戦国焼鳥家康 天神北店

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S. Kamamoto

• 新鮮な焼鳥

連日戦国焼鳥家康に訪問！ 週末だったので二階席に案内されました。豚バラ、 ダルム、厚揚げ、手羽先、鳥身、うずらやエビ、イカなどを堪能！名物の塩だれも美味しい！#飲み放題がお得 #新鮮な焼鳥#人生には飲食店がいる

• ちゃんぽん
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うにゃにゃ師匠（h.Mori）

• 1026
• 焼鳥
• 福岡式焼鳥屋のスタンダード
• 焼鳥屋の基本
• 武将系

『家康』ってタイプの焼き鳥屋は「武将系」なんて言われ方もしますが福岡市内とその周辺域に、『信長』『信秀』その他『風林火山』やらなんやら…敷居の低い気軽な店が多くありますね。　　 吾輩の大好きな店々なんよ。 共通するのは店内に特有の空気感を持った超絶庶民派で、当然いっちょんシュッとしちょらんきねぇ～ (･∀･)♪ まあ何処の店でも座るとキャベツに酢醤油の旨タレがかかった皿が出てきますな、ここ「家康」は特有の摺りおろし生姜の利いた旨タレが付いてきますわい。 これに焼き鳥（ちゅ～てもメニューの七割は鶏以外ですけども…）を「一味」やら「七色」やら「ゆずごしょう」やらをお好みであしらって食べますな。　店によって置いてたり置いてなかったりやけども…(；ﾟωﾟ)ﾅｾﾞｶｲﾁﾐﾊﾄﾞｺﾆﾃﾞﾓｱﾙ｡｡｡ とりあえずなに喰ってもそれなりに美味いので、ココではアレ喰ったそれ喰ったなんてこたぁ一々言わない。　とにかく気軽に喰って好きなもの飲んだらエエ。 昔と違ったのは店内の空気感にエスニックなオネイサンのたどたどしい日本語と相俟った無国籍感が充満してるって感触かなぁ… …オーダーしてもちんぷんかんぷんな品が出てきたり、注文する時点で意思疎通が中途半端なんだからか、とんでもねぇ～酒…じゃなくていきなりキリンレモンが出てきたり…ヽ(`∀´)ﾉ ﾓｳﾄﾞｳﾆﾃﾞﾓﾅﾚ｡｡｡ …でもね、この混み合って来た時間帯特有の猥雑とまでは行かないまでも適度な喧騒感のカオステイストの雰囲気こそが、いわゆる福岡スタイルの焼き鳥屋なわけだと思うわけよ…σ(ﾟ～ﾟ)ｼｶﾀｶﾞﾅｲﾅｧ｡｡｡ ・・・ってなわけで、福岡市やその周辺に観光やお仕事で見えられる皆様にはまず、屋台やらラーメン屋やら、水炊き屋やらモツ鍋屋やら、気の利いたとこに行く前に、とにかくこの『武将系』と言い倣わされる焼き鳥屋でズブズブの一杯をおやりなさい…ませ…｡｡｡ おまけ・・・ ・・・先週の話。 博多に野暮用で出て夕方フリーとなったところへひょんなことからYちゃん、Sぅ〜さん、Nゴン、Aってーの5人で呑んだ… …当初はせっかくだから『マニアックな雑居ビルの二階にある謎い某店を求める会』の急遽結成となって… 「むう…この辺りのはずなんだが…」「このビルなんでしょう…が…　…どこだ？ここか？違うか？」って2人でウソウソしながらやっと怪しい入り口から２階へ上がってどうやら現地に踏み込む… …２階に上がってまたきょそきょそ…どうやらそれらしき店の前までたどり着くが…全く営業している気配が無い…　 っつか普段営業してるのか潰れてるのかが判定し辛い様相の店構えだ…　…それどころかその２階通路全域が暗くて狭くて、とにかく人の気配が無い… …まるで借金取りが相手の潜伏先つきとめて取り立て回収に来た風情だ…な…こりゃ…(||ﾟωﾟ)ﾁｮｯﾄｳｻﾝｸｻｲﾅｧ｡｡｡ でも結局、さすが「謎い店」だ、どうも今日は開ける気配が無い、今日はその日らしい。　Ｙちゃんすかさずオーナーに電話するも寝起きの声で「休みです…」って言われたとのこと…Σ(ﾟ皿ﾟ；)ﾌﾃｲｷｭｳｯﾃｺﾄﾈ｡｡｡ …ぐらぐらしたので、１階まで降りてふと前のビルを見ると12号店があったんで「ココで一杯やろぉ～ぜっ！」「おおっ～!!」…「Ｎゴンたちに場所変更連絡しなきゃね…」「…ＷＷＷ」「雨降って来そうだし早よ入って適当に始めるバイ…」ってな話ですよ・・・ ・・・おしまい。。。( ﾟДﾟ)ﾌﾂｶﾖｲﾆﾅﾘﾏｼﾀ｡｡｡ﾊﾞｶﾁﾝﾃﾞｽﾈｪ｡｡｡ #1026 #焼鳥 #福岡式焼鳥屋のスタンダード #焼鳥屋の基本 #武将系

