全国のケイジャン料理の情報・おすすめのお店

【フィラデルフィア名物「チーズステーキ」】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください（参考通知とオフ会の御礼は記入OKです） 本日は『日本橋Philly』 “Philly”とは米ペンシルベニア州 フィラデルフィアの略称であり、 フィラデルフィア市民の 愛称としても用いられる。 …日本でいうなら横浜民を 「浜っ子」と呼ぶ感覚ですかね。 MLB球団の フィラデルフィア・フィリーズも この“Philly”に由来しています。 フィラデルフィアに魅せられた 中條店主は地元・日本橋出身。 フィリーズの「Ｐ」の ロゴのキャップをかぶり、 Ｔシャツの背中には 背番号「３」「HARPER」の文字。 おぉー！ フィリーズの看板選手、 ブライス・ハーパーやん！ ハーパーといえば31歳にして 既に通算300本塁打を超える ＭＬＢ屈指の強打者であり人気選手、 超がつく熱血漢。 2021年に大谷翔平が ア・リーグのMVPを獲得した時に ナ・リーグ側のMVPだったのが ハーパーです。 素晴らしい！ こんなにフィラデルフィア愛と フィリーズ愛に溢れる飲食店って 他にはないだろう。 ■フィリーチーズステーキ　…1980yen 注文はフィラデルフィア名物 「チーズステーキ」 イタリア系アメリカ人の パットとハリー兄弟が創業した 『Pat's King of Steaks』がルーツとされ、 1933年にあるタクシー運転手の客からの ヒントにより誕生したのだとか。 この『日本橋Philly』の 「チーズステーキ」は超がつくほど本格派。 中條店主は 現地で数多くの店を食べ歩き、 肉の味付け・使用するチーズ・調理法まで フィラデルフィアへのリスペクトを 込めて忠実に再現。 その完成度たるや フィラデルフィアの 新聞やメディアが取材しにくるほど。 パンはペンシルベニア州で メジャーな「ホギーロール」 キャッチャーミットのようなクッション性があり、分厚くフカフカした食感である。 中には細切れのビーフがぎっしり。 比較的にプレーンな味わいかつ肉汁たっぷり。 …その肉汁を包容力あるホギーロールが受け止め オニオンの甘味とのコンビネーションも秀逸。 特徴的な黄色いチーズは 「プロブロンチーズ」と 「チーズウィッズ」を掛け合わせたもの。 マカロニサラダのような、 マッタリとしたクリーミーさを感じる。 ■ジャークチキン　…1000yen こちらは西カリブ海料理で、 アメリカ南部のケイジャン料理として定着した「ジャークチキン」 皮パリパリ 内側はプリプリした弾力感ある鶏肉♪ 全体的にオイリーでピリ辛。 ジャンク感があって美味しかったです。 ■本日のお酒 「エルビスジュース」 「ホップの魔術師」の異名をもつ スコットランドのブリュードッグの限定品。 さっぱりとした優しいホップの苦味に、 グレープフルーツ果汁を合わせているのが特徴的で、キメの細かい泡と 爽やかな飲み口が最高でしたね♪ 〜あとがき〜 以上、本場のチーズステーキが楽しめる 『日本橋Philly 』でした！ フィラデルフィアといえば、 ドラッグ・ゾンビが徘徊するショッキングな映像をYouTubeで流れており治安のよくない街、というイメージがありましたが、 美味しいB級グルメもある新たな一面も知れました。 …余談だが冒頭でフィリーズの 名称の由来の話をしたので、 MLBファンでもある私から 各球団の名前のルーツにまつわる豆知識。 野茂英雄のメジャー挑戦以来、 日本人に馴染みが深く 大谷翔平と山本由伸が所属する ロサンゼルス・ドジャース。 現在ではロサンゼルスの イメージが強い同球団ですが、 実は創設は19世紀末のNYのブルックリン。 当時のブルックリンは下町の狭い路地に 路面電車が走る危険な街で住民達が “trolley dodgers”（路面電車をよけて生活する奴ら）と呼ばれていた事に由来。 ニューヨーク・ヤンキースは、 アメリカ大陸の発見後、 NYを開拓したオランダ人が現地人を 「あいつら」の蔑称を意味する“Jan kees”で呼んだ。 これが転じたアメリカ北東部の人を指す愛称 「ヤンキー」に由来。 アリゾナ・ダイヤモンドバックスは、 アリゾナ付近に生息する “背中に菱形の紋様をもつ”蛇 「ダイヤガラガラヘビ」に由来。 ダルビッシュ有と松井裕樹が所属する、 サンディエゴ・パドレスは、 サンディエゴがメキシコ国境に近く住民にヒスパニック系が多い事から、スペイン語の“パードレ”（神父）に由来しています。 各球団の名称のルーツを知ると、 一層観戦が面白いかもしれません。

