巨大手長海老炭焼き悶絶！！^･:*+.\(( °ω° ))/.:+ 自分で釣った醍醐味。 夢にまで見ていた海老を釣って海老塗れで至福になりたい。どうしても！！ 願望果たす。 スクンビット駅近くのホテルからGrabタクシーで30分程。 250B。現在1B、4.3円。1000円ぐらい。 物価は高くなりしも、運賃は安いです。^_^ 少し離れた辺鄙な場所に日本語の看板。 一目で分かる釣り堀。 海老ちゃんが腹を空かせてる開店11時に行くつもりでしたが、少々のトラブルがあり12時半着。 平日な為か、釣り堀を楽しんでいる家族1組。 既に奥のエアコン内で海老を満喫しているグループ。 全て日本の駐在の方ですね？ 海老釣りをしなくてもメニューから海鮮が頂ける様です。 予習通り、直ぐに備え付けの竿に餌。現地スタッフが全てサポート。 1キロ単位の計算でリバース不可。 予習が無いとシステムが分からない？ 勿論持って帰れる訳がないので、旦那と2人で６匹目標。 中々面白い！！旦那４匹、私、２匹20分ぐらいですんなりゲット。 エアコンの奥の店内にて、我が子の海老の調理の仕方と全てオススメの日本語メニューから注文。 必須の海老炭火焼き1000B。何本か聞かれまして ４匹。何匹でこの値段が分かり辛い。 デカい海老ゲットで気が大きくなりまあ、良しとする。 海老の春巻き。200B。手書きの値段、2で良いよね？ これも4本。 これもどんな数での値段設定か分からない。 海老のカレーソース炒め。200B。 何匹にするか聞かれ、２匹。 １匹少ないと言われたので、追海老。 ご飯。いくらか不明。 スタッフに勧められて空芯菜炒め。120B。 旦那との愛の海老フェスに乾杯のシンハー瓶ビール。 旦那。海老にはコーラらしい。 ぷふぅわ〜とやっている中、炭火の香ばしい香りの海老登場。 デカい！！！ 食べてないのに旨いと確信。 現地おばちゃんスタッフが慣れた手捌きで皮を剥いてくれるます。 齧りつきます。 めちゃくちゃ旨い。＼(^^)／悶絶。 炭焼きされた海老の甘み全開。 至福。 プリンプリンの弾力と海老のエキスが口内に広がる。 最高×２ 味噌がこれまた旨い。 悶絶×2 お好きなソースで。 感激×2 海老カレーソース炒め。海老の風味が良く生かされたカレー玉子炒め。ご飯が止まらない。 タイのカレーソース炒めは蟹、海老、イカ。 全て美味ですので、本日の食べたい海鮮でグー。 海老の春巻き。8本。4本と言ったのですが…２匹の海老を分割かな。 こちらは春巻きの皮が分厚め。 空芯菜炒め。味付け絶妙。 締めて、会計１万円程。 以前に行かれた方を参考にし、7000円ぐらいと予想してましたが、結構な金額に。( ・∇・) 海老の炭火焼きがなんと言っても美味かった。 これとキンキンビールだけでも良いぐらい。 家族連れにはとても良い海老釣り堀^_^ 海鮮炭火焼き専門店に行けばもっとコスパ良く、量を堪能出来たかな？と旦那と共に頭をよぎりましたが、デカい海老を仕留めた喜び体験も出来、海老を満喫！
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【 海老の釣り堀です。】 糖質制限終了後27日目。 この日は息子たちを連れてえび釣りです。店の名前はえびのつりぼり。まんまですね。魚じゃなくてえびの釣り堀なあたりがさすがタイ、楽しみです。 ちなみに11時オープンなのですが、えびちゃんたちはだんだんとお腹いっぱいになっていくらしいので、早めに行った方が良く釣れるみたいです。そんな情報があったのでわれわれも11時過ぎに釣り堀に到着。ちなみにプロンポンからタクシーで約30分、79THBでした。