全国の(50ページ目)パエリアの情報・おすすめのお店

カミさんとのスペイン旅行 最後の夜はまともな？レストランでパエリアをという事になりました。 地元のガイドさんが「ここがパエリアが美味しいと人気のある７つの扉という意味のセッテ ポルタスです。」って案内していた事もあり、トリップアドバイザーからネットで予約できる手軽さもあり、決めました。 バルセロナ市街の中心？カタルーニャ広場からは徒歩20分くらいです。 途中には、カタルーニャ音楽堂、サンタ・エウレリア大聖堂、サンタ・マリア・ダル・マル教会等があるので観光してると着いてしまう感じです。 とは言え、この日は午前中から全て徒歩で市内観光をしたのでヘトヘトでした ^_^; 店内に入り予約したSatoだと告げると、確認してくれ、すんなりとテーブルへ。 ネット予約だったので少し心配でしたが何の問題もありませんでした。 渡されたメニューが分厚いので何かと思ったら、ナント少なくとも世界9ヶ国語で見開きのページが有りました！ もしかすると後ろにはもっとあったかもしれません… オーダーしたのは サングリア 1リッター 野菜サラダ 魚介のパエリア イカ墨のパエリア とシンプルにしました。 （食べきれるか心配だったし…） 聞いたらパエリアは一人前でもオーダー出来るとの事で２種類をシェアする事に。 最初に、おつまみ用オリーブとサングリアが… やっぱ１リッターはデカかったかな f^_^;？ しばしオリーブを肴にグイグイ飲んでるとサラダ到着… これまた、デカっっ！ スペインはどこへ入ってもサラダはドレッシングが掛かってませんでした。 一緒に、オリーブオイル、塩、（+バルサミコ）が出てくるので、自分で掛けてドレッシング替わりにして食べます。 でも、これが結構美味しいんで驚きました。 そしてしばらくしてパエリアが２種類同時にやって来ました。 シェアするのか聞いて来たので、Yesと答えたら、写真を撮る間も無く持ち帰られてお皿に取り分けられて出て来ました。 躊躇せずに呼び止めれば良かった…orz で、味ですが…モグモグ… お、美味しい〜っ！ちゃんと美味しいっ！ 実は日本の方が美味しいんじゃないかと心配してましたが、大丈夫でした。 日本の様にお焦げ重視ではなく、水分多めな感じですが、お米は柔らか過ぎずに適度に歯応えを残してあり、とにかく魚介の出汁が濃く出ていて、その味がホント美味しいです。 惜しいのは、もう少し塩加減を減らしてくれれば、もっと美味しいんじゃないかと思う所ですかね〜。 色も不自然な黄色なんて事もなく、自然な茶色で、私はこちらの方が美味しく見えます。 イカ墨の方も基本的には似た様な味。 ただ、イカ墨の甘みと言うかコクと言うか、が足された感じでしょうか？ 一皿が１人前との事でしたが、１.5〜２人前位あり、全部食べるのに苦労しました。 最後はサングリアとパエリアでお腹パンパン&酔いも回って、大満足で帰りました。 お客さんは、地元の人よりもそのほとんどが観光客の様でした。 トリップアドバイザー バルセロナの8,293軒中546位のレストラン 微妙な順位ですよね〜(^_^*) #バルセロナ #パエリア #シーフード #食欲の秋キャンペーン

前回の訪西で見つけたパエリア専門店がリノベーション中ということで、同レベルのお店をホテルのコンシェルジュに聴いてみた。 お勧めのお店、私も好きだと(笑) 一押しのお店だけあって、ここのパエリアも旨い！値段はちょっと高めだけど、上品な美味しさがあり、お勧め通りだった。 頼んだMENUは、St. Jamesパエリアとイカ墨パエリア。 しょっぱさが、少ないので結構食が進みます！ マドリード来た時は是非ご訪問ください！！

ビジネスパートナーが会議のあと、またランチをご馳走してくれた。 いつも行く店を期待していたが、その近くによくにた美味しい店があるとのこと。 確かに！雰囲気含め申し分ないお店でした。 めずらしいのがFidegua(フィデグワというヌードルのパエリア。 これがまた絶品。 大好きなイカ墨パエリアと一緒にいただきました。次回のミーティングではどっちの店でランチするか悩んでしまうことに！！(笑) 是非マドリード行かれた際には、機会あれば行ってみてください！！

フィリピン、マニラでスペイン料理 全体的に料理が美味しい。 締めのパエリア、ワインも美味しかった

パエリアも海の幸も最高に美味しいです。

一人めし。 寂しくって、大嫌いな一人めし。 でも、親切でご陽気な店員さんのおかげで、完食しました。美味しくいただきました。 アバラのあたりの肉を食べました。 コーヒーまで、一人で飲めました。 パエリアを食べたかったけど、一人じゃあ、持て余すので、我慢しました。