チキンフライ&ワッフルにメープルシロップをかけて…はたして合うのだろうか⁈と思い食べてみる…うまい！チキンフライとワッフルとメープルシロップの甘みがよいです。

重めのチーズバーガーが好きな弟を連れてリピ来店！ １枚目の超！チーズ！なハンバーガーはもちろん弟が頼んだもの。 テクスメクスバーガーらぶな私は前回の投稿同様大満足、弟も「箕面にこんなお店があったなんて…！」と感動のあまり店主に美味しいと大声で伝えていました。 弟氏、食べてる最中ガンギマリの顔で全身で美味しいを表現していて若干引きました。 相変わらずのボリューム感で、やっぱり少食な人には向かないけどどちらかと言うと大食い寄りな私と弟は追加で単品のチーズのポテトも食べました。 また来ます！

京成船橋駅の近く、広い通りからちょっと入ったところにあるハンバーガー屋さん。ケイジャン料理のお店と紹介されてますが、ハンバーガーの方がメインです。 よくあるハンバーガーはだいたいあって、あまり変わったものはありません。昼時はソフトドリンクサービス、BBQソースも無料です。 BBQソースは別添えで、これをかけると一気にBBQ味が濃くなってしまいますが、適度にかけると、肉の味もしっかりしてて相当美味いです。レベル高めのハンバーガー屋さんです。 店内喫煙可。

（2024.04.28） 冷泉公園近くにある『ビストロ ニューオリンズ ダイニング』 ニューオリンズとの名の通りアメリカ南部料理がいただけるお店でありまして… グレイビーソースでいただくハンバーグとケイジャンフライドチキンをいただきました 土居通り沿いにあるオフィスビルの一階 明治通りと冷泉公園の中ほどにあるお店はカウンター9席と小ぢんまりとしたものでありますが… カウンター越しに接客していただける奥さまとのトークをつまみに、ご主人が調理されるお料理をいただくことができるアットホームな雰囲気に心が和みます アメリカ南部料理ということで黒板メニューには「ガンボ」や「チリコンカン」「ジャンバラヤ」などが並びますが… ケイジャン料理の代表とも言える「ジャンバラヤ」は生米から炊かれる本格的なものであるとのことから提供に30~40分掛かるとのことですし、2~3人前のボリュームがあるとのことでランチメニューにある「肉肉しいハンバーグ」をお願いいたします 粗挽きのミンチではありますが、決してギュッと締まるほどに固められることなく… お箸でも食べやすいものでありましたし、鉄板で煮詰まっていくグレイビーソースの深い味わいにおいしさを感じる逸品でありました ハンバーグだけでも十分に満足できたのでしょうが、せっかくお邪魔したのだからケイジャンスパイスを使ったお料理もいただきたいと… 無理をお願いして「ケイジャンフライドチキン」 パプリカやクミン、ガーリック、コリアンダーなどいろんなスパイスが使われる“ケイジャンスパイス”で下味が付けられたフライドチキンのスパイシー味わいはクセになるものでありますし、サクッと揚がった歯ざわりも心地好いものでありました 予約をしておけば、その時間に合わせて炊き上げてくださるとのことですから、次回は「ジャンバラヤ」目的でお邪魔させていただきたいと思います https://synapse-gourmet.blog.jp/archives/40638894.html

