更新日:2023年04月20日
馴れ鮨がクセがありすぎず食べやすい。うなぎや天ぷらも美味しいお店
【三重編73/(新宮)寿司・和食(10月)】 三重編と言いつつ新宮は和歌山県ですが、今日は熊野観光でちょっと足を伸ばしてみました。 『馴れずし』を食べてみたくて此方にお邪魔してみました。 休日12時半過ぎ、先客は1組。 カウンターに陣取ります。 注文は『さんま馴れずし』1430円とノンアル。 気持ちの良い大将が、『馴れずし』について色々教えてくれました。曰く、すしの最も原始的な形態で、塩漬けにして1~6ヶ月自然発酵させた、健康食品である等。 【さんま】を注文しましたが、ホントは【鮎】が本来の『馴れずし』てお薦めだそうです。次回は【鮎】だな。 味はちょっと酸味のあるチーズかなぁ、それに米だから苦手な人は苦手かも。私は好きだけど。やっぱりノンアルだと物足りないので、アルコールが欲しくなった(^^) 新宮には何度か来るつもりなので、今度は【鮎】食べてみます。
その日水揚げされた地魚で握る寿司、 季節の食材に合わせた和食をご賞味頂けます。
当然ご当地美味しいものを求めて、寿司やさをチョイス。 ランチセットで地魚定食なるものを(^^) マグロとくじらの竜田揚げ。 くじらの竜田揚げは小学校の給食で食べて以来かな(^^) あのイメージとは違い柔らかい(^^) 癖も無く美味しい。 で、メニューを見てるとくじらの握り❗️ これは是非体験せねばと。 生姜を乗せて醤油でいただきました。 味は癖もなく、肉質は弾力あります。 良い体験できました(^^)
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