カニの風味際立つパスタとお得なランチセット
日替わりのわたりがにトマトクリームパスタを注文。提供時からカニの風味が漂い食欲そそられます。クリームソースの甘味がしっかり絡み美味しく頂きました。この手のカニは飾りかと思いきや、本体の中身は穿れば少し身が出てきます。サラダとスープがセットになっていてお値段は1,100円とお手頃。ドリンクはアイスコーヒーをチョイス。支払いはpaypayにも対応しています。
現地の雰囲気を楽しめる、バラエティ豊かなタイ料理のお店
表参道でアポがあり、アポ後にランチをしようとしましたが、14時半を過ぎており表参道ではお店を見つけられないと思って渋谷に移動し、タイ料理店のバンコク屋台 カオサンへ。 宮益坂頂上付近のビル2階にあります。 2人席を案内されてメニューを見ると悩みます。総じて高めの値段設定ですね。 オーダーは、QRコードから注文するシステム。 ガパオとグリーンカレーのセット(1,240円)にしました。 グリーンカレーはイマイチでしたが、ガパオは本場感があり気に入りました♪♪♪
昔ながらの味わいを楽しめる、街角の良心価格オムライス
昼休みにまた打合せが入り… お腹空いたので マップで見て近くにあった この店にイン! オムライスセットSかMか おじさんだけどM! デミグラスで! デミグラス味濃厚、 隣のお兄さんはホワイトソース.… 今度はホワイト食べます ご馳走様 また行きます
本格スパイスカレーと極上コーヒーで癒やしの時間を楽しめる大人のカフェ
お散歩途中でカフェ休憩 ᕷ·͜· ︎︎ ・定番のクレーム·ブリュレ ・アリーブレンド 大宮から、さいたま新都心まで行く途中にある気になっていたカフェへ行ってきました カウンターとテーブルがあります 奥のカウンターが空いていたので、そちらでスイーツとコーヒー♡ 「アリガトーショコラ」!!気になる~(*^_^*) けど、クレームブリュレ気分だったので、こちらとブレンドコーヒーにしました クレームブリュレには、シューが添えられていて、クリーム付けて食べるのが美味しかったです ゆっくりできました!
現地気分満点!活気ある横丁で楽しむ本格タイ料理
【1階はバンコク・2階はプーケット・3階はチェンマイ☆リニューアルオープンしたハーモニカ横丁のタイ料理店】 東京都武蔵野市吉祥寺本町。2010年オープン。数ヶ月の休業期間を経て、今年の4月にリニューアルオープンした、現地の雰囲気に浸れるタイ料理店です。最寄りは、中央・総武線、京王井の頭線の吉祥寺駅。北口、ハーモニカ横丁内にあります。ごちゃごちゃワイワイ♪︎ 楽しい雰囲気だよ♪︎♪︎♪︎ ウェーイ⁽⁽(◍˃͈꒵˂͈◍)⁾⁾⤴⤴ 吉祥寺ツアー、ラストはコチラヾ(о-ω・)ノ⌒★ 特にお店の回る順番は決めていなかったですが、フタを開けてみると、タイ料理店が最後になりました。19時半ぐらいだったかな?オープンエアな1階のテーブル席が空いていたので、そのまま滑り込み ε=(ノ・∀・)ツ 口頭注文後払い。 ◆本日の注文◆ ネーム(タイ発酵ソーセージ) 550円 ソムタム(青パパイヤサラダ) 550円 ラープムー(豚挽肉のハーブ合え) 550円 ※ドリンクは写真にあるもの(下記)と、その他2~3杯飲んだと思います。 プーケット 700円 チャーン 700円 パクチーサワー 600円 バイマクルーサワー 600円 マンゴービア 500円 パインジュース 400円 さっと出るネームは外せないですね。ネームの酸味と冷えたプーケットビールがたまらない(´ρ`) 食べ歩き5軒目ともなると、流石にお腹も空いていないので、ソムタムとラープムー、辛系サラダで攻めます。