更新日:2021年06月05日
種子島にある居酒屋
【鹿児島ツアー1日目夕食】 初めて種子島に来ました。1日目の夕食は、西之表市の一条さん。事前にお店のLINEアカウントで予約しました。種子島空港到着後まもなくお店から無事到着したか確認有り、ホテルに着いてからすぐに何時に行けるか連絡しました。いよいよ種子島の新鮮なお食事。まずは、お刺身の盛り合わせ@1,500円。トビウオ、キビナゴ、石垣鯛、勘八などボリューム満点。特にキビナゴの新鮮さに感動したので、特別にキビナゴのみのお造りも追加。続いては、トビウオの一夜干し。想像していたより大きい。ふっくらとしてお味もグッド。さらには、さっぱりとしていながら鰹節が効いていたゴーヤ二杯酢、サクサクの食感のトビウオのすり身揚げ。〆は、海苔茶漬け。種子島の地ビール3種、安納芋の焼酎しま茜も堪能致しました。ホテルに戻ると丁寧なメッセージを頂き、またまた感動致しました。
安城にあるカフェ
【鹿児島ツアー3日目カフェタイム】種子島最終日のカフェタイムに訪問。太平洋に面し、ビッグウェーブが押し寄せるので全国のサーファーから愛されている鉄浜海岸のカフェでひと休み。ドライバーのためアルコール…
種子島にある日本料理のお店
種子島船盛御膳 2200円
種子島の夜といえば居酒屋エンジョイしたい。と思い電話をかけるも、 満席です 予約でいっぱいです 電話かかりません などという怒涛の難民具合の中、すぱーんと予約を通してくれたのがマルミ食堂さんです。ありがたや!店内は、いかにも地元の人と観光客が半々よ、くらいの感じで適度に綺麗な感じ。 そんなわけで、種子島といえば焼酎ですね。昔一緒に仕事をしていた人が種子島出身で、シンガポールでも三岳を飲むほどの三岳愛好家でした。そう、三岳は種子島の酒ではございませんが、そのひとは”やっぱり三岳”であったのです。 なので、私にも馴染みの深い三岳を先ずはお湯割でやりつつ、ここはあまり鮮魚とかが得意ではない感じですので、同行の人の好きそうなメニュー(肉好き)に合わせた感じにしましたが。 四限豚のとんかつ。初めて食べました、三元豚にチェスターホワイトという純血種を掛け合わせたお肉です。うーん、うんまい!種子島は鹿児島ですから豚もウマシ。 安納どり 種子島ではインギー鶏という固有地鶏が有名ですが、こいつは島の南側の名物、北側では安納鶏という、安納芋を食べて育つ地鶏がおります。
種子島にあるファミリーレストラン
【鹿児島ツアー2日目朝食】 種子島西之表市で宿泊したホテルレクストンの朝食は、ホテル1階に併設されているこちらのファミリーレストランで取ることが出来る。モーニングメニューは、和食系が幕の内朝食・七種の…
サクサクと焼酎をやりながら、至福の夜でございます。
西之表市にある海鮮料理のお店
西之表市にある洋食店
種子島にある焼き鳥屋さん
島生まれの喋り好きな大将がやってる、とても良い店
種子島にある和食のお店
種子島にある海鮮料理のお店
種子島にある弁当屋さん