
(No.207)
宿泊した伊丹シティホテルの朝食会場。
混んでいたので店内の写真は撮れなかったが、品数は一般的なホテルのバイキング並みだと思う。
ただし、観光地のようなご当地料理のコーナーは無し。
ざっと見渡した料理は白米、お粥、パン、味噌汁はセルフで具の量を調節、ミネストローネ、卵はスクランブルとオムレツ、温泉卵、野菜の炒め物、白身魚のフライ、鶏肉のグリル、ベーコン、ハム、ソーセージ、フライドポテト、カレー、冷奴、大根の煮つけ等々。飲み物はジュースとコーヒー系はファミレスのドリンクディスペンサーを使っている。
観光地とは言い難い場所のホテルで朝食1680円はちょっとないかな。