結構辛かったけど、もっと辛くしても良いかな。イサーン(タイ東北部)さながらの味付けでGOODです(o^-')b ! 2時間近くで6000円台半ばだったかな?かなり酔っ払っていたので、ドリンクはかなり飲んだようですね(*´Д`*) ココナッツさん、けっこう気に入ったので昼から営業しているから、次回は昼飲みに来よう((o(^∇^)o)) #関脇 #タイ料理 #ハーモニカ横丁 #現地の雰囲気 #辛さ調整可能 #ベトナム料理 #ランチメニューあり #おつまみ全品550円 #1階はオープンエアのバンコク #2階はリゾートのプーケット島 #3階は古都チェンマイ #土日祝は12時から #平日は14時から #パクチー料理 #再訪可能性非常に高い
映える絶品オムライスが魅力のくつろげるお店
中々空いてるお店が見つけれられず フラッと入ったのですが、 お店の雰囲気もお料理も最高でした。 まったりできてまた行きたい。
思わず驚く新感覚ラーメンとうどんで満腹
うどん屋さんの裏メニューが「二郎系ラーメン」。 看板は「さぬきうどん」なので、このお店でまさか「二郎系ラーメン」があるとは夢にも思わないでしょう。 さぬき一番オリジナル、「さぬきB」¥891(¥980)を注文。一応、野菜増しにしておきました。 メニューの注意書きに「無料トッピング追加の方は絶対に完食です。ご一緒のお客様とのシェアも厳禁とさせていただきます」と書かれてあったので「野菜増し増し」はやめておきました。 野菜増しで出てきましたが、増し増しでもいけたかなと思いました。 そして暑さ1cmは有る分厚いチャーシューは脂身が全くない完全な赤身。甘辛く味付けされてとても美味しいです。これが5片入っていてこの価格は驚きの低価格でしょう。 麺は中太平打ちでとても美味しいです。 まさか、うどん屋で本格二郎系がいただけるとは思ってもみませんでした。 麺が中華麺じゃなく、うどんなのが「さぬきA」のようです。二郎系さぬきうどん・・・なんか気になる・・・
本場タイの味わいを堪能できる小さなアジア食堂
南町田で映画を観た後、夕飯を食べに南林間のペンタイさんを初訪問!日本人が食べやすいよう辛さは調整してくれたありますが、基本ローカルレベルのタイ料理。どれも美味しかったのですが、トムヤンクンとグリーンカレーの美味しさにビックリしました。ここまで美味しいタイ料理を食べたのは初めてでした。また、伺いたいと思います〜
日本の感性とチェンマイの本格さを味わえる創作タイ料理
日本人が創る日本人のためのタイ料理が美味しいお店。 本格的なタイ料理レストランはたくさんありますが、こちらのお店はダイナミックでシンプルなタイ料理を日本人ならではの繊細な感覚で、オーナー坂本シェフが提案する『日本のタイ料理』です。 お一人様でディナータイムに行ってきました。 2023年2月11日 土曜日 20:41 *ソムタム激辛 *ラープムー激辛 *カオパットクン *ライチジュース ソムタム 激辛でオーダー。 基本の調理方針は、日本人の感覚を取り入れたタイ料理なので、激辛にしてちょうど良い旨辛になりました。 ちょっと高級なタイ料理レストランで出てくるようなバランスの良い味わい。とてもフルーティー&ジューシーなソムタムです。 ラープムー こちらも激辛でオーダー。 お野菜やハーブがたっぷり使ってある豚ひき肉のスパイシーサラダって感じ。 やはり、激辛にしてもらってちょうど良い旨辛。 ハーブの爽やかさと肉の旨みがしっかり調和したレベルの高いラープ。 良いお肉使ってる気がしました。 ソムタムとラープに添えられるお野菜は、別皿でたっぷり盛り盛り提供。 今時、このお野菜たちだけで結構なお値段ですよね。 