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1000投稿 Takeshi Takiguchi
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ジェオホン鍋

ガラシン県㉖
【タイ・ガラシン&コンケン編①: 本場イサーンでいただくジェオホン鍋】この日は出張でイサーン地方（東北地方）のガラシン県へ。せっかくガラシン県まで来たので、会食はこちら訪問先のおススメのイサーン料理店に向かうことに。メインは鍋料理、その名もジェオホン。聞いたことの無い方がほとんどであろうこの鍋はイサーン地方料理のひとつ。かわいらしい形をした土鍋でいただくイサーン料理のチムチュムという鍋料理はそこそこ有名かと思うが、このジェオホンはバンコクですらお目にかかれる機会は滅多にない。私も一度だけこの鍋料理を食べたことがあるが、それもやはりバンコクでは無かった。（ジェオホン@เจ้หมวย แจ่วฮ้อน จิ้มจุ่มอีสาน แจ้งวัฒนะ43） https://retty.me/area/PRE999764/ARE1025/SUB102502/100001604536/53833607/ さて、プライベートで来ることはまず無いであろうガラシン県。夜は街灯もほとんど無く、真っ暗。店もほとんど空いておらず、この店の光だけが煌々とその真っ暗な街道を照らし続けている。さてこのジェオホン、ダメな方は全くもって受け付けないであろう強烈な鍋料理。タイ料理は日本人には比較的受け入れやすい味の料理が多いが、コイツはそんな優しさを一切持ち合わせていない。そして言葉で表現するのは尚のこと難しい。前述した、先日食べたジェオホンは特に違和感なく食べられたのだが、こちらのジェオホンは本場の本物のそれからなのか、それとも別の味付けなのかは分からないが、何ともクセが強い。香草もこのクセの強さに一躍買っている。この香草は慣れてくれば無くてはならない存在となるのだが、初めて食べるとその強烈な味にたじろぐこと請け合い。この店に食べに来るのはなかなかにハードルが高いと思うので、バンコクで食べられるジェオホン鍋の店を探してみようと思う。（ご参考: Instagram） https://www.instagram.com/p/Cjm9e2hvLsT/ #タイ赴任 #ガラシン県㉖ #イサーン料理 #ジェオホン鍋 #出張 #旅（2021.12.03.Fri）
2022/10/12 写真と本文をすべて表示

เจ๊อื๋อの店舗情報

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予約・問い合わせ	+66-81-546-2675
ジャンル	タイ料理
予算	ランチ～1000円ディナー～2000円

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住所	GJG4+P4Q Na Chan, Mueang Kalasin District, Kalasin, タイ大きな地図をみる

更新情報

最初の口コミ: Takeshi Takiguchi 2022年10月12日
最新の口コミ: Takeshi Takiguchi 2022年10月12日
最終更新: 2022年10月12日 03:49

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