
【世界を巡った元公邸料理人が作る!小豆島の恵みから生まれる創作寿司懐石】
日本を飛び出し、世界13か国を訪れ2022年優秀公邸料理長になった新宮氏が日本でお店を立ち上げる為、2024年に小豆島へたどり着き土庄エリアに2024年2月オープンしたこちら!
完全予約制となるため、前日までに予約が必要になります。5,000円、8,000円、12,000円のコース料理のみなので先ずは真ん中の『8,000円のコース』いただきました。
☆シャインマスカットの白和え・・・みずみずしい甘さと爽やかな香りのマスカットに、なめらかな豆腐のまろやかさが寄り添い、優しい甘みと和の旨みが調和し、さっぱりしながらも奥行きある味わいでいきなり心をわしづかみに。
☆とうもろこしと玉ねぎの冷製ポタージュ・・・とうもろこしの自然な甘みと玉ねぎのコク、カボッキーは食感はズッキーニみたいで味わいは濃厚でほっくりした甘さが重なり、クリーミーで奥行きのある甘みが口の中に広がります。冷たく仕立てることで、すっきりした後味と野菜の甘さが際立つ美味しさがたまらない!
お造り(奥よりアコウ、左側メイチダイ、右側スズキ)・・・アコウは身が締まり、クセのない上品な旨味。
長崎のメイチダイは新鮮な刺身ならではの、モチモチとした弾力があり、白身魚らしくクセが全然なく噛めば噛むほどうまみが出てきます。スズキはしっとりとして旨みがあり上品な味わい。どれも鮮度が素晴らしくて大満足です。
☆阿波尾鶏で作ったつくねのチーズ焼き・・・下にバジルソースとトマトソースがかかり、華まいたけと栗かぼちゃ、オクラの煮物が添えてあります。
つくねはふっくらジューシーで、地鶏ならではの旨みにチーズが重なることで、まろやかなコクと香ばしさが加わり、鶏の旨みを包み込むような味わい。バジルソースの爽やかな香りと、トマトソースの甘酸っぱさが合わさって、イタリアンのような華やかさが広がります。
☆焼き茄子豆腐・・・上にじゃことピーマンがのり、下にそうめん南瓜、手前にミョウガの甘酢漬け。
焼き茄子豆腐は確かに焼いた様な香ばしさがあるのに、とろりとした不思議な口あたり!
手前のミョウガの甘酢漬けが、華やかな香りと酸味で全体を引き締め、最後に後味をさっぱりと整えてくれ「香ばしさ・涼味・爽やかさ」が一体になった一皿は見事です。
☆オリーブ牛炭焼き・・・4種類の味で楽しみます。
火入れしたオリーブ牛をひと口ごとに「余韻」「重厚」「甘美」「爽やか」と表情を変える、オリーブ牛の可能性を存分に引き出した一品に大満足。
【握り】
☆スズキ・・・御塩と酢橘でいただきます。
赤シャリには沖縄黒糖と塩が入り、硬めに炊かれハラリと口の中で解ける絶妙な塩梅。白身ならではの淡い甘みと上品な旨みが、赤シャリの酸味とほのかな渋みでキリッと引き立ち、御塩が脂をすっきりと締め、酢橘の爽やかな香りと酸味で口の中スッキリ
☆ メイチダイは脂のり良く上品でまろやかな白身の甘みが赤シャリの熟成感ある酸味とコクに包まれ、醤油の風味が溶け合いほんのりと余韻が広がり、上質な一体感を楽しめる美味しさ。
☆アコウ・・・御塩と酢橘でいただきます。
弾力のある白身は噛むほどにじんわりと甘みを広げ上品で澄んだ旨みを赤シャリが引き立てます。
☆ 真魚鰹・・・しっとりとした身質とほどよい脂のりで白身ながらほんのり甘く、口当たりはまるで絹のよう♡そこへ赤シャリの酸味と旨みが加わり渾然一体となった時、笑顔がこぼれます。
☆中トロ・・・御塩と昆布がのり、バーナーで炙った後に酢橘をかけていただきます。炙ることで中トロの脂が溶け出し、香ばしさと甘み、昆布の旨みが増し、表面の香ばしい香りと、内側のとろける脂のコントラストが口の中で広がり最高
☆冷製茶碗蒸し・・・さぬきのめざめ(アスパラガス)を使用した冷製ムース!瑞々しい甘さで食べる人を魅了する美味しさに、タコの食感のアクセント。
☆酢橘素麺・・・麺線がとても美しく、〆にピッタリ
食感、清涼感共に抜群です。
☆ガトーショコラ、メロンアイスクリーム、杏ソース添え・・・1年間で僅か3週間だけの収穫時期しかない小豆島のメロンを使用。メロンアイスクリームはシャーベットみたいな瑞々しさがあり、ガトーショコラ共にめちゃくちゃ美味しい。全て手作りなのが最高
自己評価★★★★4
小豆島に来て本格的な赤シャリの握り、創作和食ならここが圧倒的にオススメ!コスパ、ホスピタリティ含め素晴らしいお店に出会えた事に感謝でおまっ
<勝手ながらの評価基準>
★1・・まぁ普通
★★2・・これは美味い
★★★3・・うっ美味い また来たい
★★★★・・なっ美味しい 絶対また来る
★★★★★5・・めちゃくちゃ美味しい 感動をありがとうで評価