カオパットクン タイ風エビチャーハンです。 レモンを全体に絞っていただくと、とてもさっぱりとしたレモンの風味でもりもり食べられるチャーハン。中華のチャーハンよりヘルシーで爽やかなので、おかずを色々オーダーしてタイ料理をいただく時などは、タイ風チャーハンがいい仕事します。ぷりぷりのエビにトマトも入って、食べ応えもあるさっぱりヘルシー系チャーハンです。 ちなみに、韓国料理ではビビンバなどをサムチュで包み、お肉なども巻いて一緒に食べたりしますが、付け合わせのお野菜にレタスがあったので、チャーハンとラープやソムタムを乗せて食べるのもおすすめです。 美味しく完食しました。 チャイ・ヤイは、今年で30周年を迎える北千住にあるお店で、本格的であり尚且つ日本人が美味しく思えるアレンジが人気。チェンマイスタイルのタイ料理を抜群の完成でアレンジしているように感じました。 北千住で有名なタイ料理店と言えば、真っ先に『ライカノ』の名前が上がると思います。あちらはバンコクスタイルのメニュー構成で、カオソイはありません。 ここはチェンマイスタイルらしく、しっかりカオソイなども取り揃えてあります。 カオソイがめちゃめちゃおいしそうなので、そのうち再訪して食べる予定。 メニューには『要予約』なものも多く、カオニャオも予約が必要です。 オーナーに聞いてみたところ、以前は提供していたらしいのですが、やはり北千住の土地柄もち米でタイ料理を食べる人が少ないらしく、カオニャオをダメにしてしまったため、予約制にしているとか。 しかし、その分シェフが腕を振るったアレンジ料理がたくさんあります。 店内の黒板には、おすすめのお料理やお酒が書いてあって、旬の素材を使った創作系タイ料理や、お酒のおつまみになりそうな料理などもたくさん。 メニュー総数はかなりあると思います。 北千住駅からだと、国道4号線(日光街道)まで出る必要があり、歩いてだいたい10分弱。それでも連日お客さんで賑わっているのは、日本人の口に合わせている絶妙な調理だからでしょう。 足し算でアレンジされている感じで、タイの調味料などを引き算するだけでなく、日本の素材や調理法を使って本場感を損ねずに仕上げている気がします。 なので、本格派タイ料理が好きな人でも絶対満足できるはず。 さすが、30年人気のお店ですね。 わざわざ足を運ぶ価値アリです。 とってもおすすめ。 #シェフが本場仕込み #チェンマイ #旬の食材を味わえる #メニューが豊富 #食べるべきメニューあり #シンハー樽生 #日本酒にこだわり #料理に合うワイン #カクテルの種類豊富 #辛さ調節可 #実力派 #魚が美味しい #野菜たっぷり #テイクアウトできる #Retty人気店 #北千住
温かい接客と本格タイ料理を味わえる階上の隠れ家
グリーンカレーとトムヤムクンをいただきました。 めちゃくちゃ美味しいです。 どちらも野菜と海鮮の出汁がよく出ています。 味付けしっかり目のタイ料理を楽しみたい方には大いにおすすめです。また来ます!
三枚肉がとろける!辛さとボリュームが自慢の進化系カレー専門店
【神保町・安定の欧風カレー】 神保町で有名なカレー屋です 何のメニューを頼んだのか忘れてしまいましたが、かなりの量の肉が入ってました コクがあって深みのあるカレー 美味かったです☺️ #カレー屋ばんび #curry #tokyo #jinbocho #foodstagram
四季折々のメニューをご用意してお待ちしております
遠いですけど、(あ、うちからね) お花に癒され、美味しい食事で笑顔になれる場所〜 今回は朝ご飯ぬいて、ランチ狙いで来ました〜 何とか待たずに入れたのは奇跡!
