更新日:2025年05月20日
三茶仲見世商店街ある、小さなBarのようなモロッコ料理屋さん
まさにパリのモロッコ屋さんの雰囲気たっぷり ただし、パリでこんな美味しいの食べたことない オススメのプリフィクス、黒板の定番と本日のオススメから選ぶ トマトは鮮烈とまで言いたくなる香りと味わい 羊の心臓、トリッパともに雑味や臭みなく、その美味しい香りと味わいを堪能できる 目当てのクスクスはパリのそれより小ぶりで上品な量、パリのイメージと違ってたけど、じつはパリの量は多すぎて後悔するのが常なので、やはりこれで良いのだと思う。特にクスクスの前に存分に沢山いただいたから
日本人向けにアレンジされたエチオピア料理を気軽に体験
自由が丘のエチオピア料理のお店。日本人向けにうまくアレンジされておりどれも美味しい!このエリアにはなかなかない感じが良いです♪
本格的だけど優しい味わいのモロッコ料理体験
初タジン☺️ 牛ミンチのタジンは香ばしく美味しい 付け合わせも新鮮な味です。 モロッコ風の紅茶も味わい豊か
異国情緒と本場の味が楽しめるモロッコ料理体験スポット
外神田にモロッコ料理のお店があるのでずっと気になっていました。モロッコの国名はよく耳にしますが料理はあまり意識したことがありません。そう言えば一時期流行った「タジン鍋」もモロッコ料理でしたね。 お店の壁はモロッコの国旗と同じ深い赤色一色に塗られています。店内にはモロッコ人と思われるお父さんと、ヒゲを生やした若めの男性、スカーフを被った女性が2名。お顔立ちからやっぱりモロッコ人の方々なのでしょうね。 モロッコはアフリカ大陸の最北部の西側に位置しているのですね。ジブラルタ海峡を挟んで、その北側にはスペイン・ポルトガルが。 ランチメニューは、その「タジン鍋」と「クスクス」。「クスクス」もたまに耳にしますが食べたことない。どっちにしよう。 『鶏肉のクスクス 1,650円』を注文しました。気になって仕方ありません。ちょっと高いけど(笑) 【クスクスとは】 クスクスは、デュラム小麦の粗挽粉から作る粒、またその食材を利用して作る料理。発祥地の北アフリカ(マグリブ近辺)から中東にかけての地域と、それらの地域から伝わったフランス、イタリア、ギリシャなどのヨーロッパ、およびブラジルなど世界の広い地域で食べられています。特にマグリブ地域では重要な料理であり、アルジェリアでは「タアーム طعام (ta'ām)」(食べ物)と呼ばれるほど常食されているそうです。 ツブツブのクスクスの上にはチキンもも肉(たぶん?)と煮込んだ野菜が乗っかっています。優しい味わい。これがモロッコの味なのですね。 ツブツブのクスクスはご飯粒よりかなり小さ目。小麦粉を気持ち丸めた程度の大きさだったのですね。分類ではパスタに入ると聞いたことがあります。世界最小のパスタとか。イメージよりかなり細かい。ご飯を食べる感じとはまた違ったツブツブの面白い食感。煮込みのお汁が染みて美味しい。 鶏肉はスプーンではほぐれません。ナイフで切っていただきました。鶏肉にもスープが染み込んで美味しい。 モロッコのお父さんが日本語で「美味しいですか?」と声をかけてくれました。お気遣いが嬉しいですね。 食後にお一人いらっしゃる日本人の男性が「ミントティー」をついでくれました。ウーロン茶をミントで煮出しているそうです。ほんのり甘くてミントの香り。熱々のイメージでしたが生ぬるい温度でした。これもモロッコの味ですね!
【飯田橋駅徒歩5分!】本格的なエジプト料理と美味しいお酒で非日常を体験
2025/06/27 ひいきのティナさんのショー目当てに訪問。 揚げナスのサラダ(柘榴添え)でビールを飲み、チキンタブサをいただきました。迷ったらチキンタブサをお勧めします。
12時すぎ行ったらまだ開いていない。12:20までまっても開かない。やむなくランチはさんくみで唐揚げ丼。 さて13時すぎ行くと開いていた。他のレビューアーが買えなかったコシャリはできるか聞くと、できるとの回答。17:00ころ取りに行くと予約。 17:00に行くと準備してある、今から作ると、10分くらいで出来上がった。 さてコシャリ、米とマカロニとそば、豆の入った炊込みごはんのような感じ、上に赤いトマトソースがかかっているが味は強くない。 米は普通に炊いてあり、マカロニは普通、豆はひよこ豆と小さな茶色の豆(多分レンズ豆)、焼きそばのようなそばを短くしたものが入っている。 ほんのりエスニックな香りがしてほとんど素材の味だか食べやすい。 作るのに色々材料の準備が必要なので時間がかかるので、先に取りに来る時間を言えば準備しておくということらしい。 エジプト料理、ほかのメニューも食べてみたい。
コフタ 1500円 ビーフポテトセット 1400円