以内が賞味期限。納品時がよくわからないのですが、なるべく早めに食べられるように計画的に受け取ることをお勧めします。 #現金のみ #創作イタリアン #素材にこだわったお弁当 #宝箱弁当
新鮮野菜とヘルシー料理が豊富な和食ダイニング
ルミネ横浜のレストラン街にあるお店。 新鮮でオーガニックな野菜をたっぷりいただけるので、老若男女に人気です。 お野菜と山形豚のせいろ蒸し 2,519円 びっくりするほど大きいせいろには、茶碗蒸し、山形豚、ニンジン、紅芯大根、紫芋、かぼちゃ、菜の花、れんこん、かぶ、キャベツ、白菜などのお野菜がたっっぷり。個人的に冷たいサラダが苦手なのですが、温かい蒸した野菜は体が喜ぶ感じがして好きなのです。これを3種類のたれでいただきます。 美味しくてパクパクいけちゃいます。小鉢はひじきとおからでこれまた体に良いラインナップ。 外食というとお腹に負担のかかる料理がほとんどですが、ここのは定期的に摂取したくなる料理が揃っています。また絶対行きたいお店!
普段使いできる下町の本格イタリアン
日曜ランチ。予約必須のビブグルマン掲載店。 コース3千円くらいと、ランチ1千円のをえらべます。今回はコース。 前菜、パスタ、魚or肉、スイーツ、珈琲or紅茶 前菜はポーチドエッグにサマートリュフのせ その場でトリュフを削ってくれます。香り抜群。パンとつけて食べると最高。 パスタは菜の花と桜エビ。塩。具だくさん、旬の食材、いいわー!! 魚は平目の香草パン粉焼き。やわらかでパリパリ!バルサミコがパンチ効いてる。 総じて、ミシュランのサービス、食器、空間を考えたら「?」ですが、味はいい。下町のよい洋食屋を知ったような気分!! 店内が狭いので予約を。千円ランチでも予約はできるけどもったないないので是非コースを。 またいきたいなー
旬の野菜の旨みを堪能できるやさしいフレンチレストラン
地元の新鮮な野菜の良さを引き出した一手間かけた美味しいフレンチ。小さな子どもを連れて伺ったので母親の料理には直接ソースをかけず提供してい頂き美味しく楽しい時間を過ごせました。
健康と美味しさが融合した驚きの病院ランチ
東京 千代田区 麹町❗️三國シェフ監修のミクニマンスール‼️病院食とは思えないクオリティの高さ^ ^毎年一回の人間ドッグが楽しみになります。 #東京 #千代田区 #麹町 #ランチ #病院食 #ミクニ #マンスール #グルメ #retty #Tokyo #Chiyodaku #Kojimachi #Lunch #Hospital #Mikuni #Gourmet
歴史感じる風情の空間で味わう、目にも楽しい中国伝来の精進料理
京都・黄檗山 萬福寺前の白雲庵さんで 明風・普茶料理をいただきました。 江戸時代初期に中国明の隠元禅師が 渡来した時にこのお料理も日本にやってきました。 精進料理でも中国風の名残りを残したものは こちらの普茶料理のみだそうです。 私が小学生の頃、訪れたことのある萬福寺ですが とても印象に残っていたので、いつかこの萬福寺の再訪と共に普茶料理をいただいてみたいと 思っていました。 大人になって訪れてみると、萬福寺の中にも 普茶料理をいただける場所がありますし、 お寺の周りにも数軒あるようでした。 母と叔母と私でお寺を拝観した後に 白雲庵さんへ〜 とても趣きがあり、立派なお店です。 茅葺き屋根の建物もありました。 私たちは2階のとても広いお部屋へ 通していただき、目の前が紅葉したもみじの 見えるお席✨✨✨ なんて贅沢な空間でしょうか(*´∇`*) 2階のこのお部屋は私たちの貸し切り 他に2-3組のお客さまがいらしてましたが 別のお部屋でした。 