開放感あふれるお洒落空間で、日替わりランチを堪能できる居酒屋
外飲みしたくて。風鈴の音が気持ちよく最高!小さなお刺身盛り合わせも美味しく、お店の方やお客様も良い雰囲気。2日連チャンで行きました。
魚介好きも集う、活気あふれるリーズナブル居酒屋
#人気店❗️ #魚介類豊富❗️ #天ぷら❗️ #焼き&煮付け❗️ #リーズナブル‼️ #大衆居酒屋‼️ ここも人気店ですねー❗️ お客さんがいっぱいやったけど無事入店❗️ またまたエースとハシゴ酒‼️ 早速注文 ●海鮮丼 580円 ●サーモン刺身 390円 ●まぐろカツたるたる 480円 乾杯‼️ エースはお酒を飲みながら海鮮丼で〆 て言うかこのボリューム‼️(*゚Д゚艸) マグロ、鯛、カンパチ、サーモン、シラス、紅生姜入って580円は安すぎでしょ(笑) 自分はまだ飲み足りず、サーモン刺身とまぐろカツタルタルを食べながらお酒をグイグイ飲みます^o^ サーモンもいい脂乗り具合で旨し*\(^o^)/* まぐろカツタルタルはタルタルの酸味とまぐろの旨味とサクッとしたカツのハーモニーがお酒を進ませてくれます^o^ グイグイ飲んでいたらエースの時間ですよって言われました(笑) 今度はお腹を空かした状態でこのお店で色々食べたいですね*\(^o^)/*
タイ現地感たっぷり、アヒル料理が絶品の本格屋台風食堂
池袋 ピラブカウ。タイ料理。 ここに来たらやっぱダック(アヒル)だね。 今日のダックは ・煮込みダックライス 海南鶏飯のダック版。蒸してもうまい。 レモングラスにタイの長粒米。 蒸しダックのタレがごはんにしみ込み、マッハシミシミ!うまい。 そして高菜に卵でルーロー飯的なうまさも。 ニョクナムにニンニクダレも入れちゃおう。 ・ピータンのガパオ炒め 聖なるバジル、ホーリーバジル。 ガパオとはこのホーリーバジルのことらしい。 なので普段よく食べるガパオライスとは違うけどね。 固めに焼き入れた肉はサラミのようで、ホーリーバジルはほうれん草のよう、そしてニンジン。 ここにきて2種類のニョクナム。薄い色の方が辛いぞ。 これは新発見。 スッパ辛うまい。 残ったライスでなおうまい。 相変わらずここはハイレベルだなぁ。 次は何を頼もう。
お母さんの心遣いが温かい、野菜たっぷりヘルシーランチの隠れ家
®️町田ランチ部会出動(^-^ゞ ガパオライス ♪ セルフで一度取りっきりのサラダとお代り1回OKのお惣菜が付いて税込1300円! ベジフルスパイスさんはガパオライスも野菜たっぷりでマイウ〜(•‿•) 今日は蕎麦の実のお惣菜もオンメニューしていて、初めていただきましたが美味しかったです(☆▽☆)
松本で愛される多彩な本格カレーの店
いま、カレーシーンが激アツな松本ですが、松本のカレー文化を知るうえでまず初めに行くべきはやはり『松本メーヤウ』。 松本で知らない人はいないほどのソウルフードで、ここまで地元で熱狂的支持を集めるカレー店は全国を探してもないのでは? と思えるほどのレジェンドです。 東京・信濃町『メーヤウ』から連なるルーツ。 早稲田学生のソウルフード『早稲田メーヤウ』とはいわば双子のような関係にあります。 信濃町『メーヤウ』の創業が1983年。 2年後の1985年頃に『メーヤウ 虎ノ門店』オープン。 タイカレー専門の信濃町『メーヤウ』に対し、激辛のインドカレー等のメニューを導入したのはこの虎ノ門店だそう。 そしてこちらのオーナーシェフであった猿田氏は信州出身。 色々な経緯は割愛しますが、早稲田・松本の両メーヤウはここから分岐したということのようです。 (『松本メーヤウ』が『早稲田メーヤウ』の暖簾分けという情報もありますが、必ずしも正確ではありませんのでご注意を。なお、かつての『早稲田メーヤウ』はすでに閉店。現『早稲田メーヤウ』はそのファンの方がクラウドファンディングによって復活させたお店になります。) 現在『松本メーヤウ』の直営店は『信大前店』『桐店』の2店舗。 (『信大前店』の記事はこちら) その他、FC店である『松本駅前店』が存在します。 『信大前店』『桐店』のどちらかが本店ということはなく、『信大前店』の前身である追分店が最初の店舗だったのが後に数百メートル先の場所に移転し『信大前店』となったため、現存する店舗としては『桐店』が一番古いということになっています。 