更新日:2024年01月17日
うなぎと言えばココ!地元の人が必ずオススメする鰻屋さん
3階は個室や広間などの予約席。 それ以外は、2階のホール席前にある受付機に自分で入力して待つ。 午前10時受付開始、午前10時半からの営業。 10:45くらいに着いて受付を済ませた時点で9組待ち。ただしカウンターの1人席は回転が良いようで、順番を飛ばして10分ほどで呼ばれた。 ◆きも焼き・・・比較的早く出てくるので、つまみながら、うな重を待つ。 ◆特うな重・・・並、上、特は、蒲焼きが何切れかの違い。きも吸いか赤だしを選べる。
ゆっくりと食事を楽しめる少し大人な雰囲気、博多郷土料理と石焼料理の老舗
(2023.09.28) “牛肉すき焼き”のお店としての創業から間もなく100周年を迎える『大阪屋』 今では活イカやフグなどのお料理に加え、玄界灘など近海で獲れた旬魚などを石鍋で焼いていただく“石焼料理”を名物として提供されているようであります 東中洲・千日前通りにあるお店は予約なしで気軽に利用できる1階席、少人数向けの個室が並ぶ2階席、100人規模の宴会にも対応できる大広間がある3階席、接待などに適した特別フロアの4階席と風格ある4階建てでありまして… 個室が中心となっていますが、ひとりであることから生簀を前にするカウンター席へと案内されます 旬魚を使った石焼料理が名物であることから「海鮮丼」をいただくこともできますが、すき焼きから始まったお店であるとのことから「すきやき重」を選びます こちらで提供されるすきやきは福岡市生まれの作家“夢野久作”が好きだったと言う「スタミナすき焼き」を再現されたものであるそうで、添えられたガーリックチップのカリッとした歯ざわりや香りがアクセントとなって良い感じであります しかし残念なことに、肝心なお肉を煮詰めてしまったのでありましょう かなり
博多名物の水炊きだけでなく、フグや刺身も味わえる割烹料理店
お世話になっている寺岡さんのお店です。 今日も夢のようなお料理をいただきました。 こちらのお店は、なんでも鑑定団に常連のお店で、家康直筆の掛け軸とか、値段のつけられないニューヨークのステンドとかが普通…