ふらっと入店。 カウンターに座ります。 奥行きのあるカウンターで広々使えそうです。 とりあえず生ビールを注文。 お通しは可愛らしいシュー生地の中身がパテだったかなぁ、、忘れたけどワインに合いそうでした。 カルパッチョと夜セット。 夜セットは注文するべき!!! 超お得なセット\( ˆoˆ )/ スープ・サラダ・パンorライス・ドリンクで600円!!! アルコールに変更しても+200円! ポークジンジャー いわゆる薄切りのしょうが焼きとは違ってトンテキで満足度高いけどちょっと味は濃いめ。 このご時世だけどカルパッチョとポークジンジャーがあと200円ずつ安かったらなぁ。 ・席料(お通し)330円 ・生ビール 680円 ・カルパッチョ 1480円 ・夜セット 600円 +アルコール 200円 ・ポークジンジャー 1680円
口コミ(3)
オススメ度:80%
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ハンバーグデミグラスソースランチ ビシソワーズが出てきて、メインとパン! 美味しいけど、男性はきっと足りない!
(2023.11.24) 薬院駅から5分ちょっと歩いたところにあった『Bistrot Le Bourgeon』が『洋食 ランド』と名を変え、西新駅に直結する商業施設『PRALIVA』の一階にオープンしたとのことで、今月20日のオープン翌日に訪ねてみたのですが… なんと火曜日は定休日であるそうでお邪魔することはできなかったのですが、定休日にまで仕込みをしている姿に、おいしいお料理がいただけそうだとリベンジさせていただいたのであります 系列店であるイタリアンバル『FLOURISH』のダイニングエリアを使ってのオープンでありまして… 大きく改装した様子はありませんが、カウンター10席と2名掛けテーブル8卓、それにパーテションで仕切ることで個室のようにも使える2名掛けテーブル6卓と、38席が並べられた店内はシックにまとめられた落ち着いた雰囲気に好感が持てます とは言え、風除室が無いことからお客さまの入退店のたびに外からの寒風が直接店内へと入りますし、会計でレジに立っていると自動扉が開きっぱなしになるなど残念な点もありました 早い時間に混み合ったとのことでプレートランチとランド風ナポリタンは売り切れてしまったそうですが、ハンバーグやオムライス、ミックスフライなど魅力的なお料理がメニューに並んでいまして… 迷いながらも「ポークジンジャー」をいただくことにいたします ランチにはスープが付いているとのことで、センスが良い和食器で提供されたミネストローネにはコンカッセにカットされたお野菜がたっぷりと入っていまして… その優しい味わいが満足なものであっただけに、木製のスプーンでの飲みづらさが残念に思えます そしてポークジンジャー 使われたポークロースは130gほどでありましょうか ほど良く肉厚でありますし、歯切れの良さや白身(脂身)の甘みもあって… お味噌が隠し味になっているかのようなジンジャーソースとの絡みもよくご飯が進むこと間違いなしの逸品でありました 添えられるキャベツの千切りやブロッコリー、人参も上品に盛られていますし、針生姜とともに飾られるのはブロッコリースプラウトであるそうで… 定食屋さんでいただく“生姜焼き”とは一線を画す仕上がりでありました https://synapse-gourmet.blog.jp/archives/38953163.html