（1THB＝3.44円）結構近くにあったのね。 釣り堀に到着するとおばちゃんが人数分の釣竿とエサを用意してくれるので針にエサを付けて早速スタート。すると、数分も経たないうちにえびちゃんヒット！早々に1尾ゲット。こらおもろい。ちなみにえびはおばちゃんが外してくれるので、えびを触りたくないワタシみたいな人も安心。息子たちも続々とえびを釣り続け、開始30分でかなりのえびをゲット。 釣り自体は楽しいのでずっと続けていたかったんですが、釣った分は購入＆食べなきゃいけないという日本のいちご狩り的なアトラクションなのでそろそろやめときましょ。 メニューを見ると、 ・えびの炭火焼き 850THB/kg ・ニンニクとペッパー風味の揚げえび 200THB ・焼きえびの春雨和え 200THB ・えびの春巻 200THB ・えびチャーハン 200THB などなど となってます。が、精算してみると結果こんな感じ↓↓でした。要はえびが1kg当たり850THBで、その自分たちが釣ったえびを調理してもらい、その調理代として、炭火焼きは200THB、他のえび料理は140THBってことかと思います。で、えびを使っていない料理はメニュー記載通りの金額を払うのかなと。（今回はえびを使っていない料理は頼まなかったのであくまでも推測です。） ちなみにえびは確か16尾釣って1.6kgでした。ってことは1尾約100gってことですね。これくらいで大人2人子供2人でちょうど良い量だったかと。ご参考まで。 ■えび 1,360THB (850THB/kg×1.6kg) ■釣り餌代（たぶん）15THB×3 ■えびの炭火焼き（6尾）200THB ■ニンニクとペッパー風味の揚げえび 140THB ■焼きえびの春雨和え 140THB ■えびの春巻（6尾）140THB ■えびチャーハン 140THB ■SINGHA 120THB ■Chang 100THB ■Soda 20THB ■Ice 20THB 16尾釣ったうち、炭火焼きに6尾、えびの春巻に6尾、残りはテキトーにとお願いしたんですが、炭火焼きが息子たちに予想以上の人気で、もう少しお願いすれば良かったです。その代わり春巻がちょっと多過ぎたかと。個人的には炭火焼きよりも春巻派なんですけどね。ちなみに炭火焼きはこれまたおばちゃんが剥いてくれるのでひたすら食べるのみでOK。 他にも焼きえびの春雨和え（クン・オップ・ウンセン）が個人的にはヒット。ナムチム・タレー（緑色の青唐辛子ベースの辛いやつ）を付けて食べるとウマー！です。ところでクン・オップ・ウンセンって蒸しえびですよね？焼きえびってなってるけど。 トータル2,425THB也。釣りが出来てその釣ったえびを美味しく頂いて4人で2,425THBならコスパも悪く無いかと。 息子たちも楽しかったみたいなのでまた来まする。 #タイ赴任 #バンコク都① #クンオップウンセン #子供連れ （♂6歳9ヶ月、♂2歳11ヶ月） #BO'DI:K2 （2019.01.19.Sat） （68.75kg (+2.20kg)／17.9% (+1.0%)）
海老の釣り堀です。釣った海老のを料理してもらえます。大き目の手長海老なので、日本の感覚ではお徳な感じ。 釣った海老の量で課金、調理代で課金の様です。家族やデートで使うのが一般的みたい。 海老は塩焼きが基本ですが、サラダやガッパオ(チャーハン)、カレー炒めなんかでいただけます。 海老以外の料理もあります。本日は卵豆腐と海藻のお鍋。味付けは辛くありません。辛くしたい方は、調味料でご自由に。 店名が日本語。日本人にも馴染みやすい、新鮮な海老と辛くないタイ料理がいただけます。 なのに日本語は使えないスタッフばかり。不思議。