『信大前店』と『桐店』はカレーの提供スタイルがそれぞれ異なるため、メーヤウファンはうまく使い分けている様子ですが、それは後ほど。 今回は地図上の位置関係から地元で「上メー」(うえめー)と呼ばれる『信大前店』に対し「下メ―」(しためー)と呼ばれる『桐店』に訪問してみましょう。 『エスニックカリー メーヤウ 桐店』 歴史を刻む、木彫りの看板。 入口にはこの日提供されるカレーのラインナップが。 そう、実はこちら『桐店』でのカレー提供はなんとビュッフェ方式。(1650円) そのラインナップは日によって変わり、オーダー制の『信大前店』にないメニューもあれこれ登場するんです。 なお、有難い通し営業ですよ。 さらに面白いのは、最初からカレー専門店の『信大前店』に対し『桐店』はオープン当初「タイ料理店」だったということ。 今でもその名残としてメニューにトムヤムクンがあったり、テーブルに鍋の設備があったりするんです。 『松本メーヤウ』のシグニチャーといえばやはり定番の「グリーンカリー」「チキンカリー」「ポークカリー」。 タイとは異なる独自チューニングの「グリーンカリー」は初めて食べると驚くこと間違いなし。 ココナッツミルク控えめの旨味重視で、思い出したらまた食べたくなる常習性があるんです。 「チキンカリー」はお馴染み、インパクト大の激辛仕様。 この洗礼を浴びた信大生たちが後に「辛さを求める人生」を歩んでしまうという、まさに禁断のソウルフード。 このあたりは早稲田と同様ですね。 一方の「ポークカリー」はスリランカ風を謳っているバランス型。 何度もメーヤウに通っている方は次第にこれがお気に入りになっていくという。 「チキンカリー」が『デリー』の「カシミール」だとすれば「ポークカリー」は「コルマ」にあたる感じでしょうか。 そして『桐店』のお楽しみはローテーションする特別カリー。 中でも「お!」と思ったのは「カントリーカリー」。 つまりはタイ東北の「ゲーンパー」なのですが、実は東京・駒沢大学『ピキヌー』でもこの名前で提供しているんですよね。 『ピキヌー』の山口さんといえばかつて『早稲田メーヤウ』初代店長を務めていた方。両メーヤウの同じルーツが実感できます。 もっともこちら松本のカントリーカレーはベースの部分から製法をリニューアルしているため、こちら桐店だけのオリジナル。 『松本メーヤウ』の全カレーで唯一のベジメニューでもあります。 ベジだけど、結構辛いっすよ。 『桐店』ならではの楽しみといえば、複数のカレーを混ぜ合わせて新しい味を見つけること。 常連さんたちのオススメは激辛の「チキンカリー」に甘い「パイナップルカリー」を混ぜるというもの。 「パイナップルカリー」登場の日に遭遇したら是非試してくださいませ。 実は毎冬実施されている『松本カリーラリー』の旗振り役もこの『松本メーヤウ』の小山さん。 「カレーラリー」じゃなく「カリーラリー」という点にも、松本の街でのメーヤウの存在の大きさを感じます。 松本に行ったらまず『松本メーヤウ』へ。
窓からは横須賀線がみえる、ベトナム料理と雑貨のお店
英国のEU離脱がほぼ優勢となったのを見届け、そろそろ降り出しそうな梅雨空に、遅~~いランチに出掛けたのが16:00。 久し振りに宇治さんに会いに行こう\(^o^)/ (解らないことは宇治さんに聞け!と言われる鎌倉通であり、幅広い人脈をお持ち(^-^)) 何となく倦怠感が抜けない体調に、麺喰いは【豚バラ肉のフォー】をいただく(^-^) 所謂、ベトナムを代表する米粉麺(ライスヌードル) あっさりとした鶏ガラスープ、完全無農薬栽培の玄米五分づきから作った麺、鎌倉野菜・三浦の無農薬栽培野菜・出来るだけ”西”で作られた野菜、柔らかく煮込まれた豚バラ肉、別添えの魚醤と、パクチー&唐辛子。 先ず、そのままいただく。あっさり味で箸が進む。魚醤を加え、パクチー&唐辛子を投入。モンスーンの熱帯には必要と思われる、深いエスニックの味に変化する。 店名の由来でもあり、宇治さんは、ベトナムの”ソンベ村”に何度も訪れている。一般家庭から屋台で使われている器、味のある”ソンベ焼”の村。此方でも使われている。 鎌倉駅ホームに道を挟んで接しているのだが、騒音は気にならない、店内は隔絶された世界。 フォ~~と完食して思わず声が出る(笑) 後で、聞いたのだが、フォーをいただくマナーは、ラーメンや蕎麦の様にすするのではなく、麺や具材をレンゲに載せて食するのが正しいそうである。(次から気を付けようm(__)m) お店を出る頃には、ポッポッ降り出し、急いで帰る。
