海鮮居酒屋 魚喜 公式情報かいせんいざかや うき

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T.Ookubo

「ゴマカンパチ丼」 ・甘エビ出汁の味噌汁、サラダ、香物付 ・自家製のゴマダレがかかったカンパチ丼 今年８月に移転オープンされて、既に行列が・・・ 今日も、12時で5〜6組、8〜10名、待ち時間約15分程でした。 1番人気の「甘エビ丼」は2組前で完売でした。 注文したのは、前回訪問時に入荷が無く、いただく事が出来なかった"カンパチ"の「ゴマカンパチ丼」！ 濃厚な、自家製のゴマダレは、胡麻の甘みと旨みがタップリ、そこに、濃厚な卵黄が絡んで、絶品の"ゴマカンパチ丼"を味わえる。 "ワサビ"との相性も良く、ゴマダレに絶妙な辛み、甘み、旨みを加えて・・・ごまダレの完成度に魅せられる。 実に美味しい絶品"海鮮丼"でした！ 「甘エビ出汁のお味噌汁」もまた、絶品で濃厚な海老のダシと旨みが実に旨い。 ご馳走さまでした。　多少並ぶのは覚悟で当分通いそう！ 「感謝」

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綾部 哲治

ブラボー福岡 ❷-5 中洲『魚喜（うき）』の「甘えび丼」は、いつまでも眺めていられそうなほど美しいです。 大名にあったお店が、どこに移ったのかつかめずにいたけど、中洲国体道路沿いに移転してました。 むきたての甘えびがきれいに並べられて、真ん中に生たまごの黄身が落としてあります。この甘えびが新鮮で美味しいんです。 わさびをのせ、醤油にちょっとつけて口に運ぶと幸せな気持ちに。後半は黄身をくずして甘みを増します。 カウンターの奥には、焼酎が並んでいましたが、五島つばき醸造所の「ゴトジン」のボトルが輝いていました。 夜もきたい。(^-^)

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耕田川

（2023.07.28） 甘海老30尾ほどをどんぶりの上にキレイに敷き詰めた「甘えび丼」が大人気の『魚喜』が中洲・南新地に移転したとのことで… オープン日であった昨日は夜営業だけでありましたので、2日目となる今日、行列も覚悟でお邪魔させていただきました 開店時間の15分ほど前に着いた時点で8番目だったことから、8席が並ぶカウンターの端っこをいただくことができたと運の良さを感じていたのですが… 後に並んでいた2人がそれぞれ案内された6人掛けの座敷席は相席にならなかったことにちょっと悔しさを感じました 店内は前のお店の居抜きであるようで、そのレイアウトが変えられることはありませんが、カウンターの正面にお酒が並べられるなど居酒屋の雰囲気をしっかりと演出されていました 今日から3日間のお昼営業では「海鮮魚喜丼」に限り半額で提供していただけるとのことで… それ一品だけをいただいて帰るのは忍びないと「アジフライ」とともにいただくことにいたします 酢飯か白飯、ゴマだれかお醤油、生卵か卵焼きと自分好みにカスタマイズすることができますし、大盛りも無料サービスであるとのことから、白飯をお醤油で、そして卵焼きでいただくことといたします “鰹” “真鯵” “天然ヒラマサ” “ヤリイカ” “まぐろ”と盛られるネタは薄切りではありながらも、艶々とした身の輝きと弾力は十分にお値打ちを感じるものでありました そしてアジフライ 身に厚みがあることでふっくらと揚がっていますし、パン粉衣のサクサクっとした歯ざわりもあって、きちんとお店で捌いた鯵をフライにしていることが窺える逸品でありました https://synapse-gourmet.blog.jp/archives/37674913.html