リサーチという事で♪ ホノルルの有名店【アラン・ウォング】で長年ご活躍されてきた日系人家族のウエオカ夫婦が経営しているレストランへ♪ アラモアナ・ショッピングセンターの山側にあります♪ 店内は明るめの照明で、脚の高めのカウンター4席と、他はテーブル席♪ まだ日本人はそこまで多くない様に感じました♪ 若干声の篭ったダンディーな店員さんの説明はあまり聞き取れず、、、 とりあえず泡で乾杯!! お食事はコース1種類とアラカルト、休日スペシャルメニューがありました! 恐らく量が多いだろうと言うことで、コース1名分+アラカルトでシェアを♪ 【Five Course Menu Tasting $75】 ワインのペアリングは$35! 必死にメニューを解読したので正確かどうかは分かりませんが、、、(^_^;) ※シェフオススメの前菜 一口サイズの前菜が5種! 1つずつ丁寧に手が加えられてます♪ ヘタしたらこれだけでお腹が満たされてしまいそう(笑) ※ブリオッシュ ※ヒメダイ 大豆柚子胡椒のヴィネグレット(MOCHI CRUSTED OPAKAPAKA) こちらが同店のスペシャリテ!! ソテーされた大きなヒメダイの上に、パリパリのガレットの様な物とカイワレ、海苔が乗った斬新な逸品♪ 柚子胡椒や、海苔など、和の食材に加え、エスニックの風味も感じられ、とっても美味しい!! ※北海道産ホタテ そば麺・干し貝柱・フォースープ 肉厚の帆立がデーンッ! フォーのスープの様なあっさりしたお出汁のリゾットと♪ ※ショートリブの赤ワイン醤油煮込み 割りと肉肉しさの残った食べごたえ満点のショートリブ! とにかく見た目のインパクト大!! ※トロピカルフルーツCREAMSICLE「ブリュレ」 リリコイシャーベット・タピオカパール・トロピカルフルーツ・リリコイカスタード・グアバシフォン 奥様がパティシエと言うことで、デザートまでもが抜け目ない♪ 表面がカリカリッとしていて、スプーンで救う度にトロピカルな味に出会えるブリュレ♪ 以下アラカルトでオーダーしたメニュー♪ ※クラブケーキ 何とグリーンのクラブケーキが出てきました! オクラかな、、、 山芋かな、、、 と少し粘り気がありました! トッピングも玉ねぎのピクルスにパクチーと、一風変わったクラブケーキ! ※マナガツオの照り焼き 巨大です(笑) マナガツオと言うけれど、食べてみた感覚は、銀だらの照り焼き!! ホロホロッっと柔らかく脂が乗っていて、絶品!! ※MWキャンディーバー マカダミアナッツ・プラリネクランチ・塩キャラメル・ワイアルアチョコレート・MWクッキー お店の名前が付いていたので♪ チョコレートと、バナナと、クリームと、、 甘党さんには堪らない組み合わせ♪ とにかく発想が豊かで斬新で、うまーく和やエスニックなどの要素も取り入れてるなぁと思いました! お食事からデザートに至るまでとっても美味しかった! また行きたいと思わせる素敵なレストランでした♪ #クリスマス
