(23ページ目)広東料理 ご飯 でおすすめのお店

「チャイニーズレストラン蘭園」（山梨県甲府市中央1丁目）。 老舗ホテル併設の高級中華料理店、広東料理ベースに四川料理や北京料理の要素を取り入れた独創的メニューが多い。 彩り豊かな食材を使用したメニューは「スモークサーモンの生春巻き」（1,650円）や「中国野菜のXO醤炒め」（1,600円）等、点心類から小皿料理に掛けて幅広いレパートリーを持つ。 炒飯類や麺類でも野菜が充実、涼を感じる「冷やし担々麺」（1,100円）に温かいスープなら「挽肉味噌と胡麻風味のピリ辛スープそば」（1,000円）、円やかな肉味噌に豆板醤の辛さが似合う。

海鮮あんかけ焼きそば　1573円 エビの蒸し餃子　726円

あの「ミシュラン広島・愛媛2018特別版」に紹介されたお店です。ランチは平日1,500円ですが、それ以外は1,700円。ランチとしては少し高いですが、その味は値段に見合っています。私は麻婆豆腐セット、家内は海老チリソースセット、娘は五目そばセット。それぞれサラダ、白飯又は半チャーハン、杏仁豆腐又はマンゴープリン、定食によってスープが付きます。まず、麻婆豆腐はコクと旨味が深い。今までのお店は単調な味でただ単に辛いだけであったが、ここの麻婆豆腐は味がある。それは海老チリも同じ。海老の大きさは普通だが、こちらもスパイスが数多く使われている味。この味・辛さが主張していると指摘できない程沢山の味が複雑に絡み合っているが、どれも主張せずまとまっているので、一つの海老チリとして堪能できる。最後に五目そばだが、こちらも美味い。しかし、所謂ラーメンとして捉えると秀でたスープや麺ではなく、そこはホテルのラーメンである。しかし、写真を見てもらうとわかるが具沢山。野菜や魚介が多くて、満足感が高い。車のトヨタのようなラーメンである（何をとっても80点）。半チャーハンだが、量が思ったよりは多い。こちらもホテルのチャーハン風。見た目は薄味だが、実際に食べるとしっかり味がする。しかし、これを一人前食べようとは思わない。最後は杏仁豆腐だが、これは缶詰から出したよう。写真のとうりの味。定食として量と味に満足であり、1500/1700円なら、また行こう。 後日食べた、酢豚セット、ホタテとイカの塩炒めセット、マンゴープリンの写真を追加しました。

日の出町でランチ。 何度か前を通って気になっていたお店に行ってみました。 WINSの近くならではの店内の雰囲気。 多分大きなレースがある時は満席になるんじゃないかな。 ランチメニューのなかからいただいたのはこちら。 「ワンタン麺+半炒飯」880円。 優しい味のスープ。 ワンタンもたくさん入っています。 デザートはサービスだそうで。 夜もリーズナブルなセットがあるようです。

すごいボリュームですが、意外にぺろっと食べられるのが、麻婆豆腐ならではでしょうか。辛味がちょうど良く、滑らかな豆腐がたっぷりで、おいしいです。 付け合わせの唐揚げが、カリッと揚げたてでとてもおいしい。 税込880円。

食べ盛りの大学生8名と父兄１０名の総勢１８名でオーダーバイキングに行きました 店内は一階と二階に分かれています 一階を貸し切りにしてもらいました １２８品目のオーダーバイキングは２４８０円 ソフトドリンクバー400円 (税抜き)ですが 雨のため と大人数なのでバイキングとドリンクバー込みで１９８０円(税抜き)にサービスしてもらいました 北京ダックやエビチリ バンバンジーや点心類 炒め物など味があっさりしていて 食べやすかったです 高級な物を食べる目的ではなく 大人数で好きなものを好きなだけワイワイ食べるには最適です 大学生達は かなりの大食漢ですが 倒れそうな位 大満足に食べていました（笑）

#気軽に中華 ☆ 金曜のランチでお邪魔しました。グルメ夫婦二人組み。今日は、バーミャンさんです。 ＊ 私は、回鍋肉定食。妻は、肉盛りつけ麺を注文しました。 　追加で、餃子と 茄子の煮びたしを。 ＊ デザートに、ごま付け団子と、揚枝甘露を注文しました。 ＊ つけ麺、ボリューム有ります。回鍋肉お肉と野菜が味噌タレに絡みご飯に合いますね。 ＊ 楊枝甘露、冷たくて美味しいですね。 　ごま付け団子、熱々。

阪神西宮駅のフードホールにある中華でテイクアウト。妻が自宅テレワーク用に買ってきてくれました。 メイン2品が選べて、さらに唐揚げと点心が付きます。具沢山！ チャーハンもご飯は控えめながら、ぷりぷり海老3尾という贅沢仕様。 これは良い中華弁当でした！

【‘23.8.2】レビュー103 レバニラ定食と餃子 テイクアウトでさらにレバニラ 塩梅よく、味のバランスが良い あっさりしているんだけど、油通しもしているのかな？ 野菜はシャキシャキ、レバーは香ばしいので味が良い 餃子は野菜の餃子 テイクアウトのレバニラは写真の倍 ここは田舎ながらレベルの高い中華がいただける

