料理のクオリティが高い、予約必須の懐石料理店
ランチ。以前「予約者で満席」……と、ふられてしまった『馳走 かく田』さんへ。今度はちゃんと予約を入れて(^-^;) お店に入ると、まず「出汁」の良い香りがふわっと。そして、個室風に仕切られているテーブル席へ。お店は落ち着いた雰囲気。期待が膨らみます。 予約時にオーダーしたのは「旬菜膳(¥2200-)」。まずは先付&茶碗蒸しが提供される。先付の「アスパラ豆腐」はネットリとした食感で「爽やかなクリームチーズ」と言う感じ(美味しい!)。茶碗蒸しは竹炭を使った「黒い茶碗蒸し」。味は普通に美味しいし、蓋を外したとき、黒い色に「オッ!」となるのも楽しい。その後の料理は、お造り(鰆,甲烏賊)・天麩羅(子持ちの白魚,オクラ…などなど)・煮物(豚角煮と八つ頭)・卵焼・胡桃と小女子の佃煮・海藻酢(?)・柏餅……少しずついろいろ味わえる構成で、何れも中々o(^o^)o ➡ 予約の時に「量はそんなにいらないので少しずつ色々食べたい」と言ったらこれを薦めてくださいました(ご飯はおかわりも出来るそうです)。 食後に頼んだ「あんコーヒー(妻は紅茶)」も面白かった(サプライズと言うほどでもないのだけど…)。 美味しいお店だった。ゆったりと、美味しいものを少しずつ戴ける。濃い味・ガッツリ系の店ばかりでなく、こういうお店も必要だなぁ……と、しみじみ思った。 #和食
平安神宮畔に天ぷら圓堂岡崎邸はございます。京都岡崎の四季と共に名代の京風天ぷらを
上品な店 #予約必須
五感で味わう、心あたたまる季節の和食とおもてなし
二条 四季なか村 Oさんに、ご紹介頂き、行ってきました 私でも大丈夫なお手頃のお店をと、お願いしてコチラ❣️いやもうメッチャ凄いです‼️全部最高ですが、さわらの香ばしさや、にしんのタタキ初めて食べて感動日本酒もナカナカ飲めない物も揃えていて ご夫婦も素敵でホスピタリティ最高京都に行く時は、また絶対来たいです Oさん❤️ありがとうございました✨
【週末の寛ぎ #353 川のせせらぎ、蝉の鳴き声を聞きながら、涼を愉しむ料理!】義母のお墓参りの帰りに、義父、妻と私3人で、兵庫県川西市の一庫ダムの麓に佇む日本料理店へ!渓流を眺めながら、そして、趣きのある店内は広く、寛げる空間を提供しています! 先ずは、シズル感たっぷりの生ビール! これだけで涼が愉しめますね〜(笑) 次は日本酒を! 義父が「どれがお勧め?」、「地元のお酒がイチオシです!」と日本酒が大好きだという綺麗な女性スタッフのお勧めに従って! ◆呉春(大阪池田/呉春)と◆秋鹿 純米酒 千秋(大阪/秋鹿酒造)の呑み比べ 郷に入っては郷に従え!地元大阪のスタンダードな食中酒を冷酒で! 呉春はまろやか風味と旨味のあるお酒、呑み飽きないスッキリとした味わいがいいです!秋鹿の千秋は、柔らかなお米の旨みを感じるお酒ですね〜 義父は旨い!と呉春をもう一合追加!(独り占めですね、笑) ■お刺身とじゃこの和物 鮮やかな身の色と上品な脂ののったサーモンのお刺身と潮の香りの釜揚げしらす! これはお酒が進む料理ですね〜 ■和牛の陶板焼き 地元能勢牛のA5ランクは綺麗なサシが入ってます!夏野菜添え! 軽く炙る程度で、サクッと!これも日本酒と相性抜群です!柚子胡椒の入った自家製タレは旨旨です! ◆極上 黒松剣菱(兵庫/剣菱酒造) ここで店一番の極上酒を!写真を撮るというと、女将さんが豪華な箱を持って来てくれました!こういう気遣いがいいですね〜 この口いっぱいに広がる力強い旨みと豪快なキレがいいです!まさに「極上の酒」です! ■京鴨小鍋 この京鴨は赤身と脂身のバランスが良く、皮が白く柔らかいです!無論、臭みは一切ありません。この優しいお出汁が具材を包み込みますね〜 ■蟹爪と海老フライ 蟹爪のフライは中身はクリームたっぷり、衣はサクサクな食感!