ラオス料理の名物麺料理「カオピァック」がいただけるお店だとブログで紹介されていたのでやって来ました。 メコン川の近く、「ドンチャンパレスホテル」というヴィエンチャンではゴージャスさ、客室数などでトップのホテルの近くにあります。 しかしながら、観光客は私たちだけで、あとは地元のOLさんやタクシーうんちゃんたち。 きっとおいしいのだろうと、期待でドキドキ。 メニューに「Laos Rice Noodle」と書いてあった麺をオーダー。多分カオピァックだと思って! 出てきました。写真です。 生野菜がつきてきて、お好みで加えていたきだます。テーブルには調味料セットも置かれていて、これもお好みで!私は美味しいと評判のイカのナンプラーをプラス。 コンニャクみたいなものが入っています。これは豚の血を固めたゼリー状のもの。チャレンジャーな私はいただきました。味はありませんでした。 で、肝心のカオピァック❗ もちもち、もちもち。米粉で作った麺特有のモチモチ感なのですが、ベトナムのフォーやタイの米のメンと比べるとモチモチ感は比べ物になりません。 いやぁ、ビックリ❗無茶苦茶美味しいのです!これは毎日食べられます。 暑かったので、と言い訳しつつビアラオもお相伴。 なんと美味しいラオス料理。 ラオスに一ヶ月くらい住みたい!という感覚になります。 ビアラオとカオピァック。二人で500円位です。 ごちそうさまでした。
中郡二宮町にある二宮駅からタクシーで行ける距離の洋食店
四ツ谷、曙橋駅からすぐのバー
<SWISS WEEK ② @ Olten> この季節、スイス名物はホワイトアスパラガス。太めのホワイトアスパラガスをオランディーズソースを添えていただくのですが、普通にオーダーすると、やたらボリュームがあるので、スターターのハーフポーションを2-3人でシェアする位で楽しむのがベスト。 コチラは、なかなか美味いスイス料理の専門店です。今回はホワイトアスパラガスとグリーンアスパラガスのコンビネーションプレートを前菜で頂き、そのあとは其々好きなスイス料理をメインディッシュで。ジューシーなアスパラガスを食べて大満足な後、仔牛レバーのブラウンソース煮込にロスティ添。もうバカ美味でワインとの食べる⇄飲むの無限ループが止まりません!いやあ、良かった。ご馳走様でした(^_^) Oltenでスイス料理を楽しむなら是非。
アジアのカレーとボードゲームとアニメ
ランチブッフェに来ました。 勿論、いろいろ揃ってますし味付けも割と好きですね。 ロケーションもいいし広くて開放的です、コーヒー、紅茶などはサーブに来てくれます。 リゾート気分を満喫出来て幸せな気持ちになりました。
マイクロネシアモール2階のフードコートにあるプレートランチのお店。 普段は3チョイスで$10のところ20時近くになると$7でサービスタイムになる。なおかつ大盛りで盛ってくれるのでその時が大変お得! #観光客におすすめ #カジュアルに使える #テイクアウトできる
ヤンゴン大の付近、学生街レイダンは道を歩くも大変なほど混雑しています。 空港にも続く幹線沿い大型ショッピングモールのすぐ脇にあるミャンマー郷土料理の有名店。 エアコン完備はありがたいですが、その分お値段もUPします。 一番奥のショーケースには20品以上が大皿に並んでいて、選んだ料理を温め直して持って来てくれます。 大きな車海老をメインに、生野菜、煮豆、アロエの茎のようなもの、筍煮物と至ってヘルシー 味付けも毎日でも食べられそうなマイルドさ。 2人で1,000円程度は現地の路面店ではそこそこ高めですが、胃の休まる料理でした。 次回は店内の写真もちゃんと撮らねば!
