更新日:2025年08月24日
懐かしさに癒やされる手作りおにぎりといなり寿司
おにぎりが美味しいとのコトで、気になっていたお店に立ち寄りましたოර⌄රო お店に着くて順番待ちの列があり、店内から出て来たら、入るみたいで、店内にも順番待ちの列がありました。 壁に掲示してあるメニューを見て口頭で注文するシステムでした♫ テイクアウトしたのは「味ごはん+生姜+いなり2個」になりますოර⌄රო 昔懐かしい、素朴な味で美味しかったデスოර⌄රო しばらくすると、急に食べたくなるホッとする味に出会えました♫ #今年12件目の投稿 #今年福島7件目の投稿 #福島トータル430件目の投稿
濃厚で香ばしいピーナッツソフトと試食も楽しいくつろぎ空間
福島県喜多方市にあるピーナッツ専門店。 今回はミニピーナッツソフトを注文。 ミニといっても結構な大きさがあります。 毎朝手作り、渋皮ごとペーストしているのでかなり濃厚なピーナッツの味わいが旨い。喜多方ラーメンの食後のデザートにおすすめ。 #ソフトクリーム
揚げたての天ぷら饅頭、揚げ饅頭は優しく、ほっこりとした味わい
福島県猪苗代町にある天ぷらまんじゅうのお店。中ノ沢温泉に宿泊して偶然見つけました。他の店舗でも販売されてますがここが本店。揚げだけの天ぷらまんじゅうも美味しいですが、自宅でオーブントースターで温めても美味しいですね。
優しい甘さに癒やされる和スイーツのお店
とても良い天気で、コチラヘお邪魔しました♪ かき氷 黒蜜きなこを頂きました 本当はスイーツセット(太郎焼のソフトクリームトッピング、コーヒー)を頂きたいと思っていたのですが、おなかと相談すると「無理!」との事でしたので・・・(๑•́ω•̀๑)
旅の思い出にぴったり、日本三大まんじゅうの由緒ある逸品
【日本三大まんじゅう】喜多方・会津若松の旅のお土産は『柏屋』さんの会津店に立ち寄り《薄皮饅頭》に決まり(^^)日本三大まんじゅうに数えられる由緒あるお饅頭です(^^)喜多方市で日本三大ラーメンの喜多方ラーメンをランチで食べて…会津若松市に移動して鶴ヶ城を見学して…日帰り温泉に入り休憩して…薄皮饅頭をお土産に買い…ディナーで会津ソースカツ丼を食べて帰るという福島県会津地方堪能コースを満喫させていただきました(^^)次は中通りか浜通りに行って楽しみたいです(^^) #日本三大まんじゅう #柏屋 #薄皮饅頭 #会津地方 #NOWAR
昔懐かしの玩具やラムネ、そば粉を使用したお菓子が楽しめるお店
2019年6月2日~!!! 今日は福島県は大内宿にやって参りました(*´ω`*) お目当てだった #天ぷら饅頭 発見!!! 1つ買ってみることに♪ ★そば粉の天ぷら饅頭 120円 笹の葉にくるんで渡されますのん!!! ほんのり温かく、中はこし餡で結構あんこは甘かったŧ‹”(o’ч’o)ŧ‹” 草津温泉で食べる天ぷら饅頭とはまた違った味でお饅頭のまわりをそば粉にくぐらせ揚げているぅ。 なにより #笹の葉にくるまれて て笹のとってもいい香り♡ いつまでも嗅いでいたいわ(ღ˘⌣˘ღ) ごちそうさまでした!