海老は下処理がいいのか身はぷりっぷりで弾力感あり、衣はサクサクですね〜 ■蟹のちらし寿司 〆にちょうど良いボリュームで、彩り鮮やかなちらし寿司!たっぷりの蟹身と蟹酢の酢飯は合わないわけがありません。白味噌汁と一緒に美味しく頂きました! ■水菓子 地元の農家からお裾分けして貰ったという桃のコンフォート、スッキリでプニュプニュのアガーアガー作ったゼリーは瑞々しい味わい、まさに「夏の水菓子」ですね〜 今回は私のゴチで! 義父も大喜びで、昼から一人で四合?(86歳ですよ、笑)と…帰りはぐっすり夢心地でした… 義母への感謝を込めて、大阪の夏を堪能です! ご馳走様でした! #2022年大阪の夏 #兵庫県川西市の一庫ダムの麓に佇む日本料理店 #渓流を眺めながら #趣きのある内装 #寛げる空間 #義父が大喜び! #接客が丁寧 #週末の寛ぎシリーズ #リピート出来るかなぁ〜 #ご馳走様でした #私が応援したいお店
本格的な京料理が楽しめるお店
湯葉料理を堪能、松茸の土瓶蒸し、お出汁がおいしゅうございます。 上品な味ですが一品一品美味しく、お腹いっぱい。栗ごはん一日で2回も食べました。 京都はおばんざいいいなー。 実はあまり栗ごはん好きじゃない(´>∀<`)ゝ
鮮度抜群の釣り鮎が味わえる嵯峨嵐山の隠れ家
嵯峨嵐山で絶品鮎料理❣️ ■活鮎お造り ■活鮎塩焼き ■刺身盛り合わせ ■生麩田楽 ■鯖棒寿司.....etc. 炎天下での仕事が終わり京都までやって来ました。 ここに来る為、速攻で片付けて〜(笑) ちょっと駅から離れているので最寄駅からタクシー。 場所は嵯峨美大のすぐ前になります。 何故ここかって? 釣り鮎料理を出してくれると聞きつけ、やって参りました。 鮎の時期は短いですからねー 今くらいまでが一番美味しいと言われましたので。 まずは「活鮎のお造り」 この鮎、お昼休憩中に渡月橋付近で釣り上げてきたばかりの鮎をお店の生簀で泳いでいた物。 釣り上げてからまだ3時間ほどしか経っていません。 身は締まっていてコリコリしてます❣️ これは美味しいです。 残った骨やアラ、頭などは骨せんべいにしてくれました‼️ また白子を「うるか」にして出してくれました‼️ こんな新鮮なものを・・・もう絶品でございます! 塩焼きもふっくら良い焼き加減‼️ これまた幸せです❣️ いろいろ頂きましたが最後の〆の「鯖棒寿司」 こだわりの立派な鯖で作っていただいたのですが、これまた最高‼️ わざわざ京都までやってきた甲斐がありました。 こちらのお店、また必ず来たいお店の仲間入りしましたー‼️
贅沢な天ぷら御膳と新鮮お造りで大満足の和食体験
天ぷら御膳2,500円をいただきました。 お造りもついていて、品数多くて良かったです。 ご飯おかわりできました。
高山市にある高山駅付近の日本料理のお店
初田町から、高山陣屋裏に移転! 移転初訪問です! ここは吉ぽうのあったとこですね! 若い大将ながらなかなかの腕前、器にもとても気をつかってみえますね 宵の会席 5千円でお願いしました 突出し 柿なます から始まり 煮物椀は、草餅の豆乳味噌仕立て お造りは、中トロ、クエ、アズキハタ、クエの皮の炙り クエの鱗の唐揚 鮮度良しクエ、ハタの旨さ最高 揚物 から、揚真薯の餡掛け かに身のせ 飛騨ねぎのクエ巻入り 旨し! 飛騨牛の石焼! 地元の牛不味いわけがなかろう!(笑) すっぽんの煮こごりは旨味十分ですね くえのあら煮 今日一だね! クエ最高! そこからの、クエ鍋!この一切れからクエの旨さじゅわ〜っと出てます 細切りの白菜絶妙な食感!旨旨っ むかごの炊き込みご飯はもっちりうまし! 最後は、飛騨りんごの蜜煮! とにかく、満腹! クエ最高でした! これでこの値段! 初田町の店よりも更にグレードアップ コスパも最高! 使えますよ!
