更新日:2023年12月14日
夜は一品を中心とした居酒屋メニューと〆のきしめんという「きしめん酒場」として営業されています。 《白・赤・ぶっかけと3種類のつゆが選べる約25mm幅のきしめん》 その話題のきしめんは、通常、名古屋で見かけるきしめんの約3倍の麺幅で約25mmという一見「一反木綿」かと思うくらいインパクト大の幅広麺で、麺料理専用に品種改良を重ねて開発した愛知県産小麦「きぬあかり」を使用。極限まで薄く延ばしても切れず、もっちりとした食感が特徴です。 なんとこのきしめんは、最新の冷凍技術と伝統的な名古屋の手打ち技術を落とし込んで、いつでもどこでも美味しいきしめんが食べられるようにと、冷凍麺で本店から直送されたものを湯通しし、出汁や具材はこのお店で仕込んでいるものの、調味料やレシピは本店の味をそのままに提供されています。 湯通し時間も約2分と早く、白・赤・ぶっかけと3種類のつゆが選べ、冷・温・ぶっかけと味噌も加えるなどバラエティーに富んだ進化系きしめんがいただけます。
大阪市西区にある九条駅からすぐのうどんのお店