更新日:2024年07月06日
高地の土佐といえば鰹のたたき、しっかりと炙られた鰹は最高の美味しさ
大正市場内の「市場のめし屋 浜ちゃん」へ 名物 かつお丼 650円頂きました。白飯の上に新鮮なかつおの刺身、とろろ、ねぎ、大葉、紅生姜。特製の出汁醤油をかけて。美味い!美味すぎる!高知に来たら是非大正市場に寄ってください。超オススメです
新鮮な海鮮が楽しめる。カツオのたたきが絶品の居酒屋さん
雰囲気在る、海岸、其の昔、 『坂本龍馬』が活躍した、幕末の黎明期、土佐は、 身分制度が厳しい土地柄、 『桂浜』で、『月見の宴』をしてる者を、咎める無粋な“上士”は居ない位でした、(漫画『お〜い❗️龍馬』参照) 開放的な“太平洋”は変わらないですが… 『久礼』と言えば、『カツオ漁の街』として、 数々の“メディア”に取り上げられ、 『久礼大正町市場』は、グルメな食材で彩られてます(๑˃̵ᴗ˂̵) “市場”も素晴らしいですが、 やはり、海を見渡す丘の上の“ゆったり”感が、 『Liveで作る“鰹のタタキ”』を、じっくり見せて貰える感じがします❗️ 『ピッチフォーク』“ポイ”道具に… 銀光りする、皮付きの『鰹』、 皮目を下にして、見せる『赤身』は鮮度良好 藁を大量のセットして、点火❗️ 立ち登る“炎”が、『鰹』の脂と併さって… 大炎上(´⊙ω⊙`)‼️ そして、直ぐの“鎮火”… まるで、サーカスの様(笑い) “タタキ”が厨房に移動して、 豪快にカットして、玉葱、大葉、“スライス”大蒜 を薬味に盛り付け(^o^) 出来立ては、未だ“温い”(๑˃̵ᴗ˂̵) 『戻り鰹』で“脂”の乗った赤身… マグロ
鮮度抜群のカツオを藁でいぶした燻製カツオの藁焼きタタキがオススメ
丼物、定食どちらも取り揃えていて、定食の場合は刺身、タタキの単品と「ごはんセット」を頼むかたち。 今回は丼物にしてみたのだが、燃料代や色々と高くつくこのご時世の中でお値段ほどほどな感じ。 海鮮丼なんぞ、自分のイメージでは安くて1500円くらいからで高いものになると3000〜4000円当たり前みたいな。 頼んだのはタタキと刺し身が両方味わえる「食べ比べ丼(950円)」。 なんかすごく?安心できる価格だと思う。 店のウリ?として生カツオをタタキにしているらしく、「ゴシ(何匹かに一匹の割合?である「身が柔らかすぎる、やたらと臭う」)」のあるカツオに関しては提供していないと思われるので、この時期の鰹の旨さと新鮮さは感じられた。 (余談だが、冷凍モノの鰹はゴシがあろうがなかろうがそのまま冷凍して出荷するため、スーパーとかでそういうものを買って食べた人が「鰹なんか美味しくない」と言うのじゃないかと邪推) この大正市場、本当に小さな市場で「市場」と名のつく場所ではお馴染みの、同じ高知のひろめ市場と比べると申し訳なる位の規模。
新鮮なサザエや蛤、鮑、そして伊勢海老を焼いて頂き満足しました。
四万十川の源流の注ぐ海でとれたカツオ。山の匂いがする。 #ご馳走様て言おうとしたら #磯野〜て言うてました
以前訪店のものですが。高知県中土佐町の久礼(くれ)のお食事処。店内にはかまどもあったり、雰囲気もあるお店です。美味しい鰹のたたきでした。鰹のたたき、高知で食べるとなぜあんなに美味しいんだろう。
土佐の新鮮カツオを美味しく料理、市場で人気の海鮮丼屋さん
新鮮な鰹、鯛をチョイスし会計後、300円のご飯味噌汁セットを購入し着座。少し待っていると丁寧に切り盛り付けられたお刺身が登場、総額1360円で豪華で美味しいお刺身定食を堪能しました! #新鮮なお造り #土佐久礼 #土佐の一本釣り #目でも楽しめる料理 #人生には飲食店がいる
ここの鰹の塩タタキ 世界で一番うまい‼️ 接客もサイコーやね〜 お風呂もいいし また来ます といいつつ 今回で、4回目