レイアール広場内。昨日はここが混んでいたので、早めの18時頃。に。 バルセロナのディナーは長いので、この時間からメシを食べる人も少なく、すんなり入店。 タパスでマッシュルームの何ちゃらを頼むと意外とグラタン風。 これもいける。 後はサーモンマリネ、パエリア。 どれも味の階層が深い。 お客さんもアメリカからドイツからと多彩。

スペイン出張。 北西部の小さな港町A Corunaへ。 大西洋を眺めた後、市街の庶民的なBARにて。 港町だけあって魚介類の宝庫。 またパエリアの濃厚な味わいに感動！ ワインに良く合う！ いつかまた来たいな。

【ジュリアンセラーノのタパス料理】 浅田次郎の小説、「オー！マイ、ガアッ！」は、主人公、オオマエゴウがラスベガスでジャックポットを引き当てるところから始まるドタバタ博打コメディ小説で、私はこの小説が殊の外好きである。もう、そもそも、主人公の名前がオオマエゴウってあたりが。この本は、ラスベガスではジャックポットを引くとパスポートがいると言うことを教えてくれる。故に、いつもはパスポート携帯なんてしないよ！って人も、持って出かけた方がいいだろう。いつ何があるかわからないのが人生だからだ。 ちなみに、ジャックポットもいろんな種類があるが、基本的に安いマシンでもフルベットしなければあまり意味がない。そう、1セントマシンとて、1セントでゲームができるわけではないのがミソだ。そういえば、私の知り合いは五ドルマシンのフルベットしからやらなくて、1回回して75ドルとか、そう言うゲームをやっていた。負けもでかいが勝ちもでかい。おそろしや、おそろしや。 さて、そんなラスベガス、浅田次郎は「カッシーノ！」というシリーズで世界各国のカジノを渡り歩きケツの毛まで抜かれた、と締めくくったりしているが、誰かがケツの毛までむしり取られているのはアリアホテルの前に立つと分かるだろう。ラスベガスストリップの中心地、シティセンターのど真ん中。MGM系の巨大ホテルである。高級ブランドが軒を連ね、夜ともなれば華やかなドレスを纏った女性がしゃなり、と歩いていたりする。そう、この巨大なホテルを作るお金はどこからやってくるのかは、カジノを一回りもすれば納得だ。 そんなホテルの一角に、ベラジオのピカソとラゴを手がけるジュリアンセラーノのタパスの店がある。ふと友人が今度ラスベガスに行くと聞いて、そういえばあの店うまかったな、と写真をめくる。アメリカでは珍しい、バスクスタイルのJulian Serano Tapas. マグロとベリーを合わせたセビーチェは見た目も美しいスペシャリテ。鱈の白子とフォアグラのロッシーニもうまい。 ラスベガスには有名ホテルのバフェもあれば、ロブションやノブ、ウォルフガングといった有名店も軒を連ねていて、毎夜のディナーももはや一つのアトラクションと言っていい風情。その中でもジュリアンセラーノの料理は印象的。ともすればどうしてもアメリカのビッグプレートとなると、料理も2種類も頼んでしまえば食べきれないほどの量となるのが常だが、こちらはフィンガープレートがメインとなっており、軽くつまみながら様々なワインを楽しむ、といった日本人の好きな食べ方が可能である。意外と、こういったお店は少ない。 ホテルアリアにあるジュリアンセラーノ。それこそラスベガスには星の数ほどレストランがあるのだが、ラスベガスではどうにも尻の座らぬ私にとって、テーブルクロスがあるような店や、ただ詰め込むだけの料理が出てくる店よりも、気持ち繊細で気分を切り替えてくれるこういった店は、実に重宝するのである。

仕事でタイ&シンガポール出張。 「CE LA VI」で夜景を堪能後、宿泊ホテルに近いクラークキーに移動して3次会。 川沿いのテラス席はオレンジの照明で少し怪しいイイ感じ。 ベタなシンガポールスリング等々、何杯か飲みながらマッタリしました。 写真を撮りませんでしたが、唯一頼んだ料理のイカの炒めたヤツが意外に美味しかった(^_^*) 通りを挟んだ店内はライブ演奏で騒がしい感じでした。 #ハロウィンキャンペーン

ナスカの地上絵を見てきました♪ああ～幸せ(*´∀｀)その途中にあるピスコの町にあるペルー料理レストラン。 ペルーと言ったらピスコサワーと言う、レモンと ピスコと卵白を撹拌したのが有名だそうです。白身魚のマリネ、ペルー風の海鮮パエリア、アップルパイとどれも美味しかった～❤また、紫トウモロコシのジュース、チチャモラーダも爽やかでまた飲みたいです！ポリフェノールいっぱいらしい！

老舗のタブラオ。ワイン・サングリア飲み放題、食事つきで€70ほど。料理はパエリア他種類豊富で食べ放題。目の前で繰り広げられるフラメンコショーは迫力満点でした。