辛くない坦々麺 クローバープラザで午後研修。 研修前に食事をしようと春日署に向かうが食堂がなくなってる。 それではとクローバープラザの食堂に行くも、こちらも撤退してる。 それではと、以前うかがったことがあるラーメン店にうかがいます。 人気店なんでしょうね、13時だというのに待たされることに。 5分ほど待っただろうかカウンターに案内されます。 店前の張り紙には5月9日リニューアルオープンしたとか。 坦々麺専門店に大変身。 基本の坦々麺辛いを注文します。 店内はカウンターだけの10席程度でこぢんまりしたお店です。 10分ほどで丼登場です。 れんげとお箸をとり、まずはかき混ぜてからスープをいただくことに。 残念だが、スープがぬるい。 そして全く辛くない。 麺は美味しい麺を使っていて、スープと絡んでなかなかの美味しさ。 ただ本当に残念、スープがぬるくて辛くない。 それからもう一つ、あまり見慣れない薬味が並んでいるが、どれを使ったらいいのかわからない。せっかく2種類の山椒を置いてるので、ちょっとした説明があると嬉しいんだけどね。 結局透明な液体がなんなのかわからずじまい。 麺の量が少なめでしたので男性は大盛りと飲むといいかもね。 隣に座った女性が汁なし坦々麺を注文し、大盛りにした方がいいかと店員さんに尋ねた時、汁なし担々麺は麺の量が400gあるとか。 汁なし担々麺は麺が多く、全粒粉の麺ですし、元々汁なし担々麺は熱々ではないので絶対こっちが正解。 次回はどうしたら辛くなるのか教えてもらおうかな。 坦々麺900円 ごちそうさまでした。
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辛さは麻も辣もそれぞれ0~3段階で選べます。更に卓上に花椒のミルがあり、後からでも辛みを増やす事ができます。頼めばラー油ももらえるようです。平日にはセットが無料で付けられます。麺はモチモチの縮れ麺。スープは芝麻醤が主張しすぎず、バランス良く感じました。最後にスープにご飯を入れる食べ方が勧められていますが、これは好みによるのかなと思いました。
JR春日駅近くにできたラーメン店。 最近オープンしたとFacebook載っていましたのでちょっと訪問してみました。 店前にある駐車場に車を止めて店内へ入ります。 店内に入ると私の大嫌いな食券機がお出迎え。 食券機を見てびっくり、値段がちと高い。 天神でもこの価格帯はちょっと少ないなと思いつつも、いったん入ってしまいましたので出ることは出来ません。 私は醤油豚骨、嫁は担々麺の食券購入です。 担々麺は辛さを選ぶことができ、ラー油と四川花椒それぞれ選ぶことが出来ます。 まずは担々麺から調理開始です。 嫁はそれぞれ1段(標準だそうです)をチョイスです。 若い大将が手際よく担々麺を作ってます。 まずは担々麺が登場です。 最後にスープをいただきましたが、全く辛くなかったですね。 続いて醤油豚骨作成開始です。 まず大きな寸胴から豚骨スープを小鍋に入れてスープを温めます。 具材は小皿に載っていて、麺茹器の上に置いて温めます。 丼に醤油だれを入れて麺が茹で上がるのを待ちます。 麺が茹で上がったら、手際よく作成して私の目の前に登場します。 まずはスープからいただきます。 豚骨醤油独特の味わいでまずまずです。 麺は細麺ストレートで90グラム。 具材はチャーシュー1枚、ほうれん草にウズラの半熟煮玉子に海苔1枚。 全体的にバランスが取れたラーメンです。 替玉も出来ますが、今回はお預けです。 スープまで美味しくいただきました。 ラーメンの価格、博多にとっては庶民の味ですが、最近は高額商品も多数有ります。 博多にラーメンが高額になったのは一蘭が火付け役と言われています。 こちらのお店も、地域的には高額商品となりますが、頑張ってほしいものですね。 ラーメンストレート麺90g690円。 ごちそうさまでした。
ピリ辛で美味しかった 店主1人で時間が少しかかるのが難点 期間限定の冷やし坦々麺 あったかい方がご飯に合うかも