《2019.05.15訪店》 タイ旅行初日、「トムヤムクンバンランプー」で ディナーを頂いた後、ホテル併設のこちらの レストランで軽く一杯飲みました❗️✨ 外のテラス席は眺めが素敵だったのですが、 しばらくして雨がポツリしてきたので、 屋内の席へうつりました。(・_・; ◾︎ブルーハワイ220THB ◾︎フルーツパンチ(ノンアル)100THB ◾︎フライドポテト?⁇THB ★サービス料⁇? ※1THB=約3.47円(2019年5月) ◆フルーツパンチ うん…甘かったね❗️(´-`).。oO でも、ロケーションとカクテルの写真が映えるね♫✨ ◆フライドポテト 全世界どこで食べても安定して美味しい フライドポテト♫(*´﹃`*) 今回宿泊したホテルも含めてとても良かった❣️ "イビキング生誕の地"でもあります。_φ(・_・ #ホテル #タイ料理 #WiFiあり #多国籍料理 #ムーディー #ぼっちプール #船着場が目の前 #チャオプラヤー川 #外国人男性カップル #リバーサイドホテル #ホテル1階はコンビニ #ホテル併設のレストラン #ナヴァライリバーリゾート
【海外シリーズ #73 ロンドン 創作和食】 取引先の英国社長(イギリス人ではなくスイス人)の紹介してもらったフュージョン料理(スペイン、メキシコと寿司和食)のお店。メインシェフは日本人です。 スコットランドの魚介を素材にした創作料理で目でも楽しめます。普通の握り寿司も用意していますが、魚介+アルファ、そして、パラペーニャ、マヨネーズや様々なソースで料理を提供してくれます。 ・Tar Tar Chipsの3種 見た目はタコスのように盛り付けられており、魚はトロとロブスターはアボガド、そして、ソースはハラペーニョとマヨネーズです。サケは辛味噌のソースです。これはこれで美味しい。 ・ヒラメの青海苔天ぷら スパイシーな味付けで天ぷら粉にたっぷりの青海苔を擦り込んでおり、香りがいいですね。付け合わせの野菜天はブロッコリーです。 ・〆は握り寿司から、 ボタン海老 柚子と刻みハラペーニョ ヒラメは土佐酢のゼリーとトリフがけ ホタテは岩塩とレモン ハマチはたたきで柚子胡椒 ・味噌汁は「精進」というネーミングで、季節の野菜に、刻みマッシュルームで。 現地で予約困難な人気店のようです。 海外では、目で楽しめるFancyなお寿司があります。店は厳選しないととんでもないことになりますが、たまには、新鮮いいですね。 お勧めのお店です。 ご馳走様でした! #創作和食 #フュージョン料理 #地元民おすすめ #ロンドンの人気寿司 #目でも楽しめる料理 #海外シリーズ #ご馳走様でした #お勧めのお店 #リピート決定 #和モダン空間 #CityofLondon #ユニーク #UK #イギリス
【戦場にかける橋!☆マニアック・カンチャナブリーツアーに組み込まれたランチビュッフェ】 タイ王国・カンチャナブリー県・サイヨーク郡。クウェー川沿いにあるタイ料理や多国籍料理のビュッフェレストランです。日本語表記 タム・クラセー・レストラン(発音的にはタンカセー)。英語表記 Tham Krasae Restaurant 。ナムトク線(旧泰緬鉄道)のタム・クラセー駅近く。車でバンコクから2時間半ほど φ(.. ) 20年ぶりのカンチャナブリー(*≧∇≦)ノ 初級タイ旅行で日本人が訪れる街と言えば、首都バンコク、世界遺産アユタヤ・スコータイ、古都チェンマイ・チェンライ、ビーチリゾートのパタヤー辺りが思い浮かびますが、こちらカンチャナブリーも大人気♪ (*σ´ェ`)σ 今回、カンチャナブリーからエラワン国立公園を個人でトレッキングしようと計画していたのですが、日程的に無理となり、バンコクからツアーを利用しました。初めてだよ日本語ツアー(о´∀`о) 安定のウェンディー♪ 英会話能力が格段に落ちたのもあるけどね。。。また戻さないと(^-^; 山頂の洞窟寺、定番の象乗り、いかだ乗りを終えた後、最大のメインである泰緬鉄道とクウェー川鉄橋の前にランチタイムです(*^¬^*) 20年前と似たようなお店です。聞くと、こちらは以前あったお店の後釜だとか。兎に角、真下がクウェー川、遠望には泰緬鉄道が走っているので最高の眺望です(*´-`) ◆本日の注文◆ タイ料理&多国籍料理ビュッフェ チャーンビール大 160B×2 ※1B=3.47円(2019年5月) 料理は外国人に食べやすくされたタイ料理や無国籍料理。