更新日:2020年12月25日
小腹が減ったので、深圳では希少な手打ち蕎麦の店、蕎麦人さんへ。 ざるそば、いただきました。 啜ると蕎麦の香りが^_^ これが深圳で食べれるのが、嬉しいですね。 #深圳
板わさで一杯。中国でもこんな事ができるんですね〜と思ったのも束の間。あっという間に店舗も増えて、自分がどのお店で頂いたのかわからなくなってきました。多分ここのはず。 かえしが少し甘いけど、ちゃんとした蕎麦粉で打ったお蕎麦です。天ぷら付ければ、これで暫くは飲めますし、それから蕎麦で締める訳です。 散々飲み食いして、ついでに少し暴れて、それでもお蕎麦ならイケます。 そんな生活が上海でできるのもこの様なお店のお陰かと…
ホテルの朝食に飽きたので、ローカルスタッフに頼んで人気の鶏ソバのお店に連れてってもらった。朝6時くらいからお昼くらいまでが営業時間でスープなど材料が無くなり次第、閉店するらしい。店に入ると、いきなり寸胴いっぱいに鶏が突っ込まれていてグツグツと煮込まれていて良さげな雰囲気。 程なく鶏ソバが来たが、期待を裏切らないウマさ。スープがついて35,000ルピア(270円)。 サイドメニューでワンタンとかレバーがあり、こちらもイケる。こういうお店と出会えるのは何とも嬉しい♪
一休 チキンカツカレー蕎麦 ホリデーインチカランジャバベカの一階にある日系レストランです。 日本からの出張者とランチ。 私の好きな蕎麦、カレー、チキンカツがまとめて食べれるチキンカツカレー蕎麦を注文。併せてネギトロ巻き注文しました。 ネキトロ巻きはあまり、まぐろの味がしないですね。山葵をたっぷりとつけて頂きました。チキンカツはさくっと揚がっており、美味しい。カレーは粘度が少し高めで、辛さとかはありません。 カレーが蕎麦に絡まって美味しかったです。 こちらはメニューが豊富で、店が広く綺麗なので日本人にはありがたいレストランです。
日本でも行列必至の超人気天丼屋さん金子半之助!よくぞアメリカに進出してくれました。天丼自体約一年ぶり、しかも半之助さんを頂けるとはかんげきです!ありがたく、美味しく頂きました、ご馳走様でした。
honZEN AYANA Hotelにある日本料理店です。 お店は高級感に溢れ、内装は日本の高級料理店の様です。今回は仕事利用の為の下見、予約を兼ねて同僚とランチを食べました。 コの字型のカウンターに座ると、目の前で白い調理服を着た現地の方が、寿司を握ったり、魚をおろしたりしています。 今回は牛肉そばと小バラシちらしそば丼とお茶を注文。料理には定食と茄子のお浸しが付いてきます。 牛肉そばのつゆはとても優しく、わかめ、ほうれん草、蒲鉾、刻み葱が入っています。 バラちらしはまぐろ、サーモン、とろろ、カットされて玉子焼き、とろろなどが入っています。こちらの刺身はジャカルタでも、安心して食べれとても美味しいですね。 支払いはRP175,000(1,350円)とお高めですが、味は間違いなかったです。
祭りや #客先周りの途中 #ランチに利用。 #COVID-19対応 #基本は弁当 #丼物もあります #まぐろ納豆丼 #冷たいうどんも付 #800円 #食後に打ちっぱなし #中古のM3買わされそうになった #が流行ってるらしい #タフマンさん情報 #ガセかもしれない
Gokana Ramen MM2100 今日は現地スタッフと得意先へ訪問。 普段、MM2100に来たら飛鳥ですが、今回は現地スタッフに店をお任せ。 店名にRamenと付きますが、日本人がほとんどいない、こちらへ訪問。 ローカルフードから、日本風の定食まで色んなメニューがありますが、ラーメンのメニューを観ても美味しそうには見えません…。 こういう時は辛さでごまかそうと、ホットスパイシーヌードルのレベル1を注文しました。 化学調味料たっぷりのインスタントラーメンに牛肉と細もやしを、入れて、辣油で辛さをアップさせています。 決して、美味しくはありませんが、完食しました。 インドネシアでは食事の際にスナックを食べのが習慣で、入り口の大きな瓶に入っているスナックを少し頂きました。こちらは普通ですね。
この日はかしわ、Kukaiに続き3軒目の梯子酒。もはや、お腹もいっぱいでビンタンビールも飲みたくありません。 でも、同僚曰くここの名物は1Lジョッキーのビンタンビール…。 名物と言われれば、注文せざるわやえないと1Lビールをコール。 つまみに豚バラの串焼きを注文。 ビンタンビールは糖分が高い為、飲み続けると通風、糖尿になりそうです。 こちらは日本人が多く、豚バラも美味しかったです。 今度はゆっくり1軒目に利用してみたいと思います。
寿司天国 ゴルフの後、寿司天国にて反省会。 約1年ぶりの訪問です。前回、来た時はジャカルタに赴任して間もなかった為、刺身とかも控えていましたが、もはや口もお腹もインドネシア仕様。刺身の薄造り、だし巻き卵、白身魚のフライを注文。 薄造りはもみじおろし、ポン酢で食べる事ができ、だし巻き卵は大根おろし、白身フライはタルタルソースも付いており、日本にいる様な感じます。 〆に3品セットを頼んで、つまみながら、お酒を頂きます。 3品セットは胡麻豆腐、白身魚の南蛮漬け、天ぷら盛合わせ、茶蕎麦、お寿司です。 最初から、このセットを頼んで飲んでもちょうど良いくらいの内容となってます。 この日、残念だったのがビールが売り切れてていた事。売り切れの為、近くで缶ビールを買い出し、飲みました。 売り切れたなら、店が買い出しに行けば良いのにといつも思います。
Maguro-tei ランチにちらし寿司セットを食べました。 セットにはうどん(冷/温)、大学芋、スイカが付いてきます。 ちらし寿司はまぐろ、タコ、サーモン、イカ、どす黒い魚、椎茸と玉子です。 うどんはメニューにはたぬきとありましたが、わかめうどんです。 ご飯は酢飯ですが、酢が効きすぎています。 突っ込みどころ満載ですが、ちらし寿司は山葵をたっぷりつけて、ヒーヒー言いながら食べました。うどんはあっさり味で美味しかったです。次回はうどんたおにぎりのセットかな。
時次郎 週末はBandungへ出張。 金曜日は日系料理店の時次郎で会食。 お店はテーブル席と個室があり、個室は鉄板焼きとなります。 鉄板を前にカウンター席となりますが、コースではなく、アラカルトを注文。 付き出しはアスパラの肉巻きとなります。 この他に冷奴、チキンカツ、サラダ、イカの姿焼きなどを食べました。 この日は持ち込みをした赤霧島を飲み切り。〆に私はそうめんを頂きましたが、濃ゆい蕎麦つゆに少しつけて、ずずっーと頂きました。Bandungでは貴重な日系のお店で、日本人2人が切り盛りされている様です。 とても美味しく、大満足なお店です!
