日本料理 とり市 公式情報Japanese Restaurant Toriichi にほんりょうり とりいち

• 中華
• パスタ
• イタリアン

500投稿

Mina Hasegawa

超フレッシュな白魚を食べさせていただきました。最初のひと口までは、罪悪感でいっぱいでしたが、口の中で噛み締めるとその後地味深い味わいの虜になります。 口に含むまで正直、微妙な心持ちではありましたが、体験したことでこれは立派な「食文化777なのだと分かりました。命を頂戴した分、私は頑張って生きていかないと、とパワーをもらいました。 もちろん、色とりどりの前菜や締めのご飯まで白魚づくしは全て美味しかったです。 ご馳走さまでした。

• 和食
• 鍋
• ラーメン

1000投稿

松本知大

福岡市西区愛宕3丁目〜地下鉄室見駅徒歩5分！室見川の河畔に臨んだ全室数寄屋造りから室見川を眺められる！春の「シロウオ」夏の「オコゼと稚鮎」秋の「松茸」冬の「ふぐ」など四季折々の旬の素材を使った料理を楽しめる。 コチラは昭和9年「先代」が愛宕神社の麓に移ってきて「水たき料理」を出しのが始まり〜春／室見川で「シロウオ」が獲れるのを見て鉢に泳せ網ですくって酢じょうゆで食べる食べ方を考案！白魚の「おどりぐい」が全国的に有名になったらしい〜（現在／3代目店主） 「シロウオ」料理のメインともいえる「シロウオの踊り食い」〜「シロウオ」が泳ぐ器は伊万里焼の青白磁のリム鉢！ポン酢用は源右衛門の染付小鉢と「踊り食い」用に特注で焼いてもらうこだわりです。 器にまず「シロウオ」を入れ踊り食い専用の特製ポン酢を好みでたらして口の中に入れると〜爽やかなポン酢の酸味の刺激を受けて更に暴れ回る「シロウオ」は喉を通過し胃袋へ・・・胃の中ではねまわるのがなんとも春を感じます。 口に入れるとバタバタと跳ね回る感じを楽しんで！少し噛んだり！喉越しで踊り食いするも好みです〜生きている魚まるごと一匹食べられる料理はあまりないので希少価値ありますね。 コース料理は「おこぜ刺身」「稚鮎炭火焼き」「ホタルイカの青さ海苔しゃぶしゃぶ」「天ぷら」「炊き込みご飯」「おこぜ汁」「デザート」でした。 どの料理も素晴らしかった！稚鮎に「おこぜ」などコチラの提供する四季折々の旬を2つ味わうことができて良かったです。 たまに立ち寄りたいお店！次回は他の系列店に行ってみよ〜ごちそうさまでした。 Enjoy Gorumet Life☆

• 和食
• しゃぶしゃぶ
• 海鮮料理

1000投稿

舩津律子

• 春の風物詩

#春の風物詩 白魚が食べれる 今日は白魚が食べたいと言って連れて 行って貰いました。 白魚の躍り食いの他に～ 白魚の天ぷら、白魚のお吸い物、白魚の 卵とじ、白魚の佃煮を白ご飯にのせて～ さざえの壺焼き、お刺身、デザートは フルーツ。 白魚の躍り食いはぽん酢を入れて、その まま流し込む笑。 どれも美味しい(^_^)V 今日は中間の料金の物を注文した。

• フレンチ
• 鍋
• 鉄板焼き

100投稿

Yu Mi

室見川を眺めながら頂く日本料理。 お部屋も全個室なのでゆったりと食事ができます。 都会の喧騒を離れて過ごす贅沢な時間です。

• ビュッフェ

100投稿

Toru Morohashi

• シラウオではなく白魚(しろうお)
• おどりぐい
• 室見川を眺めながら

昭和9年、春、室見川で白魚が獲れるのを見て、鉢に泳せ網ですくって酢じょうゆで食べる事を考案し、白魚(しろうお)のおどりぐいが全国的に有名に❗️ 春のおどりぐい以外にも、夏・秋はおこぜ、冬はふぐ、一年を通じて水たきと博多の味を室見川を眺めながら数寄屋造のお座敷で楽しめます^_^ 福岡に来て、初のおどりぐいでした。正直口の中や喉を通る時に力強く動いている感じがするのは抵抗がありましたね〜(^^; 良い経験にはなったかな^ ^ #シラウオではなく白魚(しろうお) #おどりぐい #室見川を眺めながら