新規でお店登録しましたが、お宿のお名前に間違いが‥『ん』がいりません(>人<;)
四万十の1日を満喫して要約憧れのこちらのお宿に到着!
めっちゃ遠いけど、運転は苦にならないのと思いきや、頭の中で海沿い走ればいいだろうと!
後から知りましたが、距離はあるけどいい道が出来てたらしく、知らずに昔の海沿いクネクネ道をひたすら走って要約たどり着いた感じです。
お宿はのんびりとた静かな佇まいで、癒しの空間が広がります。
お部屋は広く一つ一つ木の温もりが感じられる素敵なコテージです。
肝心のお料理はと言うと高知に来たからにはやはりカツオの塩タタキがやっぱり美味しいです。
天然鰻の蒲焼は、身が締まってて中々の弾力もありながら、ホクホクで特製ダレにご飯が染み込み極上の逸品!(*´∀`*)
それと四万十は青佐が有名なんですね!
ミネナル豊富で風味のいい天ぷらがサクサクいい味が出てきます。
四万十牛の陶板焼きに鯖の棒寿司などなど四万十の地元の特産物を堪能できるお品書きとなっております。
追加で土佐の地酒飲み比べをお願いしました。
亀泉、文住人、美丈夫と甘口、スッキリ、キリッとした飲み口で少し辛口と、どれも捨てがたい美味しい美酒です。
なんといってもカツオの塩タタキでこれらをちびちび行くのがなのより自分のご褒美と感じた瞬間です。
ホテルの方々も親切で、お風呂も良く少しだけ喧騒な時間を忘れることができました(*´ー`*)