緊急事態宣言空けで友達に誘われコチラのお店へ。 スパイシーな味つけにbeeガールすすむ。 かんぱーい(^^)/

フリフリチキンライス アメリカンバーベキューソースを注文！ スパイシーなソースがかかったチキンはご飯がすすみました♡ 付け合せのポテトも謎のスパイスをまとっていて、それがかなり美味しい！ 蔵造りのお店に、ハワイアンな内装がお洒落で今度はイートインでお邪魔したいな〜と思いました。

静かな住宅街の一軒家。アメリカ南部料理のお店。ケイジャン・クリオール料理だそう。職場の飲み会で使いました。飲み放題はありませんが、予算と飲酒量を参考に、飲み物含むコース料理を提供してくれました。店員さんがマイペースな2人で、大人数だと時間を要します。アルコールは、珍しい海外ビールとワインがメインです。ソフトはウーロン茶とかはありません。アップルサイダーや、カクテル風を作ってくれます。美味しかったです。

大阪でアメリカ南部料理、ソウルフードを食べるならまずは此処！昨年移転してから、2度目の訪店が出来ました。 看板メニューのフライドチキンは衣サクサク、中はフワフワ！スパイス効いてて美味しい！ そしてニューオリンズ仕込の本格ガンボ！これが食べたくなる禁断症状が時々ある（笑）。 ガンボをこのクオリティで提供してるお店は東京も含めて、数える程しかないと思う。 今回は深夜の訪店だったので、あまり食べなかったけど次はキャットフィッシュフライなんかも食べてみたいなあ。

さがみはランチというコミュニティグループで宣伝していたので速攻行ってみました。 このシーチキンみたいなやつ燻されていて美味しいです。

友人のライブで訪問　 ドリンク以外にガンボやチリコンカン、それからCatfish (ナマズ)のフィッシュ&チップスが手頃なお値段で頂けます。 何らかのライブやセッションイベントが行われていますのでお店のホームページを確認してから行きましょう♪ https://www.catfishtokyo.com/

南大沢のMAY.DALACA＆BARで間借り営業していたK＆Mさんが三ヶ木に新規オープンしたので早速、突撃しました。 三ヶ木交差点を半原方面に向かうとすぐのところにあります。 11月はプレオープンで営業は金・土・日曜日の3日間で9時～18時で日本語堪能なシェフのワンオペです。 ★ダーティーライス￥1100(tax inc) ★ギネスビール￥385 ルイジアナの家庭料理ダーティーライスは鶏レバーを使いダーティーですが食べると 見た目とは裏腹においしい。 サラダを周りに敷いてカイエンペッパーを降れば気分はカリブの海賊です(笑) モーニングもやっているとのことで次回はサンドを食べてみたい。 #ダーティーハリーいやもとい #ダーティーライスがうまい #相模原市緑区三ヶ木 #南大沢から三ヶ木に #気分はルイジアナ #ビールを飲むとニューオーリンズ #Retty初

スパイシーシュリンプサラダ（S）＆ジャンバラヤ（R）‼️ 今年の3月にオープンしたゲーターズケイジャンキッチンさんに初訪問しました‼️ 店内は清潔感があり、料理も期待出来そうな感じです‼️ スパイシーシュリンプサラダは、ピリ辛のオリジナルのマヨソースが掛けてあり、野菜とスパイシーなケイジャンエビが良く合って美味しかったです＼(^o^)／ ジャンバラヤは、エビと鶏肉、ご飯を炒めたスパイシーご飯みたいな感じで美味しかったです＼(^o^)／ 辛さは余り感じませんでしたが、食べ終わった後に汗が出るほどスパイスを使ってあることが分かる料理でしたが、このスパイシー差が私好みでリピート確定です♫ 今日もごちそうさまでした＼(^o^)／ #ケイジャン料理 #スパイシーな料理 #禁煙がうれしい #中毒性あり

【浜松町大門周辺のお得なランチ】 ビルの地下でクラフトビールを作っている工房と奥に広がるスポーツバーのような店内。 ランチはメインを頼むとサラダバーとソフトドリンク飲み放題。そして白米か玄米バー、スープバーまで付いて来ます。 今日はチキンケイジャンランチ1200円にしました。 ご飯は白米と玄米のハーフandハーフ。 まだこの後仕事なので飲めませんが、クラフトビールが飲みたくなる（笑） ランチはソフトドリンク1杯お持ち帰りのサービスもあってさらにお得な気分になりました。

