鳥取の居酒屋 クリスマスディナー オススメ20店

会社の後輩と旬門さんで飲み会！ 地元産の刺身や、島根特産のシジミ！そのほか、山陰の美味いものを堪能しました！

職場の同僚と太平記さんへ！ ここにくると、手羽先を注文してしまう！ ちっさいサイズなんで一口でいけてしまう！4人で30本はペロリでしたね！ほかにも海鮮や、焼き鳥などワイワイ楽しく呑みました！

【山陰の予約必須、人気も人気な居酒屋】 Huawei P30Liteにて撮影。 山陰は鳥取県米子市、米子駅前にある海鮮を主にした人気の居酒屋店。 元はラーメン屋だったのだけど、居酒屋メニューが有名になり業態変化。 「ばんらい」という同じ屋号で牛骨ラーメンの店もこの店の近くにあったりする。 今を遡ること4年前、2019年。 当時からこの店は他のレビュアーの方も書かれてるように予約必須なお店として人気店だった。 「ま〜そうはいっても開店時分くらいに伺ったら一人くらいはいれるっしょ」 甘かった。 「すいませーん、予約で一杯でして〜」の返答で店に入れず。 まあまあ、そんなこともある。次また訪れたら入れるか。 ...ど、思っていたら訳のわからんウイルス騒ぎで米子市に出張するということが無くなり。 このご時世、いくら人気店といえどもウイルス&不景気で、なにかの拍子で店を畳むということが珍しくない。 もやもやしつつ時は過ぎる。 で、今回やっとこさのリベンジ。 今回も開店とほぼ同じくらいに飛び込みで店に入店。(予約しろよ) すると、カウンター席の一番端なら大丈夫とのこと。 居酒屋の神様は私を見捨ててなかった。 メニューを見てみると海鮮系が得意なのか刺し身盛りを始めとして色々と書かれてる。 とりあえずビール中瓶、刺身盛り合わせ(五種盛りで一つの種類に付き二切)、ホルモンの煮込み、焼き鳥肝と皮、鶏ささみ梅しそをオーダー。 頼みすぎた感があるが、気にしては負けだと思ってる。 味はというと総じて満足。 さすが人気店だけあってか、刺し身に関してはサーモンが入っていなくて、ボリューム並びに新鮮さはある。 この時の組み合わせはかんぱち、よこわ(マグロの稚魚)、だるま鯛、赤貝、マグロ。 マグロ被りはご愛嬌か。 まあぶっちゃけ、「人気店」なので、これくらい出て普通かなあと言った感じ。よくあるチェーン店で出される刺し身とは違う。 (チェーン店で刺盛頼むと必ずといってよいほどサーモンが交じるがもうその時点で萎える。「完全に冷凍物じゃん」みたいな。美味しいけどね。) 個人的に「ほう」と感じたのはホルモンの煮込み。 牛すじの煮込みを始めとして、この手の料理はどの居酒屋でも出てくるので御馴染みと言えばそうなのだけど、この店はきちんと内蔵の下処理から行ってると思う。 よくある「始めから下処理した出来合い」のホルモンを買ってきてない。 ホルモン臭さというか...。独特な「あの」匂いを感じた。この匂いがあるからホルモンは嫌いだ、という人もいるが自分は肯定派。 #地元の名店 #地元民おすすめ #地元民に愛される店 #駅近で嬉しい #近隣にコインパーキング #注文してから調理 #いつも行列 #鮮度が自慢 #写真を撮りたくなる料理 #日本酒の品揃え豊富 #活気がある店内

2019/9月 【米子にある歴史を感じる古民家で山陰の食材を堪能出来る酒処】 6名での宴会で行きました。 路地裏の飲み屋が密集した地域にあるので分かり難いですが、地元の方々に連れて行ってもらい迷わず辿り着きました。 1名が東京から直接こちらに向かう事になり、米子空港からタクシーに乗り、行先を稲田屋と伝えると戸惑う事なくこちらに到着出来たようです。 #米子の銘店 #店構えが古民家と言うか旅館みたい たまたまと思いますが #入口の看板の上で猫ちゃんがお迎え してくれました。寝てましたが(^^) #店内は風情のある部屋 が多く、私たちの部屋は #中庭に面した奥の個室 料理は3500円のコースに飲み放題を付けましたが 単品で注文したくなる #山陰の食材を使った料理が沢山 メニューにあります(^^) 入店直後は写真を撮る事に夢中になりましたが 料理が出始めてからは、雰囲気のある空間で美味しい料金に会話も非常に盛り上がり、写真どころでは無くなりました〜 予約時は個室で2時間と言われていましたが、この日は店内も空いており、ズルズルと長居させて頂きました(^^) 店員さんは落ち着いた控え目の接客で急かす事なく #お客様のペースを尊重している 様にも感じます。 #接客に品がある とはこう言うことかな〜とも感じました(^^) #料金も良心的 ですし #こんな素敵な酒処 に米子で出逢えて幸せです(^^) 是非是非また来たいです(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)

ホテルにチェックイン後 遅めの夕食。 ホテルの提携サービスもあるとのことで 訪問。 予約なしでしたが 運良く入店。カウンター席へ案内。 サバシャブがおすすめの店 らしい。 付き出し：クリームチーズとクラッカー：日本酒にもワインにもあいそう 大山どり 炙り焼き チョット大人のポテトサラダ 真牡蠣ネギ塩マリネ お造り盛り合わせ にぎり盛り　7貫 マルエフ瓶ビール 稲田姫　強力 刺身は絶品！ 新鮮なだけではなくて 多分 調理の仕方が上手だと思う 値段設定がやや高めかな と思うが その価値はある ごちそうさまでした 2025年5月 訪問 #米子 #地元の食材が美味しい和食店

