
(2023.12.12) 西新駅近く 居酒屋やスナック、ラーメン店などが並ぶ“飲屋街”と言った雰囲気の細い通りにある『浪花うどん』 “浪花”とあることから、大阪うどんを提供するお店だとスルーしていたのですが… お客さまがカレーうどんばかりを頼むことから、カレーうどんの専門店にされたのだと聞きお邪魔させていただくことにいたします 開店時間に合わせて伺ってみますと… “石焼牛すじカレーうどん”と書かれた黄色い提灯が掛けられているものの、暖簾もなければ営業中との札もないことに不安を感じながら引き戸を開けてみますと、女将も驚いたように「い、いらっしゃいませ」と迎えてくださいました カウンター8席と言うこじんまりとしたお店はうどん店と言うよりは居酒屋っぽい雰囲気がありまして… HAWKSのユニフォームなどが飾られていることから、気が良さそうな女将はきっと野球好きなのでしょうね メニューには、提灯にあった「牛すじ」のほか「手作りつくね」や「チキン」などとカレーうどんのバリエーションがありまして… 先週土曜日にテレビで紹介された“牛すじ”は仕込みが追いついてないとのことで、女将おすすめの「豚ばら」をいただくことにいたします “石焼”とあることから“石焼ビビンパ”に使われるような石鍋で提供されるのかと思いきや、“チゲ”などに使われるトッペギと言う土鍋でありましたが… グツグツと泡立つビジュアルに熱々であることを感じますし、立ち上がる湯気とともにスパイスの香りが広がります 麺はシコシコとした細麺でありますし、「良いものを使ってるから…」と言っていた豚バラは脂身の甘みがおいしくて… カレー粉のスパイシーさもありながら、お出汁の旨みが効いていることで円やかな味わいに仕立てられたスープは、リゾット用にと添えられたご飯で残すことなくいただくことができました https://synapse-gourmet.blog.jp/archives/39136329.html