本場の味を気軽に楽しめる、オフィス街のタイ料理ランチスポット
大人がカジュアルに楽しめるティーヌン系タイ料理レストラン。 レストランスタイルで落ち着いてタイ料理を楽しめるお店。「SPICE ROAD」ブランドなので、本場間も損なっておらず、タイセレクトに認定されている本格派です。 お一人様で行ってきました。 2025年9月22日 月曜日 19:19 *青パパイヤのサラダ (ソムタム・タイ) *カオニャオ (カオニャオ) *ホラパー香る、旬のズッキーニと牛肉のオイスターソース炒め (ヌア・パット・ズッキーニ・ホラパー・サイ・カイ) 青パパイヤのサラダ ベーシックなソムタム・タイです。 酸味と辛味は控えめで、甘みを感じるマイルドなソムタム。ナンプラーがしっかり効いてるジューシースタイルで、カオニャオ(もち米)との相性は良いです。ソムタムタイならこれでOKでしょう。しっかりした味なので、ご飯のおかずになるソムタム。 ホラパー香る、旬のズッキーニと牛肉のオイスターソース炒め 牛肉をズッキーニをメインに夏野菜と炒めホラパーで仕上げたお料理。ガパオ(ホーリーバジル)と違いホラパーは「スイートバジル」。ただ、イタリア産のスイートバジルと違って肉厚でしっから食感も感じられるんです。 ホラパーは、甘くて爽やかな香りなので、ガパオと違ってスパイシーな風味はありません。 ガパオもオイスターソースを使って炒める料理で似ている点がありますが、ガパオよりマイルドな口当たり。 ズッキーニを中心とした夏野菜とオイスターソースの濃いめの味付けで、しっかり食べ応えがあります。 ホラパーが爽やかなアクセントになって、パンチと夏らしい爽やかさのバランスが抜群。 美味しく完食いたしました。 『バンコク スマイル』は、2014年2月にオープンしたタイ料理レストラン。運営は「SPICE ROAD」、ティーヌン系のお店です。タイ屋台風のお店が多いSPICE ROAD系列店の中では、どちらかと言うと関連企業である「ブルーセラドン」の系列店寄りに感じられる、大人がカジュアルに伝統的なタイ料理を楽しめる雰囲気。ブルーセラドン系は、「優美なタイ食文化」がコンセプトなので、「サイアムヘリテイジ」や「サイアムセラドン」などちょっとお高めな価格設定でラグジュアリー路線のお店が多く、SPICE ROADは「ティーヌン」、「カオサン」、「タイサバイ」などリーズナブルな価格設定で屋台風の賑やかでポップなお店が多い、その丁度中間くらいのお店に思えます。 メニュー構成は、基本的にはオーセンティックな本格タイ料理を幅広く揃えてあって、さらにオリジナルの創作タイ料理もあります。辛さはかなり控えめで、ハーブ感も日本人向けになっていますから、かなり食べやすいチューニング。タイ・セレクトに選ばれており、素材選びやレシピは本格派です。 店内は基本的にテーブル席で、大きな窓から明るい陽射しが入り開放感たっぷり。夜は東京タワーも見えます。カウンター席もあるので、お一人様でも問題なし。結構使い勝手良いと思います。 非常にライトなタイ料理ですが、そこは「SPICE ROAD」らしく本場感は損なっていません。価格設定もリーズナブルなので、知っているとかなり便利なお店。 とってもおすすめ。 #食べやすいタイ料理 #SPICEROAD #ティーヌン系 #落ち着ける店内 #カウンター席あり #限定メニューあり #メニューが豊富 #本格派 #タイセレクト #港区グルメ #Retty人気店
【新大久保駅1分】タイ・ベトナム・韓国などアジア8ヵ国の美食に会する夢の空間
普通の人にしたら辛くないのだろうけれど…私にとっては辛かった! 美味しい…ような気がするけれど、辛くてよくわからなかった…。