塩気控えめで素材の味が光る上品おせち
あけましておめでとうございます。 今年もゆるゆると続けていけたらいいな、と思っておりますので、よろしくお願いします♪ 今年も一発目の投稿は 杉の子さんのおせちから。 今年は2人前を二つ頼んで見ました! いつもの4〜5人前の三段重より 特にお得になるとかそういうことはないのですが、 分けやすかったです❣️ 品数が減ってしまいますが、 伊勢海老やイクラはたっぷり楽しめます♪ ローストビーフも子持ち鮎も数の子も西京焼きも、伊達巻も黒豆も金柑も紅白なますも… どれもこれもすごくおいしかった。 塩辛くないから、素材のおいしさも感じられる 素晴らしいおせちです。
40年以上の経験豊富なオーナーソムリエが提案する、和食とのワインペアリングを堪能
京都旅行の2日目のディナーにこちらに伺いました。先付からデザートまで、どのお料理も美味しく頂きました。お薦めのロゼワインもお料理にあってとても美味しかったです。
祇園の隠れ家で味わう、季節を楽しむ雅な和食とあたたかなもてなし
【オススメニュー:日本料理の祝い膳】Retty和食好き人気店★・ミシュランガイド1ツ星 祇園の一角に佇む隠れ家的名店で、 彩り豊かな四季を感じる雅な日本料理を堪能。 《コンセプトはシャンパーニュと、それに合う日本料理》 伝統的な祇園の街並みを抜け、名店が数多く立ち並ぶ祗園町南側の一角に佇む『祇園 いわさ起』。祇園の名店で長年腕を磨いた岩﨑道一店主は、福岡県の久留米出身の今年還暦を迎えます。本人曰く、日本料理の世界に入ったのが遅かったせいで、この地で「祇園 いわさ起(いわさき)」を開業されたのが2016年。遊び心と伝統技術の融合が裏打ちされた雅な一皿は、またたく間に京都のグルメたちを唸らせ、ミシュランガイド1ツ星を獲得に至ったものの、穏やかさの中に芯の通った職人の凜とした姿勢そしてセンスが数々の逸品に表現されています。 訪れたのは、昨年12月に予約した2月の土曜日のランチタイム。この日は珍しく京都の市街地に雪が積もるという寒い日に、仲の良い友人で3組のパートナー連れ6人で入店。あいにくの天候とあって、予約していた海外の観光客はキャンセルされたようで、私たち6人で優雅な祇園貸切ランチを堪能しました。 祇園という情緒溢れる暖簾をくぐると、カウンター7席と4人掛けテーブル一つで構成された、洗練された空間にまず癒やされます。カウンター前では、岩﨑店主とお弟子さん、奥から上品で気遣いも細やかな女将さんの3人で切り盛りされ、カウンター席からライブ感溢れる調理風景を観ながらの食事はまさに至極のひととき。 目の前に登場する皿や器や椀の一つひとつに目を奪われながら、この季節にしか手に入らない旬の食材と料理に舌鼓を打ちながら、店主に質問の応酬をしつつも、手許を緩めることなく丁寧に説明していただく姿勢に、料理の腕もさることながら、お人柄の味わいもしっかり込められていることが伝わってきます。 《その日一番のおまかせコース》 祝八寸と季節の食材を用いた全10品 ■先八寸 ■椀物 ■向付 ■焼物 ■合肴 ■炊合せ ■止椀 ■土鍋御飯 ■香の物 ■水物 友人の結婚祝いと誕生日祝いを兼ねてとあって、祝八寸と季節の食材を用いた全10品のコースの料理が、カウンターに運ばれてきます。 コンセプトはシャンパーニュと、それに合う日本料理というながら、ワインとビール、焼酎にも合う逸品の数々は、目の前に出される度にその彩り鮮やかな盛り付けとセンスが光ります。魚介、京野菜を中心に旬の食材を店主が手間ひま掛け、一品ずつ職人による食の作品を披露するといった表現がふさわしく、口に入れる度に「めちゃくちゃ美味しい!!」という言葉しか出てこない素晴らしい逸品が続々登場するおまかせコースです。 すべてにわたって際立つのが、店主の細かい手作業による包丁さばき。例えば、お造りのモンゴウイカは、細かく切り込んだ刺身で、口の中で身がほどけるようにばらけていくのが分かります。ピーマンもこれでもかと細かくみじん切り状に刻んで、あとからピーマンと分かるくらい、いろんな食材との組み合わせを遊び心と、お客さんに意外性をもって「美味しい!!」と言わしめるサプライズを楽しんでいるかのようでした。 土鍋御飯には、自家製の香の物、デザートには、酒粕でつくったほろ苦く大人の味わいと感じるプリンが登場。最初から最後まで感嘆符!!が止まらない口福な祇園のランチタイム。