米子駅前で同僚と飲み会！職場での飲み会も少なくなったけど、久々に大人数で、ワイワイやりました！ 料理もとても美味しく、お酒が進んじゃいました！ 最後は握りが出てきて満足、満足！

境港のホテルに泊まり、近くにあったこちらへ。 食べた海鮮料理はどれも美味しく、値段も手頃で満足できました。 境港に泊まる時はまた行きたいおみせです。 ( ＾ω＾ )

連休があったので、バスで駅前まで出て「なるこ」さんへ久々にお邪魔しました！ 開店と同時に入店し、名物のどて焼きと串カツを！ ビールはサッポロ黒ラベル！ どて焼きは、プリッ、コリッとしていて、美味ー！ これで何杯も酒がいけるわー！ 米子の名店です！ 注意！　どて焼きは、すぐに売り切れになる可能性があるので、早い時間に行った方が良いと思いますよ！

鳥取県／JR米子駅前でプチ同窓会。 昔の仲間とイタリアンバル(^^) イベリコ豚の生ハム中心に、軽くガーリック効かせたメニューが良い(*^^*) 見慣れない辛いソースが鎮座。皿にとっておいて、色々つけて食べるとパンチが出て美味しかったです。結構、色々食べたのに、3,000円前半でおさまりコスパも良かったですね。 店内はそう広くないので、2人くらいでふらっと寄って、空いてるー？くらいがちょうどいいです。 コースは、10人からの対応だそうで、店奥の場所を占拠するスタイルのようです。

今回は仕事の忘年会でコースを頂きました。 普通の居酒屋ですがキャンペーンなのか、名刺交換すると30分飲み放題が延長できる様です。 飲み放題のドリンクメニューが結構あります。

今日は米子で、同僚と飲み！ 九州の名物が色々堪能できるお店！もつ鍋はモツの脂の甘みが感じられてる美味しい！ そのほかにも、馬刺しユッケや、酢モツ、餃子など、どれも美味しかったですよ！^_^

鳥取県／米子駅前。会社の新年会で訪問。オーナーさん変わったようで、店名が少し変わりました。「⚫︎⚫︎・龍馬」。物忘れが酷くて思い出せん(T_T) 料理の撮り忘れ。カツオのタタキは美味しかったです。お刺身までは良かったですが、焼き物ほか、魚料理が今ひとつ。物価の高騰がモロに響いている感じですかね、頑張ってもらいたいです。 飲み放題の5,000円コース。 シメのご飯ものとデザートだけ撮影しました。 何屋さんかわからない絵でほんと申し訳ありません(⌒-⌒; )

【ゆきち屋】『太田和彦のふらり旅 新・居酒屋百選』第37回 鳥取 トビウオ三昧の銘酒巡り 今回の旅の大きな目的。2019年に我が師太田和彦氏が訪れておられ、是非とも来たかったお店です。 @akinoca1 との 鳥取 弥次喜多道中記　その④ 今宵ははこちらで鳥取の日本酒で素敵な肴を。 カウンター6席のみ。 大阪辻調出身の店主藤田由紀子さんや他の常連さん達とも直ぐに仲良くなれました。 事前にアゴ(トビウオ)を堪能したいとのリクエストに応えていただき、それをメインに鳥取の海の幸〜とても満足な時間となりました✨ 燗酒を中心に色々呑みましたよ。 太田盃を使わせてもらった〜 でも写真撮り忘れた〜 後日由紀子さんに聞くと、この週はこの日しかアゴが入らなかったらしく、とても、ラッキーなタイミングでした！ 2022.6.1 #鳥取 #鳥取駅 #鳥取居酒屋 #鳥取駅居酒屋 #太田和彦 #太田和彦のふらり旅新居酒屋百選 #聖地巡礼 #アゴ #トビウオ #flyingfish #藤原阪上弥次喜多道中記 #aquosr6 #山根酒造場 #福羅酒造 #諏訪酒造 #大谷酒造 #辨天娘 #鷹勇 #酒は純米燗ならなお良し　 #全量純米蔵を目指す会

繁華街の外れにひっそりと佇む、山陰の旬の食材にこだわわった料理がいただける店。 ご主人は、東近江市にある名料亭「招福楼」出身。 割烹のような素材の持ち味を存分に引き出す繊細な料理が供されるが、間違いなく居酒屋である。 店内は、一見モダン和風な空間で凛とした空気が流れているが、カウンターに腰を降ろせばご主人の愛情のこもった料理の説明にプロの仕事を感じ印象は変わってくる。 料理は、味わいだけでなく綺麗な器使いや美しい盛り付けなど、目でも楽しめる内容。 特に毎日仕入れる魚は、種類も多く上質。 刺身だけでなく、焼き物、酒肴にいたるまで、ふんだんに旬の魚が使われるから魚好きには堪らない。 この日お造りは、白いか、さより、平目。 白いかは、肉厚で味にふくらみがありほんのりと甘みが舌に残る。 さよりは、強い旨味と持ち味の苦味が心地良い。 平目は、コリッコリッとして中から染み出してくる脂が甘い。 鮎並のお吸い物は、塩分控え目の上品な味付け。 身は、甘みが強く、しかも後味が上品。 立ち上る香りと素材と豊かな出汁が響き合い、調和のとれた味わいが生み出されている。 旬の食材を存分に生かした繊細な料理で、日本酒をゆるりと楽しむことができた。