
(2025.06.21) 西新中央商店街から西新名店街を抜けたところにある『和風酒場 亀次郎』 身体に良さそうな“糠”を使ったお料理がいただけるとのことでお邪魔させていただき、「三枚豚のぬか味噌煮定食」をいただきました 白地に“糠”と一文字だけ書かれた暖簾を潜り店内へと入りますと、店主と思われる渋い男性に迎えられまして… カウンター5席と4卓13席の小ぢんまりとしたお店でありましたが、先客がいなかったことから奥のテーブルをいただいたことで緊張することなく食事をいただくことができました 客席の真ん中に置かれるポリ容器は糠床でありましょうか? 糠料理専門店らしい演出も忘れていませんね 店頭には“ぬか漬けと鯖のぬか炊き”とのバナーが掛けられていましたが… 北九州の郷土料理である“鯖のぬか炊き”とともにメニューの二本柱となっている「三枚豚のぬか味噌煮定食」をいただくことにいたします 三枚豚? 三枚肉じゃないのとツッコミを入れたくなるお肉は期待ほど大きな塊ではありませんでしたが、2貫添えられた角煮風の三枚肉は箸で簡単に解れるほどにトロトロに煮込まれていまして… 糠床の風味とともにいただくことができました 糠漬けは山芋や大根、人参、胡瓜と定番のものでありますが、それもほど良い歯ざわりと風味があっておいしくいただけるものでありましたし… 小鉢として添えられた一品にあった、低温で茹でられであろう鶏むね肉はしっとりと柔らかくジューシーでありましたし、ブロッコリーも茹で過ぎることなくほど良い歯ごたえを楽しむことができました そして味噌汁 具材は刻み揚げだけとシンプルでありますが、魚粉を加えたであろうかとも思えるお汁の香りや旨みにこだわりを感じることができました https://synapse-gourmet.blog.jp/archives/45013747.html