サクッと一杯飲みたくてこちらへ。 道玄坂、麗郷の先にあります。道はめちゃくちゃ観光客や若者でごった返してましたが、このお店は比較的空いてました。 ★チョリソー 食べつつ、ノンアルコールの中からトマトジュースを。チャージもないし、料理もそこまで高くないので、サク飲みにオススメ。 ビールも美味しそうだったので、また行って次はクラフトビール飲みたい！

【クラフト呑み】 前は何度も通ったことありますが、入ったのはお初です。 たくさんのクラフトビール。 選ぶのが楽しい感じです。 まずなサンショウエールをセレクト。 山椒のびりりとした感じが良いですね。 おともには唐揚げとガーリックシュリンプをセレクトです。 美味しくいただき、また別のビールも。 こちらは店内が広いのもいいですね。 またぜひお伺いしたいです。 ごちそうさまでした。

珍しくセンター北に来ることがあったので、前から気になってたByrd's Pizza & Ribs に。センター北の駅から徒歩0分。もちろん改札からはちょっと時間がかかるが、同じ施設内なので、非常時アクセスがいい。目の前の道が「みなきたウォーク」という名称で、このまま真っ直ぐ行くとセンター南につながるという仕組みだ。 それはさておき、この日はランチに。12時〜15時がランチタイムでちょっとお得な価格帯になっている。看板メニューのピザアンドリブコンボはS/Sサイズが1,200円だ。ハンバーガーは1,400円、チーズバーガーは1,500円。迷ったのがプルドポークサンド1,400円だったが、この日はチーズバーガー。ランチドリンクは110円で提供されている。 店内はちょっとアメリカ南部っぽい雰囲気で、木製のテーブルと椅子、赤と白のチェックのテーブルクロスが特徴。しばらくしてやってきたチーズバーガーも、なんかシンプルで素朴な感じ。ふんわりと柔らかいバンズ、パティとチーズ。トマト、レタス、オニオンはフレッシュな生スタイル。ハンバーガーの下の方はちょっとこってり、上の半分はあっさりというコントラストがいいハンバーガーだった。 次はプルドポークにもトライしたいし、ピザも気になる。いいお店だね。 #センター北 #ハンバーガー

めっちゃ久しぶりに、大阪サラリーマンの身体を構成していると言っても過言ではない、インディアンカレーでランチ。 そうそうこれこれ、口に入れてすぐは甘いのに、後からめっちゃスパイスくるこれよこれ。そこに浅く浸かったキャベツのピクルスというゴールデンコンビ。まさに大阪の産んだ神秘です。

前から気になってたコチラのお店！！ なんと！！ bar&grilleなのに、ランチメニューはラーメンのみ。 しかも、中華そばと塩そばの2種類のみとシンプル。 rettyユーザーの方のチャーシューがあまりにも美味しそうで…っ！ チャーシュー麺というのはメニューにないので、頼むとしたらトッピングで。 こちらは、普通、中盛りは同一料金で、 大盛りのみ＋100円。 せっかくなので、 中華そば中盛り（750円）＋チャーシュー（200円）を注文！ ラーメンがきて、びっくり！ ビジュアルが素晴らしすぎる…肉厚のチャーシューが、麺が見えないくらい敷き詰められています。 大山鶏で出汁をとってきるという澄んだスープは、少し甘さもあり優しい。 細ちぢれ麺に、とても合います。 少しレアめのチャーシューが、これまた美味いっ！！ 全然パサつきなくてジューシー。 適度に脂もあるんだけど、全然重たくない。 ＋200円でトッピング出来るのなら、かなりお得だと思うので、トッピングすることをお勧めします。 ラーメン屋じゃないのに、このクオリティのラーメン出すって凄い。 そして、他に何が凄いって全然混んでない。お店が分かりにくい。 地下も暗い、扉も暗いので、一瞬あれ！？営業してるの！？ってなる。 こんなに美味しいのに、もったいないー 土曜日の13時なのに、お客は私のみ。 帰り際に男性1人入ってきましたが… また近いうちに絶対、塩そば食べに行きます！ #池袋の穴場 #チャーシュー激うま