MM2100の日系レストランの飛鳥でランチ。後輩のカレーの食べっぷりをみて、口はもうすっかりカツカレーモード。今回は私もチキンカツカレー RP85,000(690円)を注文。 カレーにはサラダとデザートに果物も付きます。カレーのルーはスパイスも効いており、なかなか美味しいです。 チキンカツは大きくはありませんが、美味しいですね。 すっかりカレーモードだったので満足なランチとなりました。
魚魚魚 この日はセットではなく、アラカルトの中からカレーうどんを注文。カレーを頼むと、ライスも欲しくなりますね。+RP15Kを支払いおにぎりを注文。 おにぎりは鮭、明太子などかあり、この日は明太子を頂きました。 カレーうどんは葱と牛肉も入っており、カレーの中にだしも効いており美味しいですね。 七味をたくさん入れて、汗だくになりながら食べました。 合計、RP100K(800円)の為、日本と同じくらいの価格ですね。
日本料理 川奈 刺身盛りわせ、鉄火巻。 日本を離れて、まだ三週間。和食、ラーメンを食べれるお店は多いですが、美味しい刺身や寿司となると限られます。 どうしても美味しい刺身が食べたい、寿司が食べたいと言う思いに頭が占拠され、思わずジャカルタでは高級店の川奈へ訪問。 魚は築地から取り寄せ、日本人の料理長がいるお店です。 今日はテレビの見えるカウンターに座り、刺身盛りわせと鉄火巻きを注文。お酒はサッポロと行きたいとこですが、値段重視でローカルのビンタンビールを注文。夢に見た刺身はマグロの赤身、ホッキ貝、サーモン、タコ、カンパチです。 鉄火巻きには久しぶりのご対面の山葵をたっぷりつけて頂きました。 やっぱり寿司最高です!高級店と言ってとビールもお代わりして、一人あたり三千円程度。 昼に食べたローカルフードの10倍ですが、たまの贅沢に利用させて頂きます。 #寿司ら #刺身盛り合わせ
鳥一 最近は自炊をする様になり、外食をしなくなりました。毎日、同じメニューの食事にさすがに嫌になり、この日はブロックMの焼き鳥屋へ。以前は日本人の方が厨房におられましたが、どうやら日本へ帰国されたようです。 それでも日本人の女将さんは元気に働いており、迎入れてくれます。 今回はカウンターに座り、手羽先、鶏皮、もも、牛ハラミを注文。 サッポロビールで口を潤した後、七味をかけて頂きます。 手羽先、ももが特に美味しかったです。 ハラミはもう少し分厚かっても良かったかな
KIICにあるGochiboで遅めのランチ。こちら日系店は14時で昼営業を終えるところが、多いですがこちらは15時まで営業されており、ランチ難民を助けてくれます。 この日は天ぷら蕎麦を注文。天ぷらは茄子、海老、さつまいも、エリンギ、しそです。 天ぷらというよりは、フライで衣は分厚く、サクサク感はありません。 蕎麦はとても美味しく、フライもつゆを吸わせて、ふやけさせてから頂きます。 蕎麦は美味しくて、つゆまで完飲しました。 次回は天ぷら無しで、蕎麦のみを頼みたいと思います。
平日の外回りの間にランチで利用。 昭和感のする鄙びた提灯に暖簾。日本なら、名店の予感だが、ジャカルタでは不安な予感…。店に入ると周囲の工業団地の日本人で満席。お店に入ると入り口付近の女性達のテーブルに案内されました。 混んでるので相席かと思いきや、何故か店員が連れだと勘違いしていたみたいです。 連れでは無いことを告げて、改めて奥の席に着席。 メニューをみるとちゃんと写真も付いてますが、写真のクオリティーをみると不安が増します。 ここは無難に日替わり定食をRP88,000を注文。日替わりは魚の煮付け、野菜炒め、かけそば、ライスと小鉢に漬物です。 味付けが濃いジャカルタで、恐るべき薄味です。野菜炒めも醤油をかけて頂きました。 薄味だなと思いきや、煮付けはしっかり味マックス。バランスの取れた食事ですね。 味は煮付け以外、もう少し味付けして欲しいです。次回は無難にカレーかな。 他店でこの前、カレー外したしな…。