更新日:2024年10月09日
【整えて、調える】地物素材にこだわり抜いたお料理と相性の良いお飲み物で。
女性ばかりのグループで再訪。 メインを鮎にしたけどお肉にすればよかったかな。 食後はコーヒーか食後酒(コーヒーのお酒)のどちらか、ということで私は食後酒をチョイス。美味しかったけど、コーヒー飲めない人がいて彼女は断念。どちらも飲めず、配慮してくださったらいいのにと、それだけが残念。
認定ナポリピザと旬前菜が自慢の本格イタリアン
広島市、家庭裁判所前駅が最寄り。こちらpolioは数少ないナポリピザの協会からも認定。前日に電話したらラッキーにも予約できました。 前菜の盛り合わせは事前予約が必要で電話とともに予約。これがバリエーションに富んでいながら新鮮な魚介と野菜に感動。また、ピザも軽い食感で訪問時に旬であった甘いトウモロコシも食べれて再び感動。今回食べれなかったパスタ目当てもお客さんもいたため再訪が必要。
本格和食をカジュアルに味わえる創作料理と季節の鮮魚の店
魚と野菜系の料理がオススメです。 刺身の盛り合わせを注文しましたが、種類が豊富でシャコやアナゴにハモまで食べることが出来ました。 秀逸はカマの塩焼き。2人でつつくと美味しさ倍増 是非行ってみて下さい。 予約必須です。
味は良いです。 キャベツの器を少し傾けてタレを分けるとこも工夫あり、これまたgood。 ただ少し店内のレイアウトなど空間演出に無理があるかな。 ホスピタリティももう少し大人の気配りが欲しかった。 焼き鳥にワインかぁ。。。
美しい盛りつけと味で特別な日を彩るお店
実に美味しいフレンチレストラン。 継続可能ななるべく体に優しい料理を追求 する「サスティナブル」な店だ。 なるほどほっこり愉しめる。
広島市中区にある白島駅付近のバー
繁華街からほど近い白島エリア、新白島駅から徒歩5分の場所に、Cafe&Bar nana.さんを併設している客室稼働率8割の宿「広島ゲストハウス碌(roku)」がある。 全国平均の客室稼働率は60.5%(※)といわれているから、この数字の高さが分かるだろう。この宿のオーナーに話を伺ってみた(^_^) 「基町高校に通っていたので、この辺がお庭でした。地元ですね。」 そう語るのは、オーナーの小林真子さん。転機が訪れたのは高二の頃、兄のアメリカ留学が刺激となり、自分も留学を決意する。 「日本の大学行っても、ただ遊んで終わっちゃうってのが目に見えていたから。」 留学説明会の三ヶ月後には、ニュージーランドへ留学していた。 「英語は、10段階評価で2でした。」と笑う小林さん。周囲とうまくコミュニケーションが取れずに孤立してしまう。 「私、何しに来たんだろうって真剣に悩んだんですよ。」 サッカーを小学校の頃からやっていた小林さんは、サッカー部へ入部してスポーツでコミュニケーションを取ろうと考える。 「自分で単語を調べて、私はサッカーをやりたいんです!って一生懸命訴えると、相手も分かってくれました。」 サッカー部に入部した小林さんは点取り屋として活躍し、友達も増えていったという。 「出来るか出来ないかは人に言われて決めるものじゃなくて、自分で決めていくもんだって学びました。高校生の頃、(ニュージーランドへ)渡って一カ月の話ですよ。」 その後、ニュージーランドの大学で建築を学び、そのままニュージーランドの建築会社へ就職したのち帰国、自分のデザインオフィス「株式会社MAKO DESIGN OFFICE」を立ち上げる。 仕事のために東京で連泊するのだが、この時、古民家ゲストハウスtoco.(トコ)を利用する。 toco.は、日比谷線入谷駅から徒歩2分の場所にあり、築90年以上の古民家をリノベーションした宿。小林さんによると、ゲストハウスの火付け役ともいわれているそうだ。 「ゲストハウス碌(roku)を始めた切っ掛けは toco.さんです。目指せtoco.っ!ていうか、toco.が気に入ってゲストハウスやりたい!って思ったんで。」 そして白島に ゲストハウス碌(roku)が誕生する。 「この場所を選んだのも、仲のいい友達が街中で働いていて、仕事帰りに来てきっと工事を手伝ってくれるっていう安易な思い。」と笑う小林さん。 空き家になっていた古民家を、仲間と共に3ヶ月掛けて改装したという。 「碌(roku)はやっぱり、工事の時からみんなの気持ちが入ってて。だからその気持ちが居心地のいい空間に変わっているというか。その一生懸命作った気持ちがみんなに伝わって、だからみんなも碌(roku)が大好きだし、ここに来る人も居心地がいいように感じるし好きになっていってくれると思うので。どんどんそういう輪が繋がっていけばいいなぁっていう想いがあって。」 小林さんには、世界各地から碌(roku)へ足を運ぶお客様を「おかえり!」と笑顔で迎え入れ、今度は広島から世界各地の人々へ会いに行きたい。という想いがあるという。 「だから、ここで出会った人達みんなに会いに行きたいと思っているし、実際にみんなそれをしてるんです。ここの常連さんだったりスタッフが、ここに来たゲストさんに会いに世界各地へ」と嬉しそうに語る小林さん。 そんな小林さんに、今後について尋ねてみた。 「ゲストハウスって儲かる仕事じゃないから、三つくらいやってやっと生計立てれるかな?って。 今思っているのは、同じ業種を三つ並べてしまうと、何か打撃があった時に一緒に落ちるんですよ。だから、いろんな事をしたほうがいいなっと思っていて。 碌(roku)はインバウンドに関係する仕事、デザイン(もともとやっていたデザインの仕事)は地元の商店に関係する仕事、もう一つの何か。ここがダメだったときにここ頑張れる、そういうバランスがとれる何かが、碌(roku)を残していくために必要なんじゃないか、と思っています。 いま、その三番目を探しているところです。いろんな妄想だけは、いっぱい!」 素敵な笑顔で語る小林さん、楽しいお話(^_^)ありがとうございました! ※参考 旅館の稼働率37.8%(旬刊 旅行新聞 2016年6月) http://www.ryoko-net.co.jp/?p=14606
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