yoko sato
六本木駅
日本料理
静謐な美しさと感動。 これにつきります。 が、今回はそんな中でもいい意味での裏切りがあって思わずにやけました。 ・椎茸とアイナメの椀 ・ヤングコーンと子持ちヤリイカ 特に印象深かかった。 一見地味に見える椎茸の椀物。最初に一口椎茸をガブっと。口いっぱいに椎茸の旨味が広がる。これだけでもほっこり幸せなところ、アイナメを頬張るとアイナメの世界に引っ張られる。ここでお出汁を飲むとまた椎茸の世界へ。こんなにくっきりはっきりとした陰陽の世界観をいとも簡単に行き来できる不思議、思わずびっくり。 ヤングコーンも運ばれてきた時は「????真っ黒??????」となっていたのだけれど、イカ墨を纏ったヤングコーンとイカであった。甘さの影にひっそり潜むイカ墨。歯を黒くせずにこの深い深い旨味を味わえる幸せ。 ここ最近で一番心鷲掴みにされているお店です。












