更新日:2025年12月12日
藤津郡太良町にある肥前大浦駅からタクシーで行ける距離のホテル内のお店
牡蠣食べに竹崎に来ました。 今日は泊まりで飲みます!! チェックインすぐ後に牡蠣小屋へ直行。 ブリンブリンで口の中でが旨味でいっぱいになります。牡蠣のおやつの後ひとっ風呂浴びて1時間後に夕飯。 ここのディナーは酒飲み放題がありまた、 食事も酒に合う様なつまみがいっぱいあります。 満腹!!
新鮮な海の幸と佐賀の恵みを味わえる、モダン空間のご褒美ディナー
「蟹御殿」という名前とは打って変わって、モダンな雰囲気の店内。 知らなかったが、ここ太良ではワタリガニが有名らしい。丸ごと塩茹でしたもの、蟹ご飯などしっかり堪能できた。特に塩茹では身がしっかりとしていて、蟹そのものの甘味で十分なほどだった。 他にも、車エビや佐賀牛の溶岩焼きなども。かなりボリュームがあり満足度の高いディナーだった。
地元の旬の食材を使った料理やワインが楽しめるイタリアンレストラン
宿泊したオーベルジュの館内にあるリストランテで夕食・朝食ともにいただきました。天井が高く開放感溢れる落ち着いた空間でいただいたすべてが絶品でした! 18時半からいただいた夕食は「夏のスペチャーレコース(税サ込15,730円)」だったようです。 まず「一口のおもてなし」として緑と黒のオリーブが登場。正直苦手な私は恐る恐る口に入れたのですが、これまでにいただいたものとは別物の素直な味わいでした。続いての前菜二皿はそれ自体で立派な料理と言えるもので「マゴチと鮑 ナスのカポナータ」は上品な味付けの冷製ナスに鮑もたっぷり載せられていました。「鰻のゼッポリーニ ケッカソース」もフリットに仕上げた鰻がふわっとしていて、味わい深い一品でした。イタリアンビールのモレッティとの相性もバッチリでした! 続くパスタは「トリュフ風味のラビオリと若楠豚のサルシッチャ」でしたが、香り立つトリュフに負けないサルシッチャの旨味を噛み締めました。どの一皿もひと手間掛けられた味わいでうならされました。 魚料理は「オマール海老のロースト オレンジタイム風味焼き」でした。半身にしたオマール海老が丸ごと一尾分供されましたが、上手に殻からはがせる下拵えもされており、香草の風味と辛過ぎない野菜のペペロンチーノも素敵な一品でした。 肉料理は「特選佐賀牛ヒレ肉のグリル わさびのバニエット添え」お肉の味わいは言うまでもありませんが、わさびの香りも爽やかで、添えられたトウモロコシの美味しさに感動した贅沢の極みの一品でした。 「季節のドルチェ」もボリュームがあり、やっと完食するほどの満腹感でした。「トラジャコーヒー」または「嬉野紅茶」を選べましたが、紅茶好きの家内も満足していました。 夕食後に館内のバーハミルトンに立ち寄るつもりでしたが、あまりの満腹に断念したのが残念なほどの大満足でした。 朝食(税サ込3,388円)も実に充実していました。波佐見焼の器に美しく盛られたそれぞれがどれも美味しく、観光旅館の朝ごはんとは一線を画しています。 「季節のオーガニックジュース」は牛乳も選べました。あまりの美味しさにおかわりをしたぐらいです。 「ヘルシー野菜スープ」は、文字通り野菜の甘さもやさしい味でした。 いかにも自家製の「フルーツヨーグルト」、甘みが感じられるオリジナルドレッシングのかけられた「彩り地野菜の健康サラダ 」、プレートに盛られた「本日のお勧め地卵料理」「ソーセージ・ベーコンとハム」は「シェフ自信作」と冠されているだけのことはあり一品一品に手間が掛かっています。温泉卵を出汁と絡めていただく一品にはうなりました。 ジャム・バターの添えられた「パン」はおかわり自由。お茶が練り込まれたパンが特に気に入りました。都度焼いて持って来てくれます。 「ホテル特製モーニングコーヒー」または「嬉野紅茶」でフィニッシュです。いつもは慌ただしい朝を迎えていますが、此処では思わずゆったりと味わってしまいました・・・。
アリタセラにあるレストラン。店内はかなり金がかかっており、その内装に見合った料理という感じがしました。有田焼見るついでで行ったんですが、これ目的でもいいかも。
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