完全予約制
【純和風の個室完備】和食一筋の料理人がもてなす"四季折々の京料理"に舌鼓
鱧しゃぶコース6600円也。友人との久しぶりの食事です。京都で食べる鱧は初めてです。まさにハモづくりです。鱧しゃぶ、鱧唐揚げ、鱧の刺身などなど堪能しました。★★★ 肝心の鱧しゃぶの写真忘れました^ ^ 四条の駅からは少し歩くけどひっそり隠れ家的に利用できます。 #鱧しゃぶ #鱧三昧
京料理をベースに尾張の味の会席、ランチの弁当やミニ会席が一押し
京料理をベースに尾張の味に発展した店。 会席中心だが、ランチの弁当やミニ会席もお得。 夜の会席はうまいのは当たり前で更にお得。
可児市にある可児駅付近の会席料理のお店
取引先の新年会に招待して頂きご馳走になりました。 会席コースに飲み放題 どれも美味しかったのですが、酔ってて記憶無し。 でも、蟹のしんじょう、刺身、揚げ物が美味しかった記憶は鮮明にあり。 当然 帰りは代行で。
2022年秋に以前と場所は違えど祇園に戻ってきた店で昼・夜共通のおまかせ料理を頂く。9年連続ミシュラン三つ星から色々あって創業者のお孫さんが頑張っている。大将自らが素材や調理の詳しい説明や都のあれこれの話をせず黙々と仕事をしている凜とした姿が好ましい。 それでも、客同士の会話には耳を澄ませており、時々に話の接ぎ穂をしてくれる。また、たどたどしいが外国人には英語で説明もする。但し、本来の料理で勝負するという姿勢がすがすがしいのである。 一般的な懐石料理の順番を踏まずに、小皿・小鉢の料理が連続する仕立てになっているのは、お客の外国人比率が高いためなのであろうか。店の方との会話の中で、外国人の観光について実によく沢山の知見を持っていることが知られた。 写真#1は、「平目のフリッターとデコポン」で、デコポンの強い酸味でお出迎えされる。そして、スナップエンドウの鞘の歯切れも心地良い。デコポンの酸味が強くてフリッターの記憶はない。彩りが宜しい。 写真#2は、「生湯葉をペースト状にしたもの」との説明を受けた。 写真#3は、「袱紗卵」に菜の花と生麩を添えたもの。「フクサタマゴ」とは柔らかに作った玉子焼きのことである。 写真#4は、「真珠貝の酢味噌和え」と説明されて、私が「真珠貝?」とハテナ顔をしたら大将が「アコヤ貝です」と補説。烏賊と煮た嚙み応えの部分もあり、更に柔らな部分もあり、そして長葱のシャキシャキ感が秀逸であった。 写真$5は、「牛肉の南蛮漬け」で、ミニトマトはわざと酸味の強いものを選んでいるのが宜しい。 写真#6は、「掻き揚げ」であるが、コロモの溶く水の温度が高かったのか、油の温度が低かったのか、揚げてから時間が経っていたのか、、、、。 写真#7は、「蛤のしんじょう」である。春の息吹を感じる山椒の木の芽の鮮やかな緑と高い香りで、先ほどまで歩いてきた円山公園の桜が再び想い出される。春の碗モノのお約束である若布が入っていないのは外国人の客を意識しているのであろうか。 脱線するが、この翌日に帰宅して庭の山椒の木の様子を観た。花は散り、小さな実の元となる膨らみがあった。因みに山椒の実を採る時期はだいたい十日間しかないので、毎年注意が必要である。 写真#8は平目と鮪のお造り。鮪は出汁を合わせた醤油で、薄造りの平目は糸昆布を巻いて食べる。さて、昆布締めという調理法がある。昆布と刺身を合わせて寝かせることで昆布の旨味を刺身に伝えるのである。糸昆布の旨味が平目にどのように伝わるかは各位におかれてはご来店の上で確認されたいと思うのである。 写真#9は、右上から時計回りに鮎の子供である「氷魚」、「さつま芋」、「春野菜の煮物」「琵琶湖のもろこ」「隠元」「鯛子」である。 写真#10と#11は、「鰆の焼き魚」で添えられた万願寺唐辛子でヒーハーしたが、魚の皮に入れた包丁の筋が見事である。 写真#12は、春の定番「筍の煮物」である。添えられたお揚げが濃く甘い味付けで意外性に嬉しい。 写真#13は、揚げたおじゃこが意外に強くて参った。 写真#14は、「ご飯の紫蘇の葉まぶし」と命名した。 写真#15は、〆のジュース。すんません。なんのジュースか失念した。 写真#16は、サービスショット。カウンター隣席の外国人から「舞妓さんちのまかないさん」by NetFlixを観たかと訊かれたので、街中で見掛けたポスターを撮影した。私はアマプラ派なので残念であったが、多分は現地語の吹き替えか字幕でこの街や料理のことを下勉強してきたのであろう。ネット恐るべしである。
上賀茂の地で 四季折々に 美味割鮮をそえて京料理を心ゆくまで
柏、柏の葉キャンパス駅からタクシーで行ける距離の日本料理のお店
豊岡、江原駅からすぐの京料理店
京都市左京区にある修学院駅付近の京料理店
あま市、木田駅からタクシーで行ける距離の京料理店
レストラン「膳」のディナーはグルメディナー・バイキングへ。
ホテルに泊まったので、夜ご飯バイキングでした(^^)(^^) 色々なバイキングをいただいて来ましたが、こちらは一品が多く、変わっていておしゃれで美味しかったです! 切り立てのローストビーフも美味しかったし、天ぷらも揚げたてがいただけました! 母と一緒に行きましたが、喜んでいて良かったです(^^)(^^)
二条城、二条城前駅付近の小料理屋さん