秀文荒木

• ホワイトデー

白もつ串が絶妙！ 白もつが旨味を引き出し玉ねぎ串で臭みを消しまろやかにするように相互作用が働いているように感じましたー！！ 地酒も本当に美味しかったですね！！ #ホワイトデー

• ちゃんぽん
• うどん
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うにゃにゃ師匠（h.Mori）

• 焼鳥
• 511

焼鳥一串70円・80円から…　安い。　ビールとレモサワー2杯飲んで、焼鳥二人で7種類14本…だっけか？ あまり覚えて無いけど、吾輩いくら払いましたかねLege崎さん？　 キモ・ハツ・バラ・ズリ・貝柱・ピーマン・玉ねぎでしたかね？　よく覚えてません…確か割り勘で一人1,200円～1,300円くらいだった思うけど…(^｡^) 祝い事の席に招かれる前席で、時間つぶしにゆっくり話が出来て良かった。 先発はビールですが、東京で覚えたレモンサワーが暑いこの時分2杯目以降にはエエです。 ネタを小粒に設えて手串で仕上げたものをしっかり焼くスタイルの店。　このスタイルで焼き鳥を覚えた吾輩は、やっぱりこちらの方が歯応えもあってなんだか焼鳥らしくて好き。 今時の妙に気の利いた店に慣れた方には貧相に感じるでしょうけどね、まぁ焼鳥なんてこんなもんですよ、庶民の味方ですからね。 コスパと言う点では極めて優良でごわす、何度でも行ける店です。 ちゃんと120円以上のそれなりのエエお料理もありますしね… またゆっくり誰かを捕まえて来よう。 #511　#焼鳥 おまけ… …ごく最近気づいたことだが、吾輩にとっての焼鳥標準はこの「家康」だと言うことがわかった。　今は福岡市内を中心に11店舗あるのかな。 吾輩が社会に出たての頃、会社帰りちょいと一杯って時は屋台とかこの焼鳥家康（今の13号店に行くことが多かったにゃ…）ばっかだった。 店に入るとカウンターにびっしり客が座っててビールやらなんやら遣りながら思い思いの品を飲み食いしてた。　入店の景気付けに太鼓がドドンとなるので油断してると毎度ちょと驚く。 当時から今みたいなおしゃれな焼鳥屋だってポツポツあったのかもしれないが、少なくとも数が少なかったし吾輩たちは上司も先輩も取引先もそんな艶付けた店やら行かんかった。 ちゅうかやぱ無かった（に等しい…と思うけど…）、そんな艶付けた、デロリとした二枚目とうら若き女が手に手をとってシャレオツに入るような空気感の店なんかなかった、全ては大衆店でザックリしてた。 ご存知の様に福・博の焼鳥屋には鶏系素材ばかりではない、豚も牛も、魚の刺身もある。煮付け塩焼きを置く店もある、でも居酒屋・炉端焼き店ではない、焼鳥屋さんなのだ。 「河豚よりこっちの方が美味いに決まっとるっ！」っと隣に座った見知らぬオヤジが教えてくれた太刀魚やカワハギ（ハゲともいう、種類によっては馬面ハゲ・三番叟なんで呼び方もある…）の薄引き刺身を肝と一緒に遣る食べ方。　古くからの博多の親父たちの好物と聞く、実際とてもうみゃい°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° この家康チェーンだけでなく、また中心部だけでなく、市周辺部や郊外の小体な独立個店営業店舗の焼鳥屋さんは家族で出入りするアットホームな風情もあったが、決してこじゃれた「ズリ一串120円」もするような店は無かった。　その代わり…でもないが皆手串で仕込んでた。 夕方早い時間なんかだとまだ店の隅っちょで手串の仕込み続けてた。 先日、N君と小倉の老舗焼鳥屋で飲んでて気づいた、自分は筑豊の生まれで今は北九州に住む者だが、吾輩にとって『焼鳥の品質標準』は店舗規格の標準仕様も含めて「家康」なんであることがわかった。 ちゃんとした焼鳥屋さんは福・博でも落ち着かんし、まして小倉で好きな「黒船」の焼鳥屋に行ってもなんか違和感がどこか頭の隅にあったんは、このせいだったんだ…吾輩の『原点は家康』なんだ…(´ω｀) 個人に曰く、「三つ子の魂百まで」「雀百まで踊り忘れず」…違うか…？？？Σ(□｀；)

• 沖縄料理

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Atsushi Shirouzu

天神のフタタから少し歩いた裏側にあります。 この日は、ほぼ開店と同時に入りました。 まずは、ビール！って一杯飲んだら 「4杯以上飲まれるんでしたら 飲み放題がお得ですよ」と。 もちろん！いきましょうー！ 1人1800円で飲み放題にチェンジしました。 あとは、欲望のまま さんざん焼き鳥を注文して 飲み→ 串 → キャベツ→飲み→串→キャベツ、、、と無限ループへ。 なにせ一本80円とかからなので 気兼ねなくいけます。 結構オーダーしたので、だいたい1人4000円くらいになりました。 でも、十分 満足しました。