漢口人家


予算
~3000円
~2000円
ジャンル
中華料理
027-8542-2303

2016.03.02 19:00 ◎湖北料理 ⚫︎中国「美团」評価:3.5 ⚫︎中国湖北省武漢市 ○前置き 今日は急遽、湖北省の省都武漢市へ出張となり、夕食は接待で武漢料理店に行きました。 ○ 本日の注文品 ⚫︎香脆萝卜皮---16元(320円) 大根の皮を浅漬けにしたような感じです。大根の食感を損なう事なく、サラダ感覚でいただけます。 写真で井形に積み重ねたものになります。 ⚫︎卤藕---16元(320円) 蓮根を炒めたものになります。蓮根のスープと違い、サクッとした食感を残しながら、炒めたものになります。 ⚫︎黄焖元子---56元(円) 湖北省料理で、魚のすり身を団子にして辛めの味付けで餡掛けした料理です。見た目餡掛けミートボールですが、そこを魚のすり身にして、魚の白身の所為か見た目よりあっさりしています。 ⚫︎藕汤---58元(円) 蓮根と豚肉のスープで湖北省の代表的な料理になります。蓮根と豚肉の味付けが何とも言えず美味です! ⚫︎西芹百合---28元(560円) セロリと赤唐辛子をカットしサッと炒めたものです。 ⚫︎干煸土豆丝---26元(520円) 中華風フライドポテトです。ジャガイモを短冊状にカットしカリッと揚げたものです。アメリカのファーストフードの印象が強かったのですが、昔から食べられていたそうです。 ○中国マメ情報 ⚫︎武漢市名前の由来について (インターネットより) 武漢市は、湖北省の東部に位置する市で、同省の省都である。副省級市に指定されている。 華中地域全域の中心都市であり、経済的重要性から大幅な自主権をもつ副省級市に指定されている。 長江とその最大の支流漢水をはさんで、武昌、漢陽、漢口の三鎮が並立し、長江の南部に位置する市を江 武昌である。当時は江北に漢陽があり、長江を挟んで向かい同士の二つの街は「双城(双子都市の意)」と称された。明代になって武昌と漢陽をあわせて武漢の名が始まり、また商業都市として夏口鎮が発達した。夏口は後に漢口と改称された。 ○お店の情報 店名:漢口人家 利济北路店 住所:中国湖北省武漢市武汉市硚口区武汉利济北路路121号 電話:027-854-22303 中国・武漢市 武漢市・中華 武漢市・武漢料理

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漢口人家の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 027-8542-2303
ジャンル
  • 中華料理
予算
ランチ
~2000円
ディナー
~3000円
クレジットカード
不可

住所 修正依頼

住所
中国湖北省武汉市汉口利济北路121号

座席 修正依頼

席数

5席

カウンター
個室

027-8542-2303