更新日:2025年08月01日
庶民的な味がしみる、活気ありまくりの大衆居酒屋
森小路:松久 大通りから少し中に入った住宅街にある此処、松久。 店が面している通りはいろいろな店舗が連なる ちょっとした商店街になっています。 店内はコの字カウンターの典型的な大衆酒場スタイル。 店に入った瞬間コの字カウンターと短冊メニューの 店内の雰囲気は大衆酒場好きの僕のアンテナに 反応する要素が満載で良店の予感! その雰囲気に加え店員さんが明るく元気に振る舞い 元気が店内に最高に溢れている印象です。 嫌味のない元気は紛れもなく良店の証と思います。 酎ハイプレーンを頼み、ツマミにどて焼きと カンパチのお造りを注文。 まずどて焼きがきて、それをアテに呑り始めます。 これが旨い! 肉を噛みしめると何とも言えないコクが 口の中に広がって味の奥深さを感じます。 今まででNo.1かも!? と、一人で堪能していると元気の良いマスターから カンパチはこれから捌くから時間がかかるとあり もちろん大丈夫なのでそのままお願いしました。 これから捌くってなんだろうって思ったら 冷蔵庫から1㍍はあろうか巨大なカンパチの半身を 尻尾を片手で掴んで僕に見せてから ほどんどブリみたいないいのがあったから 丸で仕入れたんですよ、とマスターから説明が。 マスター曰く3連休でいい魚が入ってこないと思い 3日もつ魚を探してて、いいのが出たから 勢いで仕入れちゃったとのこと。 丸一匹で仕入れるのは少し悩んだけど 捌けそうで良かった、っていうくだりがありつつ そのカンパチが出てきました。 いや〜、新鮮で弾力もあって旨い! 日本酒にいきたかったけどまだまだ次もあるので 酎ハイプレーンをお替り。テンションあがります。 此処は元気が溢れていてとてもいい雰囲気ですね。 帰り際にいい雰囲気でまた来たいと言うと 絶対ですよ、とマスターから約束されて 名刺をもらいました(笑) ホントまた行きたいです。 美味しいいただきました。 ごちそうさまでした。 ♯松久 ♯森小路 ♯千林 ♯大衆酒場
イタリア料理、スペイン料理、和食もある、アットホームで小粋なダイニング
大阪、千林商店街にある 平日でも満席になるお店です! 予約をするか、早い時間にいくのがおすすめ。 何を食べても美味しいですが、 私はアヒージョとローストビーフが好きで 毎回食べてしまいます
ひっさしぶりに行ったけど、相変わらずコスパ最強立ち飲みでした! ただでさえ安い千林の中でも頭一つ抜けて安い! で、刺身とかはちゃんと美味いし、だし巻きとかめっちゃ良いんよなぁ。
【千林で海鮮系大衆居酒屋さんならこの店で間違いなし】 カウンターメインの大衆居酒屋(テーブル席は1つだけあります)。 よくある系の海鮮居酒屋っぽいですが、魚は他所と比べてワンランク上の味わい❗️でも、値段はちゃんと千林価格なのが嬉しいです❗️ オープンして一年ちょいの店ですが、安くて美味いもんしか受け付けない、千林のジジババ達にしっかり認められて、いつもいっぱいの人気店です❗️
【コロナ終わり、盛り返し頑張って欲しい】 客が全くおらず大変そうでした… 接客も良く、鉄板焼きとかめっちゃ美味しいし、ダラダラ飲むには居心地良い店です❗️ なんとか頑張って乗り切って欲しいです❗️
お財布にやさしいお酒とおつまみが楽しめる、静かに過ごせる立ち飲みスポット
いつ行ってもこの得一だけはガラガラやねん… ちゃんと得一価格でめちゃくちゃ安いし味も悪くないんやけどなぁ。 僕はこの店好きよ!
大阪市旭区にある都島駅からタクシーで行ける距離の居酒屋
地下鉄都島駅から北進すること約20分、城北公園通とぶつかる赤川三丁目の交差点から赤三商栄会へ入って行く、、、人通りのほぼない商店街から耳に入ってくる洋楽、、、シュープリームスのLPを昔あつめてたなぁ、、なあんて思いだす、、、 つき切った先の、城北小学校を左に曲がれば目的の『本田酒店』、、、饗場さんの話によると、かつて中島らもさんが、「赤川!あれは地の果てやな」と言われたとか、、 それも納得、地下鉄や京阪のどの駅からも、歩けば20分ほどはかかってしまう、、近くを通るJRは貨物線なんで、駅なんてない(笑)、、、、 入ると、近所の方が4、5人呑っている、、売りの奈良の酒、上撰豊祝(290円)に、スパサラをもらう、、「はい、220」とお母さん、??、、 聞くと「大阪府小売酒販組合連合会」のコップにいっぱいに入れると220ミリリットルになるのだそう、1合はコップの上の線だそうで、角打ちらしいサービス、、、、 ここはあてが結構豊富で、次に佳撰豊祝(230円)×1/2合と一緒に頼んだ、鯛の塩焼きは焼き具合も絶妙で、かなりうまい、、 基本休みなしの不定休、、創業87年にもなるという老舗の酒店が営む角打ち、、こんな酒場が、さりげなく佇んている赤川3丁目あたり、、ただもんじゃない、、、 上撰豊祝 290円 佳撰豊祝 230円×1/2 スパサラ ??円 鯛の塩焼き ??円 〆て 1,240円 #昭和レトロ #角打ち
朝から呑めて常連が集う、昭和情緒漂う角打ちスポット
地下鉄都島駅から北へ北へと突き切ったあたり赤三商店会で朝から呑める角打ちへ~~、 『まるきん商店』さん、、、薄暗い店内は相変わらずです(笑)、、、12時から夕方までは閉店されるので、要注意(笑)、、、 赤星にコロッケをもらってじっくりと頂きます、、、店の奥では常連さんが競馬中継を見ながら吞んではりますな、、、、 日本酒は三重県は伊賀、若戎酒造の「たむら」、、初めて見ました、、たずねてみるとおじいさんの代からのお付き合いで置かれているんだそうです、、、 今ではおそらく大阪で扱っておられるのは、この店一軒だけだそう、、にごりは無くなると、次は12月まで醸造されない、なんて話を聞くと頼んでしまいますよね!(^^)!、、、 すっきりとした適度な甘みのある美味しいにごりでした、、 一緒にたのんだシャケは、バターで焼いているそうで、自家製のソースを添えてくれはりました、、、これもいいですねぇ、、、、 ごちそうさま~~、、6年前に来た時のおばあさんは、デイサービスへ行かれているとのこと、、お顔を拝見したかったな~~~、、、