心ほどける茶室で味わう、抹茶と伝統和菓子のひととき
鶴ヶ城散策 歩くの苦手なので仲間を茶室にて待つことに お茶は勿論、お菓子も美味しい♡ 蒲生氏郷が守った利休の茶道 さすがです! 売店でお抹茶、薯蕷饅頭 そしてかわいい赤べこの懐紙を求めて帰りました #茶室 #薯蕷饅頭 #会津 #赤べこ
自家製の老舗の味、明治三十七年創業の和菓子屋さん
甘さも生地もほどよく 人気があるだけの確かな味でした 生クリームの入った どら焼きはアイスで食べても 解凍して食べても絶品です! (*´﹃`*)✲*゚ 美味し過ぎてひとりで 2つも食べてしまいました(笑)
まいたけおこわのおにぎりがお勧めの和菓子も洋菓子も豊富なお店
福島の南相馬鹿島区 国道6号沿いにあるお菓子屋ですがここで売っている舞茸おこわがとても美味しい 味もしっかり付いて舞茸の香りとバランスがマッチしてぺろっと食べれる
ワンコイン以下で味わえる感動のやわらか食感
水月によりお土産用の南湖団子を買いました。 丁度詰めている所でした。 値段は前は400円だったのですが500円に値上がりしていました。 折詰は750円です だんごに使用する粉は、国内産うるち米を使用し、昔ながらの杵つきで、防腐剤や添加物を使用せず、手間を惜しまず製造しています。お土産用は、あんこ、味噌、両方入 っています。 あとで食べたのですが、甘すぎず美味しかったです。
黒蜜の香りと豆の上品な甘みを味わう、大人のための和スイーツスポット
先週テレビで紹介された平田屋さんのお菓子の中で小倉プリンがユニークで美味しそうだったので買いにきました。 荒池公園の目の前なので、ここでお菓子を買って公園で過ごすのも良さそうです。 プリンですが、カラメルの代わりに黒蜜をかけるのも新鮮でした。 北海道産小豆と沖縄県産黒蜜をプリンに組み合わせていますが甘さ控えめで食べやすいです。 思ったより和菓子感は無かったと思います。 次に来るときには他にテレビで紹介されていたゆべしと開拓おこわを食べてみたいかな。 #老舗和菓子店
とろける甘さの伝統菓子で、ひと休みの贅沢時間を
こんにちわ。 須賀川特撮アーカイブセンターと円谷英二ミュージアムを見聞してからの、情報誌に紹介されている店舗。 糖分補給で2個買った。砂糖のカタマリでしたねー(^O^)
会津若松、七日町駅からすぐのお店
懐かしの味 ご飯を〝半殺し〟にして串刺しにしたのち、甘めのじゅうねん(ごま)味噌を付け、炭で焼いたもので、会津地区の南エリア郷土料理。 じゅうねんごまとは、一般的にはエゴマで、半殺しとは、ある程度ついてしまうことです。
ゆべし、味噌饅頭が絶品。冬限定の回転焼きも好評の手作り饅頭の店
回転焼きで有名な中野屋さん クリームなんて今時のはない! 小豆のあんこのみ! ついつい寄って食べてしまうからね✌︎('ω'✌︎ ) モチモチな皮 毎回出来立てアツアツな回転焼きを出してくれるくらい大繁盛(╹◡╹) 駐車場も4台しか置けないからね。夕方は激混みだから、お気を付けあれ。 一個130円。 一日2個はペロリですわ。 あー明日も食べたいな。出来立て回転焼き。 #クセになる
出来立てが楽しめる、福島生まれの希少和菓子
✨福島銘菓・あわまんじゅう✨ たまに催事等で見かける小池菓子舗 小池菓子舗は福島県柳津地方の銘菓ですが、お店に伺った事が無かったので行ってみたかった1軒 本店の柳津の他にも数店舗店舗が有り、鶴ヶ城会館という処に売店が有る事を知りました♬ お店に行ける良い機会❣️ 鶴ヶ城会館は、福島・喜多方のお土産が揃う会館でその一角にお店が有りました。 店内と言うより、入り口直ぐのスペースに有ります。 正面玄関から入ると直ぐですが…私達は裏入り口から入ったので見つけずらかった(笑) その場で作っているので出来たてを購入出来るのが嬉しいです❤️ あわまんじゅう 5個 茶まんじゅう 5個 両方食べれる物を購入 出来立て熱々をすぐ食べたかったので、おやつ用に 茶まんじゅうはおまけで頂きました╰(*´︶`*)╯♡ やっぱり出来立てはモッチモチで格別❣️ 中の餡子が少しトロっとしていて、プチモチ生地 何個でも食べたくなる味なんだよなぁ〜 #福島銘菓 #あわまんじゅう
