
いくつかの飲食店と土産物屋が集まった「かつお船」の中の店舗でお目当てだったお店はコロナによる休業日シフトでお休み、ならばプランB発動で同じ施設の中にあるこちらに伺いました。この施設自体が観光客向けなのかしら? 広い駐車場はバス用がドーンと中央にあり、普通車の駐車は塀の際まで行かないといけません。センターの外観は鰹漁船を模したもの、うーむ、このセンスは昭和ですねσ(^_^;) 建物は新しくはないので、昭和からの施設ではないでしょうか? プランBのこちらも鰹のタタキ推しのお店で、藁焼きの体験実技がない分、最初に行こうと思ったお店よりも価格帯は少しお安めかも⁈メニューには鰹のタタキを中心に色々な組み合わせの定食がありますが、せっかくなのでタタキもタタキ茶漬けも楽しめる りぐり定食 1500円 をいただくことにしました。 すぐに運ばれてきた定食、いや〜タタキの量がすごい‼︎ タタキとしていただくのに加えて丼と茶漬け用にも薬味がかかった鰹が別皿で添えてあります。タタキは山葵たまり醤油、ニンニンダレ、塩の3種のタレが付いてきます。このグリーンのニンニクダレがすごい‼︎ 葉野菜とともにペースト状になっていてニンニクそのもの‼︎ こちらのタタキにはこの3種タレがつくので、どの定食でもタタキがつくものには食後にコーヒーがつくのも納得かも⁈鰹は丼にも合うように1.2〜1.5cmくらいの厚みのスライス、特に分厚いということはありませんが身がキュッと締まっていてドリップなど皆無、旨味を凝縮するようにうまく処理されています。ご飯に別添えの鰹と薬味を載せて山葵たまり醤油を少しかけてタタキ丼にすると白飯の甘さと薬味でまた違った味わいになり、残りはカウンターに設置している出汁ポットから鰹出汁ベースの熱々の出汁を注いで茶漬けでサラサラといただきました。最後に温かいコーヒーで一息、これは大満足な定食だと思います。 ここには何軒かお店がありますがコロナによる平日客の減少に対応すべく、平日は交代で休業日を設けているようです。おそらくコロナ前は観光バスがズラッと並んでいたに違いません。最初は観光客向けだと思っていたのですが、地元の方や仕事中のランチの方もかなりいらしていて、今の時期でも平日のお店の入りは大体80%くらいと盛況です。リーズナブルな価格帯で美味しいのは納得です。帰りにお土産屋さんも覗いてみたら「かつお船」オリジナル商品の出汁パックもあり、試飲したら美味しかったので自宅用に買い求めました。地元の方も利用するお勧めの施設です。