目的であるお店に出向くもあえなく、スープ完売。車を走らせ目に付いたお店に入りました。野菜塩タンメンを注文した。野菜たっぷりで美味しい一杯でした。

まんせいえんさんでランチ、海鮮焼きそばがシンプルで美味しかったです❣️紹興酒をあたためて頂きました。

中華料理店のラーメン。チャーハン定食850円。丁寧な仕事と感じました。美味しい。他の料理も食べたい。良い店見つけました。

中華薬膳。写真は餃子と炒飯のみですが、野菜料理を多く含んだ優しさに満ちたお料理の数々。オーナーさんのお人柄にも癒されます。

やっと来れました。 紹興酒クリアー3年（90mlグラス）460円、自家製つぼ出しザーサイ480円、揚州炒飯（海老・叉焼入り五目炒飯）1200円。炒飯は大皿にのせられていて、見た目からして美しい。ご飯はパラっと、かつフックラしています。量も半端ない。１人じゃ食べきれない量です。叉焼のほのかな甘みもよい。 締めて2140円。お腹はちきれそう。

【まるで香港の大衆食堂】 YouTubeで紹介され気になってた 高田馬場の広東料理 『鵝一喜』初・訪・問(*^^)v “鵝一喜”は中国語(普通語)で 「e yi xi(おいしい)」と発音します。 洒落が効いてますね(笑) ・・・実はコチラ、 料理長の梁さんが中国深センご出身。 香港の路傍で売られてるような かなりガチな 「燒臘（叉焼やガチョウのロースト）」や 「窯焼き」がいただけるのです♪ ◆焼鹅切鸡双拼　…1,480円 　「焼鹅（ローストグース）」と 　「白切鶏」の合い盛り♪ 吊るしたガチョウに ソースをコーティングして 飴色になるまで焼き上げた 香港などでみられる『燒臘』。 外側はパリパリ 内側はしっとりした食感♪ ソースの原材料は 五香粉、柱候醤、白糖、生姜粉、米酢、麦芽糖、橙紅色素… 「五香粉」の風味もしますが、 やはりミソは「柱候醤」。 大豆みそに・にんにく・しょうが・ 練りごま等をブレンドした 広東特産の調味料で仄かに薬膳ぽい香りと コク深さを両立した風味です!(^^)! 『白切鶏』はプリプリした肉質で 鶏そのものはプレーンな味付けなのですが、 上にネギ塩ダレたっぷり♪ 少ししょっぱくも ネギ辛い味付けで無性にビール飲みたくなります(笑) ◆鼓油皇炒面　…880円 香港風醤油焼きそば こちらも香港のド定番料理。 お粥と一緒に朝食でいただくのが メジャーなスタイルの模様。 「鼓油」は醤油、砂糖、水を合わせた醤油ダレで、 具はモヤシに豚肉片と至ってシンプル。 食べてみると 実に滋味深く優しい味です(‘ω’)ノ 酸味があってスパイシー、 「いかにもB級グルメ然」とした 日本のソース焼きそばと比較すると 随分あっさりした印象。 ・・・なるほど焼きそばって こういう淡泊な方向性もアリですね、 勉強になりました(笑) ～あとがき～ 以上、『鵝一喜』でした～ 日本人向けに イノベーティブとか高級路線に まとめた広東料理ではなく、 あくまで現地の人が 慣れ親しんでる大衆料理ぽさがあり、 ありのままの広東料理が楽しめたと思います。 面白かったです!(^^)! 一皿のポーションが大きめで、 さすがに1人だと３品目までたどり着けず、 惜しむらくは もう一つの広東料理の定番 『油菜』（アブラナの炒め）が食べれなかった… 折を見て再訪したいと思います。 #燒臘 #鼓油皇炒面 #東京 #高田馬場 #東京食べ歩き