ビュッフェなので食べ放題ですが、暑さと疲れで2皿が限界でした。ドリンクはコーヒーやミネラルウォーター以外は有料。やはりビールは美味い! 参加者我々2人のプライベートツアー。ガイドさんと運転手さん、計4人で楽しい一時でした(*^-゜)vThanks! カンチャナブリーよ、また20年後に来ます♪ #7発目! #ディラン会inタイランド #銅賞 #20年ぶりのカンチャナブリー #クウェー川沿い #抜群の眺望 #タイ料理 #多国籍料理 #泰緬鉄道 #ガイドさんが父と同じ歳だった #Rettyは日本人向けなのでカタカナ表記で登録していきます(英語併記) #今回は25投稿程度あるぞ♪
@コペンハーゲン これまでけっこうな数の国で食べ歩きをしたと思う。東京のレストランは世界一だと思う一方、外国のレストランでは日本ではない斬新な体験ができることが多くて楽しい。 そんな中でも、コペンハーゲンでの経験は、過去の体験を凌駕する超斬新なものだった。 Noma. もはや食体験は超越していた。主に料理を通じて、彼らの表現する世界観を感じ取る、そんな芸術を体感するような感覚。また、彼らは常に新しいものを追究していて、実際Laboも存在する。大きなLaboの中に招かれて、我々はその実験成果を楽しんでいる、そんな気分にもなった。 さまざまな種類の野菜や果物が多用されていた。今まで味わったことがない種類のものも多かったし、味わったことのあるものも、この野菜がこうなるのか!こんなにおいしくなるのか、という形で出てきたりした。 それぞれの組み合わせもセンス抜群すぎる。特に感動したのがジュースペアリング。メニューを聞くと、全く思いつかない組み合わせ。実際いただくと予想をはるかに上回るおいしさ&調和。しかも料理ともみごとにマリアージュしてるので、料理のみ、ドリンクのみ、料理&ジュースのペアリング、と3種楽しめるメニューがほとんどだった。 コペンハーゲンではこんな感じで、ジュース軽視の概念を覆すさまざま絶品ジュースがいただけるところが多い。 季節柄いただいたのはベジタリアンのコース、インテリアもあいまって森の中のレストランで食事をしているような錯覚に陥った。野菜中心でも満足感は非常に高く、おなかもいっぱいになった。一方で食後感や翌日の調子はとても軽く、快適だった。 機会があれば、他の季節(魚とジビエ)のコースもぜひ味わってみたい。同じベジタリアンのコースでも、数年経ったらまったく別のものに進化しているのだろう。 17時予約。まだしっかり明るい。この時間の予約、昼~夜に徐々に移り変わっていく景色を楽しめて最高の時間帯だと思う。 まずは、ザンビア出身の男性に導かれて温室へ。さまざまな緑に囲まれながら、優雅にアペリティフを楽しむ。 そしてダイニングに向かうために広いお庭を歩く。田舎の野道を歩いているような自然な風景ながら、北欧のさまざまな美しい花々が可憐に咲き誇っていて実は計算されつくされているのだと思う。コペンハーゲンでは、こちらで見かけるような可憐な花が多種あり、それがレストランの料理にも多用されていた。 そしてメインダイニング。緑の植物&木目調の柱・壁で森リゾートのロッジにいるような感覚。高級感ある快適さながら、自然とともにリラックスできる。窓は一面ガラス張りで、自然感あふれる美しい庭が望め、さらにその先には工場の煙突(これもおしゃれで絵になっている。) オランダでも思ったけど、北欧エリアってインテリア、建物のセンスが抜群すぎる。歴史的な建物は美しくどこか素朴でかわいらしい。新しいガラス張りなどの建物(北欧では光を取り入れるのが重要なので、ガラス・鏡を多用したデザインになるそう)はエッジが効いていておしゃれ。しかも両方がみごとに調和している。 お客さんも他国の高級レストランにはないようなカジュアルな服装。 コペンハーゲンに住んでいる方いわく、コペンハーゲンのレストランは、高級レストランのかしこまった感じからのアンチテーゼとしてこのようなスタイルになったそう。個人的には、観光の服装そのままで行けるのでありがたい。 このこなれ感。相当センスがないと出せないと思う。 お会計は60000円弱。 私にとって、過去No.1のレストラン。
海を眺めながら頂く、地産地消のディナー。ご馳走様でした。