創作意欲が溢れる逸品のコースは、伝統的な奥深い味わいに加え、五感で楽しませてくれる至極の食の作品ばかりでした。 《追記》 ランチコースに加え、お酒も含め消費税・サービス料込で1人あたり13,000円ほどと、良心的なお値段。予約は必須で、直接電話で問い合わせした方がオススメです。家族の特別な日や京都での大切な方への接待と、また再訪したいと思わせるホスピタリティ溢れる名店です。 #オススメニュー:日本料理の祝い膳 #Retty和食好き人気店★ #ミシュランガイド1ツ星 #祇園の一角に佇む隠れ家的名店 #彩り豊かな四季を感じる雅な日本料理 #コンセプトはシャンパーニュとそれに合う日本料理 #祇園の名店で長年腕を磨いた岩﨑道一店主 #遊び心と伝統技術の融合 #優雅な祇園貸切ランチ #祝八寸 #その日一番のおまかせコース #祇園の日本料理の隠れ家 #最初から最後まで感嘆符!!が止まらない口福な祇園のランチタイム #五感で楽しませてくれる至極の食の作品 #ホスピタリティ溢れる名店
京都の老舗伝承の味と技を、文京の地でご堪能いただけます。
お初の東京ドームホテル。 仕事帰りに夕食をいただきました。 隣は東京ドーム(あたりまえだけど笑)で、ちょっと非日常感 駅前なのでアクセスは抜群! ごちそうさまでした。
のれんをくぐればそこは京都。ゆっくりと京の情緒が楽しめます
京懐石『北山』 ¥8,800 筍の季節はやっぱり和食ってことで美濃吉でランチいただきました。上品で贅沢なお昼ご飯となりました。
祇園観光の合間にひんやり絶品かき氷と上品和スイーツを楽しめる癒やし空間
月曜日大阪から移動して京都へ昼過ぎに。 祇園に周辺を観光した途中にカキ氷が食べたくなりこちらのお店へ。 うわーめっちゃデカい(笑)。 うわーめっちゃ旨い!! 大満足!!
居酒屋っぽいのに料亭の味、京料理を気軽に楽しめる烏丸御池の居酒屋割烹
外から見たときは外人のお客さんが多くて、よくおばんざい屋知ってるなと思いつつ。刺身の玉手箱、椀物、出汁巻、角煮と行きましたが何でもいけます。熱々で演出ありながらもしっかり美味しいと言う中々ないお店。
旬の味と情緒豊かな庭園に心満たされる本格天ぷら体験
千本今出川を少し上がったところの西側にある天ぷら料理店である。五辻の昆布の向かい側と言えば、場所はわかるであろう。 ここで下から2番目に安いランチのコースをいただいた。コースの真ん中であるが、まず写真#1の天ぷらの説明からしておこう。 まずふきのとう、鮮やかな苦味が春の息吹を感じさせるのである。ソロ向こうには琵琶湖のワカサギがあるが、こちらの綿の苦味はどこか優しい感じの苦味である。海老の右奥はサツマイモである。割と固めに仕上げてやって、歯ごたえが楽しい。そしてふと太めのごぼうの地味も春を感じさせるのである。指輪エビの味がする。何の不思議もなけれど。しっぽまでバリバリと食べることができた。 隣に1つ上のコースを頼んだ客がいて、そこに出てきた海老天は、頭までついていて一回り大振りの海老であった。次に来ることがあれば、そのコースを頼んでみたいと思ったのである。 写真#2のよもぎ豆腐は、わざと草の繊維を少し残してあるところに趣きがある。 なお、天ぷらコースはお頭付きだが、普通のコースは頭が付いていない
会食や接待にもオススメ、どれも美味しいと評判な日本料理のお店
普段行くことのないこの有名店の朝食を頂きました。2400円。贅沢だ。店内の雰囲気、接客、器共に一流です。味はというと京都の薄味づくりですが、上品な味に大満足です。
珍しい海の幸と伝統の味を楽しめるお店
【三重編73/(新宮)寿司・和食(10月)】 三重編と言いつつ新宮は和歌山県ですが、今日は熊野観光でちょっと足を伸ばしてみました。 『馴れずし』を食べてみたくて此方にお邪魔してみました。 休日12時半過ぎ、先客は1組。 カウンターに陣取ります。 注文は『さんま馴れずし』1430円とノンアル。 気持ちの良い大将が、『馴れずし』について色々教えてくれました。曰く、すしの最も原始的な形態で、塩漬けにして1~6ヶ月自然発酵させた、健康食品である等。 【さんま】を注文しましたが、ホントは【鮎】が本来の『馴れずし』てお薦めだそうです。次回は【鮎】だな。 味はちょっと酸味のあるチーズかなぁ、それに米だから苦手な人は苦手かも。私は好きだけど。やっぱりノンアルだと物足りないので、アルコールが欲しくなった(^^) 新宮には何度か来るつもりなので、今度は【鮎】食べてみます。