【《香港グルメ》チャーシューと腸詰の土鍋ご飯】 ・・・本日は広東料理食べに神田へ。 といっても、 高級な広東料理コースではなく、 香港の雑踏の路傍で売ってそうな、 「軽食スタイルかつ大衆的なもの」でいきたい！ やって来たのは その名も『香港飲茶』。 …おそらく改装費用不足だろうが 以前、ここで営業していた『源家』の 看板が上半分そのまま残されているのが なんともシュールだｗ （５枚目の画像） 店員氏の広東語が飛び交う 店内で以下を食べてきました♪ ■煲仔飯　…880yen 　和名：香港式土鍋ごはん 中華における 土鍋炊き込みご飯の歴史は古く、 『礼記注疎』によれば周代から 中原地方で既に食されていたという。 広東料理としての 土鍋炊き込みご飯は「煲仔飯」と呼ばれ、 広東地方で土鍋を 「煲仔」と呼ぶ事に由来している。 （北京語だと土鍋は「砂鍋」） 同じ広東省内でも、 広州や東莞、深圳など各地域で 微妙な違いがある。 クツクツと土鍋で炊かれて登場！ 中には香港らしい 蜜汁がけ叉焼と腸詰が。 叉焼は脂身感は少ないが、 皮つきのしっかり食感で 甘コッテリとした風味が秀逸♪ 腸詰は八角などの 中華なスパイスの香りがたまらん(*´ω｀*) ・・・最後は鍋底にへばりついた ご飯をスプーンでガリガリ削り「おこげ」をいただく。 やはり米の「おこげ」が 美味しいと思う感覚は日中韓で共通するのね(笑) 蜜汁のタレが染みた おこげが香ばしく美味しく完食しました♪ ■韮黄鮮虾腸粉　…680yen 広東省で有名な 漢族の伝統的軽食「腸粉」。 名称はモツに似た食感である事に由来し、 唐の時代の滝州(現在の広東羅定市)発祥とされている。 ワンタンのように 柔らかいツルツルした米の皮に 海老、黄ニラを包み醤油で味付け。 シンプルで素朴な味付けかつ チュルチュルした食感で 箸で持って保持するのも難しい柔らかさだ(笑) ～あとがき～ 以上、『香港飲茶』でした。 某グルメサイトのクーポン提示で 無料で香港ジャスミン茶を堪能しつつ 高級な広東料理ではない、 乙な軽食を楽しめたかなと思います。 …あとメニューに 香港式のメロンパンやタルトなど スイーツも充実しており、 気になるところ・・・ 神田駅至近なので是非お試しを #煲仔飯 #腸粉 #東京 #神田 #東京食べ歩き

【下町価格で『中国料理 旬遊紀』『広東料理 センス』の味が！？】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください（参考通知とオフ会の御礼は記入OKです） Retty初投稿、 凄い店が爆誕しました！ 奥浅草は千束に今年３月に OPENした『中華 江川』 店主は 立ち食い蕎麦『ねぎどん』の甥っ子様で なんと同店を金土の ディナーのみ間借り営業しています。 …しかも驚くのは店主のキャリア。 目黒雅叙園の『中国料理 旬遊紀』と、 マンダリンオリエンタル東京の『広東料理センス』 この両店で修業経験あり。 前に触れましたが、 『旬遊紀』は昭和３年（1928）創業で 一説に現在では日本全国に広まっている 回転式の中華円卓の発祥とされる 由緒ある店ですし、 『センス』の高瀬健一シェフは 言わずと知れた日本の広東料理の第一人者。 この両高級ホテル中華仕込みの味が 下町価格でいただける 驚愕にして衝撃的な店なのです♪ ■ハイボール　　…500yen ■豚バラ軟骨のCurry煮込み　…850yen 褐色のカレーと 鮮やかな緑黄色野菜の盛り付けも 対比的で美しい一品♪ 町中華ではなく、 高級中華出身らしい 洗練された盛り付けですね。 比較的水分量の多いサラリとしたルウは 欧風調のスパイスの中に甘さがある味わい。 豚バラ軟骨はトロトロ感と ぷるぷるなゼラチン質を内包しており、 食感が楽しい。 ■焼売　…500yen 『広東料理センス』仕込みの 大きな海老の焼売がワンコインってマジかよ(笑)？ 驚いたのは 皮はチュルンとした薄皮。 中に餡とともにスープが仕込んであります。 まるで 「焼売と小籠包を足して２で割った」 ような特性のある逸品。 優しいスープに ジューシーな肉餡、 海老のプリプリ食感の三重奏。 ■雲呑麵　…950yen 透き通った清湯スープに 雲呑、白髪葱、豆苗という構成。 スープは優しい塩味で、 塩分の尖りの少ない滋味深い味わい。 胃に染みます(笑) 麺は均整のとれた極細麺で、 市井のラーメン屋とは異なる ホテル中華出身らしい繊細なのど越しです。 雲呑の皮の表面積が大きく、 絹のような柔らかでシルキーで滑らかな 舌触りを存分に楽しめる。 粒度の細かい餡⇒ 刻んだ木耳のシャキシャキ感への 食感のダイナミックな変化が面白い。 ～あとがき～ 以上、立ち食い蕎麦でいただく ホテルクオリティの中華『中華 江川』でした！ さすが名が轟く ホテル中華出身らしく 店主様は柔和かつ丁寧な接客で 高ホスピタリティ。 「お手本になる接客」とは まさにこの店主の佇まい。 …それが千束の地で、 テーブルチャージなし、 酒類もほぼワンコイン、 町中華並の安さで食べれる こんなん もはや奇跡ですよ。 「値段は頑張ってます」と 気持ちのよい笑顔で話す店主。 素晴らしいですね～ 「もっと評価されるべき」 ハッシュタグを付けさせていただきます(笑) #もっと評価されるべき

久しぶりに晴香楼さんへ お昼ご飯 いつもの レバニラセット ¥1,300 を注文 レバーは柔らか モヤシはシャッキシャッキ で美味しい ごちそうさまでした #中華 #ランチセット #レバニラ炒め #ニラレバ炒め