お料理は ❇️蘭の花の入ったお茶から始まり ❇️大豆で作ったほぼアサリの佃煮 ❇️タピオカでイクラに見立てたものが載っている 胡麻豆腐 ❇️吉野煮 ❇️昆布巻きや抹茶の甘くない羊羹のようなものや 鰻もどき(お麩と山芋で作られている) 湯葉焼き・茄子田楽・松茸の酢橘のせなど ❇️味付き天ぷら ❇️松茸ご飯 ❇️香の物 ❇️お吸い物 ❇️デザート (たしかみかん系のゼリー) 見た目でも楽しめて、手の込んだお料理 お味は淡白ですが、私の年齢的には ピッタリくるものでした。 素晴らしい体験できました! ぜひ京都へいらしたら、普茶料理も選択肢の 一つにいれていただくのも楽しいと思います(⌒▽⌒) 写真20〜26枚目が萬福寺です。 最後4枚の写真は伏見、十石舟巡りと 月桂冠大倉記念館です。
オシャレな雰囲気の中で、美味しい沖縄料理を堪能できるお店
前から気になっていたお店で、やっとこさタイミングが合い行くことができましたოර⌄රო 料理は、目で見て楽しみ、食べて味を楽しむことを再認識しました^_−~♡ 一度、行くとまた行きたくなるお店デス♪ #シルバーウィークキャンペーン #丁寧な味付け #落ち着ける店内 #旬の食材を味わえる #ゆったり寛げる #特別な日はこのお店
旬の食材を使用し、様々なstyleの料理を提供する自然派restaurant
南蛮漬け。 ケンイカとトウモロコシのかき揚げ。 キンメダイの炙り モロヘイヤソース。 じゃこ炒飯。 カオソーイ。
テーマのあるフレンチ
別府の住宅街に静かに佇む地産地消フレンチ。 完全予約制。 ここでしか食べることが出来ないようなオリジナリティ溢れるお料理が美味しかったです。また、美味しさだけでなく、サイトに『テーマのあるフレンチ』と目指しているものの説明がありますが、料理とお店の雰囲気から何となくそれを感じ取ることが出来ました。 住宅街の静かな雰囲気の中、お店の内装も素敵で寛げるので、次回は夜にまったりしてみたいですね。マキコレワインというのも気になるところ。 ※ 6枚目の新じゃがいものパンケーキは写真を撮る前に少し食べてしまったので彩が足りていないかもしれません。
四季を楽しめる、自然が味わえる日本料理屋さんで至福のひととき
山奥にも拘わらず数多の文人墨客が足を運んだ有名店であり、私はご主人の弟さんが銀閣寺参道で営んでいる「草喰なかひがし」を何度か訪れたことがきっかけで山奥の料理旅館を訪れることとなった。 通された桔梗の間は別館の一番奥の八畳間で谷川に面しており、その谷川へ三畳ほどの板敷の縁が張り出してある。すぐ下を流れる急流の絶え間ない水音が深山の趣きを増してくれる。 写真#1:まずはアケビ茶の冷茶でお迎え 山奥の気候はお茶が栽培できないため、春にアケビの新芽と若いツルを蒸して作るとのこと。甘くてまるい味がする。 写真#2:朱色の酒杯は食前酒であり、これが夏の暑さに衰えた神経を隔世させてくれて、五感を鋭くさせる佐用があるのである。中央下の「野草一味」の手拭いはナプキン代わりに膝に掛ける。私は日本酒を溢してしまい早速に役に立った。持ち帰り可能。 写真#3;捻った棒状の菓子は「索餅」といって、素麺の元祖だそうで餅米の粉をこねて伸ばしねじり合わせた菓子である。古代から伝わっているとの話を伺うと何故か神妙な顔になる。 写真#4、#5:鯉の洗いである。山国では鯉は貴重なタンパク源であり、入手してから行って期間を井戸水の生け簀に放つことで、泥吐きをさせて臭みを取っている。