更新日:2024年07月13日
国産うなぎを使用した身がぎっしりで炭火が香ばしく香るうなぎ屋さん
86歳にもなるおばちゃんが 鰻を食べたいと⤴︎⤴︎ 嬉野市内にある ✨森うなぎ✨ が美味しいと聞きつけ来店 駐車場は車2台分のみ 交差点も近くにあるので ちょっと停めにくい 早速店内へ 初来店❣️ テイクアウト専門店で 量り売り! 大きめの鰻を3匹 焼き鳥 焼きサバなども購入して ¥15000-なかなかな金額 おばちゃんのために❤️ ほっともっとでご飯のみ購入して 丼にしていただきました♪ 肉厚でふっくら タレも余るほどに入れてあり めっちゃ美味しかった(´∀`) 82歳のおばちゃんも 86歳のおばちゃんも 姉ちゃんも私もペロリ✨ 焼き鳥も美味しかった #テイクアウトできる #疲労回復に効く鰻 焼き鳥 #量り売り #焼き鯖 #人気店
中の小路にある佐賀駅からタクシーで行ける距離のうなぎが食べられるお店
こちらは鹿児島産養殖鰻を使用されている。 関東と違い関西以南は蒸さないで直接焼く。 焼く前に蒸すと本来の鰻の味が抜けてしまうという説もある。 開き方も異なり腹開きなのが関西以南のスタイルです。 焦げ目がつくまで焼いてあるので色は黒め。 しかしお焦げの香りは、それほどしません。 九州でもそれほどタレが甘くないのは現代風かもしれません。 過去に佐賀で食べた鰻のタレは甘過ぎて辟易したことがあります。 関東の蒸したフワフワ鰻も好きなんですよねえ僕は。 1切れの大きさは自分の経験値では小さめだと思います。 佐賀の鰻は東京より小さくカットされているお店が殆どです。 江戸時代までは砂糖は希少品で長崎出島への輸入でしか手に入らなかったのが九州の醤油が甘くなった理由です。 薩長土肥の一つ肥前の国(長崎・佐賀)の強みでもありました。 薩摩の国鹿児島の醤油は更に甘くて、僕も苦手なくらいです。
店主こだわりの自慢の鰻が味わえるお店!!
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