更新日:2024年05月16日
四季折々の素材を活かした自慢の味覚の数々を存分に楽しめる老舗
徒歩3分にある道修町店のにぎわい蕎麦は2200円だったけど、本店は活き海老の天ぷらだったので、本店の雰囲気代と海老の差だなと妙に納得。 夜ならうどんすきに凍結酒のセットが定番なれど、一応昼なのでガマンガマン。また夜に来よう!
うどんやおそばのおいしいお店。季節のメニューもおすすめ
個室の雰囲気もよく、街中ですがホッと一息できる有り難いお店です。今度はもっとお腹空かせて行こう
創業三十五年。名物「うどんちり」を食べられる、落ち着いた雰囲気のお店
店内は広く、大小さまざまな個室もあるようです。
つるとんたん名物「おうどんのお鍋」でご宴会
年末のお食事を個室でいただきました。突き出しのおうどんは腰がしっかり、お鍋のおうどんは柔らかくて。 とても堪能しました。
古い昭和初期の風情がある、うどんすきの名店
お昼にランチでは、無くうどんすきを食べに行きました…老舗の雰囲気が漂う本町店。登録商標してるだけあって見た目はうどんすきのお重箱です。美しい…味も変わらぬ美味しさでした。この時期限定の別注松茸とカニも頂来ました。お腹いっぱいのお昼ご飯でした。大満足です。
「だしは鮮度が命」
お店は、1階がテーブル席、2階から4階は完全個室のテーブル席と掘りごたつのお座敷があり、合計130以上の席数があります。 《オススメニュー》もう一つの看板メニュー ・親子丼:1,500円 ・小きつねうどん:230円 うどんにのだしより少し濃い目に引き、薄口と濃口醤油の調合に愛知県産の本みりんと砂糖でつくった「親子丼」は、もう一つの看板メニュー。 上質な若鳥のモモ肉と、玉子2個分の白身、1個分の黄身でふんわり仕上げ、残りの黄身を最後にのせたもので、斜め切りした九条ネギがシャキッとした食感としていいアクセントになっています。そのまま食べる際、玉子かけご飯風に、ズズーっと掻き込んで食べるのもオススメです。 ふわとろの玉子と上品なだしの味わいは、これまで食べた親子丼の味わいとは違う別格な味わい。これぞ口福の親子丼と言える美味しさでした。 小きつねうどんも、だしとうどんとお揚げさんの三位一体となった美味な味わい。九条ネギも刻んであって「小きつねうどん」でも看板メニューの醍醐味が味わえます。
見た目も美味しい”うどんすき”を楽しめる関西では有名なうどんの高級店
昔前職の会食でよく行ったなーと思い出あるお店の心斎橋店舗。うどんすきと天ぷら盛り合わせを頼みました。2人前でもボリューム的に3人前ぐらいあって、お腹いっぱいになりました。【20210904】