k arisa
新富町(東京)駅
和食
デートにもよい。おいしい!鴨づくしの一夜
新富町に4ヶ月前にオープンしたばかりの鴨ゆきさんへ!季節の食材と鴨のコラボレーションが楽しめるお店です。11月後半からは狩猟の鴨もいただけるそうですが、今回は皇室の晩餐会でも供されたという入手困難なブランド鴨、銀の鴨を堪能してきました。赤身が強くて鉄分豊富なので、女性に嬉しいお肉なのもポイント高いです♡ 一品目は牡丹海老と金時草、焼き茄子に柿をあしらった秋らしい前菜。土佐酢のジュレでさっぱりとスタートします。 続いて3日間もかけて作られた鴨のコンソメ。和尚さんが座っている器がなんとも可愛らしくてほっこり。口に近づけた時の香りが素晴らしくて、飲んでみるとさらに驚き!普通のコンソメ特有の舌にまとわりつくゼラチン感がなく、鴨ならではのすっきりとした味わいで、これ、すごく好きです♡ 秋刀魚の手巻きは初めての肝醤油で。大葉や生姜がきいていてスッキリまとまっており、ペアリングのシャブリと相性抜群でした。 鴨の脂で揚げたという肉厚な松茸の一本揚げには九頭龍を。さらに驚くほど大きくて肉肉しいすっぽんは、山椒を効かせて陸奥八仙と合わせる贅沢な流れです! しゃぶしゃぶは鴨つくねと、大阪の河内鴨&銀の鴨ロースの贅沢な食べ比べ!蕪と一緒にさっぱりといただけます。 そして目の前で丁寧に焼き上げてくれる玉鋼焼きは、赤ワインと一緒に。おかわり自由の鬼おろしと黒粒胡椒でいただくロースやささみも最高においちい!最後のロースはフォンドボーソースで仕上げられていて、フレンチ出身のシェフならではのアプローチに唸りました。 夢シルクと徳島県産の生椎茸の焼き物を挟み、藁焼きの薫香が素晴らしい鴨モモ肉へ。フレンチのコンフィなどでよく使われるモモ肉を和のわさびと合わせる発想も面白く、ナパの濃厚なカベルネとバッチリ合います。 和梨のグラニテでお口直しした後は、臭みの全くない青々とした銀杏と松茸の炊き込みご飯。鴨の脂がふわりと香ります。 〆は最初の絶品コンソメスープをベースにした鴨ラーメン! 最後の甘味は、目の前で仕上げてくれる白いちじくのゆりかーご大福。 フレンチの技法と和の素材が見事に融合していて、ワインや日本酒のペアリングも完璧。最初から最後まで感動しっぱなしの素晴らしい夜でした。またすぐに行きたいです!














