更新日:2023年04月14日
まぐろ・トマトソーメンやオムライスが絶品のディープな風情が魅力の食堂
じゃあ、僕も真面目に「鰯汁」と「よあけ定食」。真似したみたいですけど。 鰯汁は麺入りもできるのですが、汁のみで。 「器が大きいから二人でひとつにされますか?」と何とも良心的なひと声。 「一人ひとつで大丈夫です!」 ノーマルでも辛味があるのですが、更に辛めにしてもらいました。 鰯汁数々あれど、つみれ汁である事が多いですよね。こちらはブツ切りが豆腐や野菜たっぷりの中に放り込まれています。 ハラペーニョよりホットなイメージのプコッチ(プッコチ?)が適度に効いています。 よあけ定食は、700円で内容はおまかせになります。もちろん好き嫌いを聞いてくれます。 豚トロを炙ったんを梅肉で食べます。絶品です。 あとはカウンター目の前に並べられた惣菜から適当に(?)選ばれています。 隣の客はエイの肝で一杯飲ってます。 前々から思っていましたが、「それって何やねん?」みたいな試すには勇気の要るメニューが多いです。
美味しいカツ丼が格安の値段で食べられるカツ丼のお店
ざるそばにしようかと思ったものの、定食に。 サバの塩焼きと豚キムチにご飯(大盛無料17:00まで)とミニうどんで850円。ちゃんとした昼ご飯になりました。
東小橋にある鶴橋駅からすぐのカフェ
(JR鶴橋駅の一等地に在る純喫茶) (価格は昭和時代のままの価格) (店内は喫煙可能でモクモクとタバコの煙があがる) (地元民に愛されているようで、夜の7時でも満員だ) オーダーは純粋な(プリン 500円…