甘いものが食べたくなり、検索してこちらのお店へ!初訪問ですが、玄米パンと生クリーム大福が有名らしいですね。 店内に入ると左手に玄米パンが50個ほど置いてあり、10個単位で購入して行くお客さんがいました。他には豆大福、じゅうねん大福、よもぎ饅頭、吹雪饅頭、ごまだれ水団子、あんこ団子、みたらし団子、ずんだ団子、草餅、桜餅などがありました。 生クリーム大福はこしあん、十念、カフェオレ、きなこ、栗あん、プリン、抹茶、抹茶クリーム、ごま、バナナ、ずんだ、さつま芋の12種類ありました。 購入したのは、豆大福、草餅、じゅうねん餅、玄米パン、ずんだ団子、生クリーム大福(ずんだ)の6種類。 玄米パンは素朴な味で、どこか懐かしい味わいでした。自分的には豆大福が一番の当たり!豆がしっかりしつつも硬くなく、餡も甘すぎず、絶妙なバランスで最高に美味しい。 往復1時間くらい掛かりますが、会津に行った帰りなどにまた寄ってみたいと思いました。豆大福はお土産にオススメです。
麓山にある郡山駅からタクシーで行ける距離の和菓子が食べられるお店
「みよし堂」のゆべしを購入❤️ 大好きなゆべし(*´▽`*) 特に福島と宮城のは大好きーヽ(●´ε`●)ノ 福島の物産展でこちらのゆべしに出会い くるみ ごま を購入して 直ぐになくなってしまったので くるみ ごま マカダミアナッツ を追加購入ヽ(〃´∀`〃)ノ 3つ選べて1000円✴️ とてももちもちしていて甘さも控え目でヽ(o´3`o)ノ 何と行っても胡桃たっぷりなのー❗ でも中を見せようとすると上手く行かないから諦めた(笑) マカダミアナッツも美味しいーヽ(●´ε`●)ノ でもやっぱり くるみとごまが大好きー❤️ ご馳走様でした(°▽°) #みよし堂 #ゆべし #もちもち #ゴロゴロ
こちらのあげ饅頭はサクサクであんこと絶妙で本当に絶品 マイあげ饅頭の中で一番好き あげ饅頭を購入し サービスで笹団子の天ぷら頂けます 毎回これが楽しみ #あげ饅頭
伊達郡川俣町にある和菓子が食べられるお店
川俣シャモの卵を使ったプリンどら焼き。軽くて美味しかったですよ。もう1つは、柴漬け大福。意外とあうのですこれが
お土産や贈り物にもおすすめ、美味しいチーズブッセが頂ける和菓子屋さん
「中通り」と呼ばれる福島県中央部には、「日の出屋」という菓子屋が3軒あります。 その2軒が郡山市内にあるのですが、針生ヶ丘病院の前にある日の出屋(以後、郡山店)で売っているシュークリームが美味しい、と、以前Rettyに書いたことがあります。 で、郡山市内にあるもう1軒の日の出屋は、国道49号線沿いの、郡山市内を過ぎて平田村に抜ける山道に入りかける場所(住所的には郡山市田村町ではないかと思う)にあります。この道はわりと通るため、以前興味本位で立ち寄り(かなり普通の日本のお菓子屋さん)、70代らしい店主から「うちは天栄村の日の出屋で修行したので『日の出屋』と名乗らせてもらっていますが、支店じゃないんです。でも針生ヶ丘病院の前のお店は支店です。」と聞いたことがありました。 そんな前知識があり、じゃあ本店はどんなお店なのかな?と、先日天栄村に赴いた際に、どんなお店なんだろうと寄り道してみました。 で、行ってみたら、思ってたのとイメージが全然違った。 郡山店は支店というにはかなり大きくて、お菓子の種類も多く、できたてシュークリーム(注文してからクリームを詰めてくれるやつね)も売っているのに、本店の方は、生菓子はほとんどなく(数種類のシュークリームはあったけど)、お使い物に便利そうな焼き菓子の詰め合わせがメイン。お店も小さい。「日の出屋と言えば!」の玄米パン(店頭でふかしているでっかい蒸しまんじゅう)は本店にも郡山店にもあるけれど、その他の商品は、一部のブッセを除き、ほとんど違うと言って良い。 はっきり言って、ここまで置いてある商品が違うのなら、本店支店の関係とは言えないんじゃないだろうか。49線沿いの日の出屋みたいに「のれん分け」銘打った方が自然なのでは?というのが、率直な感想です。 しかしせっかく行ったのだからと、焼き菓子の詰め合わせを購入しました。チーズブッセ、クリーム(写真の『たべてみっせ』ってやつ)と黒糖のむしどら。チーズブッセは「天栄ぶっせ」となっていて、天栄村に行ってきました!というおみやげ的な要素が強いと思いましたが、個人的にはブッセよりむしどら(どら焼きの皮が焼かずに蒸してあって、チョコレートクリーム、黒糖クリームがはさんである)の方が美味しいと思いました。もし試してみる場合には、むしどらをお勧めします。 天栄村にわざわざ行ってまた買うか、と聞かれれば、いや、天栄村に行ったら別のもの(例えば地酒)をおみやげにするよ(日の出屋の玄米パンは郡山店で買えますので)、と答えるけど、わが村のお菓子屋さんとして、とっても地元の人に愛されてるんだろうな、ということが、お店を利用しているお客さんからわかったので、末永くがんばってほしいな、と思ったりしたのでした。
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