土日ランチ(2800円)を食しました。11時半の開店前に行ったのですが、予約でいっぱいで、50分限定でなんとか入ることができました。次回は予約したいと思います。本格ローマ料理を堪能しました。イタリア人も何人か来ていました。また是非行きたい店です。
口コミ(52)
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2024.04.26 パパとたまにの贅沢ランチへ 平日の昼間でも人気店なだけあって、次から次へと人が入ってくる入ってくる! パスタランチ(アンチョビオリーブパスタ) ピザランチ(アンティチョークとハム) ハウスワイン カンパリスパークリング パッションフルーツスパークリングたちをオーダー^ ^ パスタ、シンプルな味付けやのに絶妙なアンチョビとオリーブの塩加減がこれまたお酒が進むオイルパスタたまらん! ピザ、もうねぇチーズがめちゃくちゃ美味しい!伸びる伸びるークリーミーて生地も薄いからペロリ! またすぐに食べに行きたいよー ご馳走様でした^ ^ #イタリアン #うまいもんはうまい #地元の名店 #地元民に愛される店 #地元民おすすめ #行列覚悟の人気ランチ
久しぶり呑んで食べておしゃべり 何を食べても飲んでも最高に美味しかった ごちそうさまでした。 また行きたい
【無性にローマのおっさん料理が食べたい時がある】 餅は餅屋であるからして、カルボナーラロマーナは厳格にローマ人のレシピで作られるのが本道である。要するに、生クリームなんて入れてシャバいカルボナーラなんて、あんなものは揚げ焼きのたこ焼きのようなものである。(案外、美味いけどそれはアイデンテティの問題であり、カルボナーラであってもそれはロマーナではないのだ) なので、そういう時はローマ人のおっさんがやっているカサレッチョがいい。やはり日本人が作るイタリア料理とはどこか違うのである、どこが違うかというと、やはり日本人が作るイタリアンはいい言葉で言えば洗練されている、悪く言えば突っ込めてない、と言えるだろう。 たとえば、インドカレーを作るときの油の量で見てみよう、中華でもいい。多分日本人が作るとどこかに遠慮が見えてくる。そういう部分が日本ナイズ(油への忌避感)へとつながるのであろう。そこはわずかな差のように見えて、受け手にとっては大きな差、となって現れる。 やはり、寿司なんか特に日本人かそれ以外かってので、なかなか本質的解釈に辿り着くのは難しいと、それはおいといて、やっぱりカサレッチョは美味しい。本当にイタリアの”ローマの路地裏の”適当に入ったトラットリア風情感が凄い。 この日は東京から来ていた友達と、今年エントリーしたメドックマラソンの軽い打ち合わせをしていた。今年の夏は、暑い夏になりそうだ。 写真を見返すとワインが2本にグラッパと、楽しい夜だったことが窺い知れる。ローマ人はお店の料理を出し終わるとキッチンから出てきて、僕らお客と語らい出した。 そういうところも、かされっちょのいいところだ。
ランチ飲みで利用しました。 前菜の盛り合わせからデザートまで本当に全部美味しかったです。 選んだ料理に合わせてお店の方がお酒をチョイスしてくれます。 最後はレモンチェロをサービスしてくださり、楽しい時間を過ごしました。