ホテルで味わう、見た目も美しい季節感あふれる和食弁当ランチ
名古屋市中区金山の『ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋』の宴会場でのランチはホテル内和食レストラン『たん熊北店』のお弁当です。ご飯は鱧のそぼろご飯です。参加者の平均年齢高めでしたのでお野菜を中心の身体に優しいお弁当でした。 #ホテル #ANAクラウンプラザホテル # お弁当 #たん熊北店 #鱧 #名古屋 #金山
素材を生かした京料理のお店
円山公園を上がった所にある知る人ぞ知る店、昭和の東京オリンピックの翌々年に創業で、その当時からの名物「まるやま弁当」を頂く。祇園提灯を模した器が二段重ねのお重になっており、白味噌の椀と茶碗蒸しが付いてくる。 また、同系列の店で製造している湯葉を巧みに料理に使っている。設備は当然だがリニューアルしており、座敷も掘り炬燵式になっているが、昭和後期の風情がそこここに感じられており、筆者にとっては懐かしさを感じる。 さて、衝立の向こうには初宮参りを済ませた家族が食事をしていた。つまりは、家族でお祝い事に使える店でもあるのである。
開放感があり雰囲気のよい京料理のお店
老舗の 料理どころで 落ち着いて ランチが食べられます こちらは 大手筋 日曜市で賑わう場所の すぐそば メニューを見ると 高知らしく カツオの定食も食べられるようで 気になりますが 今回は 日替わりを。 エビ イカ カキ カニカマのフライに チキンの照り焼き と盛りだくさん 小鉢は 和惣菜で 落ち着きました 旅館の 一画という感じでしょうか
季節限定カキフライと小鉢充実の落ち着く和食ランチ
歩き疲れて立ち寄りましたw お食事もできますが、今回は、緑茶と甘味をいただきました。 ほうじ茶プリンと、玄米茶です。 緑茶は、3杯いただけるようです。 ルミネの8階ですが、お隣は、ダーリーズしかないので、静かな時間を過ごせると思います。
京都の石塀小路にある、アットホームでリーズナブルな京料理のお店
ちょっとわかりにくい場所にありますが落ち着いた雰囲気で大切な人とゆっくりお話したい時に最適だと思います(^o^)
『たん熊』創業の地の当店で四季の風趣を凝らした京料理をご賞味ください
(過去の忘備録) 和室の個室で「半月ランチ」を頂きました。 素敵な屏風が飾ってあるお部屋! 半月ランチは季節の筍ご飯、 筍の煮物があり、とっても美味しく頂きました。 一つ一つのお料理が繊細で素材の味が引き立って美味しいです! #たん熊 #ランチ
明治39年に創業。ゆったりとラグジュアリーな空間で日本料理を
「お昼の小懐石コース」をいただく。 始めに出された煎茶からして、旨味たっぷりでノックアウトされそう。お造りの「2種盛り」では、薬味が利いたちり酢が新鮮な刺身の味を引き立てる。「八寸」では、干し柿チーズが印象的。始め、干し柿の味しか感じないが、その後、チーズの味が来る。絶妙。治部煮は、もう美味いに決まってる。野菜と鴨のをツレとシェアしたが、ピーキーな味を主張する鴨のものが刺激的。「お食事」は、鮭五目釜ご飯。サーブをする方から「夕飯の分までありますよ」と言われたが、そのとおり。確かにめっちゃくちゃ美味しいが、香の物を時々食べることで、飽きが来ない。「水物」は、豆腐をイメージしているが、豆腐にあらず。生クリームなどを葛で固めた極めて濃厚なデザート。素晴らしかった。 セラサービスを利用したので、かなりお特に食べられました。是非、また期待です。
心地よいバランスが魅力のお店
丁寧な味つけがされていて、気の利いた日本酒が飲めるお店です。 #日本酒の品揃え豊富 #おばんざいにこだわり
二条城すぐ、京都の風情が感じられる空間で、四季折々の京料理を堪能
比較的リーズナブルな、一万円以下のコースで、11品をいただきました。もちろん品数が多いことがいいのではなく、一品一品の味付けの工夫、春らしい食材の吟味。美味しく頂きました。 高級店と比べれば、素材など高級ではありませんが、旬の食材を工夫して作る料理が良いと思いました。 接客も丁寧でよかったです。 #京料理をリーズナブルに #府庁近く #お酒も美味しい
旬の美しさと繊細な味を五感で楽しむ京懐石
茶道表千家ゆかりのお店で、すっかりご馳走になりました。 ありがとうございます♪ さすが、素晴らしかった。 お料理が丁寧で美味しいのはもちろん、器が美しい。 感度ものです♪