青葉は山山椒の葉だそうで、拙宅の庭のモノとは色形大きさが全く異なることに驚く。この山椒の葉をちぎって薬味にと促されて両手で千切ると爽やか鮮やかな山椒の香りが立ち上る。鯉の肉より山椒の葉の方に衝撃を受けてしまったのだ。 写真#6、#7:鮎のなめろうである。漁師料理として知られるなめろうを、鮎で作るとは贅沢の極みである。なにしろ新鮮な魚を使わないとなめろうを作ることができないのである。厚みがあり香りもよい海苔も贅沢であった。なお、写真#7は素人写真で迫力が伝わって来ないのはご笑覧ください。 写真#8:梶の葉の蓋を取ると、八寸が出てくる。なお、梶の木は神事に用いられており、その繊維から紙や布が作られたことから、七夕にはこの梶の葉に願い事を書いたとの説明を受けた。 写真#9:砕いた栃餅をコロモにして揚げた蒟蒻、海老煎餅、山のおじゃこ、杉葉の下は田螺の山椒煮でまち針のような銀の楊枝で穿り出す。酸漿に流し込んである 写真#10:蒸し鮎にの銀餡掛けである。蒸してあるので鮎の肉がふっくらと柔らかく頂けた。 写真#11:ぐじの椀。山の幸を楽しむ座敷であるが例外的に海の幸。オクラと一緒に沈んでいる黄色の花弁は今が旬の食用花のものだが、あいにく名前を失念した。 写真#12;撮影を忘れてしまったが、鮎の塩焼きは笹の葉とその下に炭火を入れた鉢で供され、薄く立ち上る煙に風情を感じる。そしてこの鮎こそ6月18日に解禁となった鮎で、座敷の下を流れる安曇川で釣ったものである。串を刺して渓谷の流れに踊る姿を留めているのが宜しい。お好みで蓼酢を付けてと言われたが、腹のところの苦みがよいアクセントとなっていたので、何も付けずに尻尾まで平らげた。 写真#13:鮎の葛の葉包み:鮎の内臓と身を使った「にがうるか」を焼いて葛の葉に包んでいるが、くれぐれも葛の葉は食べないようにと念を押された。鮎の骨煎餅が添えてあり、軟と硬の歯応えの差を楽しめる。 写真#14:鮎ご飯:軽く盛って下さいとか、残したら持ち帰ることが出来ますかなどと会話していたが、結局三回お替わりして完食してしまった。私が意地汚いのではなく、ご飯が美味いのである。味についての説明は不要であろう。 写真#15:メロンのすり流し:メロンの皮に見えるのはメレンゲにメロンの皮の模様を作っているのである。その緑色はメロンの皮から作っているというので手が込んでいる。ガラスの器の下に桑の葉を敷いて緑を添えているのが工夫である。 写真#16:冷たいお善哉:お箸に注目してほしい。一本は杉の箸で。もう一本は黒文字である。つまり浮かんだ蓬麩は黒文字で挿して召し上がれということなのであろう。そして蓬麩は片面を炙って焼き目を付けて歯応えの変化を楽しませる仕事がしてある。冷たいのに非常に甘く仕立ててある。 写真#17:抹茶。先ほどのぜんざいの甘さを強めにしたのは、この抹茶で締めるためであった。すうすうしくも仕入れ先を尋ねてしまったが、ここには記さない。 なお、料理の説明については素人の記述なので例によって誤りがあってもお許し頂きたい。取り忘れた皿もあったかも知れない。 写真#18:谷川に張り出した縁:涼やかな風が入ってきてさぞ快適だったように思われてしまうが、実は座敷の大きな窓ははめ殺しで外に出ることはおろか、風を入れることもできない造りになっている。伺ってみると気温は低いが湿度が高いので外気を遮断しているとのこと。
子連れでも安心、野菜たっぷりヘルシーランチのお店
平日ランチ 大人4・子1 ベビーカー ベビーカー横付け 離乳食持ち込み◯ おむつ替え△(他の階) ランチセットにプチデザート追加。 野菜たっぷり健康的で美味しかった!