更新日:2022年11月23日
直火の網焼きで味わう焼トン・焼き鳥メインの昔ながらの大衆居酒屋
16時過ぎに入店。 7割り位の混み具合。 空いているカウンター席にご案内。 では、早速のかんぱーい! メインがなべやだから、食べ物はごく軽めで。 4人で頼んだものは以下。 【食べたもの】 ・親鶏 モモ 350円 ・せせり 350円 ・玉子焼き 350円 ・ハヤシルーのみ 350円 【呑んだもの】 ・瓶ビール 大 サッポロラガー 500円 ・二階堂 むぎ茶割り 430円 -------------------------------------- ・親鶏 モモ 炙り焼きの親鳥のモモです。 グイっとした強め弾力と皮のゴリゴリしたハードな食感。 ちょっと塩気が強め。 ・せせり 脂のりのりなせせり。 グ二っとした食感でジューシーなせせり汁が溢れでる。 ちょっと塩気が強め。 ・玉子焼き 鮮やかなオレンジイエローがめっちゃキレイな色合い。 ややしっかりめの焼き具合でシンプルな味付け。 おネギさん入りがいいね。 ・ハヤシルーのみ 確か、カレールーのみがあったなぁとメニュー確認すると、ハヤシに変わってるやん。 ある意味、斬新やで。 こりゃ、頼んどこー。 まろやかタイプのハヤシルー。 味的には普通。 ただ、カレールーのみが多い中、ハヤシルーに挑戦するチャレンジャーな試みに乾杯。 ---------------------------------------- 食べ物の値段が安くて、しっかり美味しいのがいい感じ。 サク呑みにピッタリ。 では、いい感じになりましたので、なべやにいきましょう。 ごちそうさまでした。
萩之茶屋にある萩ノ茶屋駅からすぐの居酒屋
グランマ号:萩ノ茶屋 大阪今里から新今宮方面へ移動して3件目。 この界隈にしては遅くまでやっているので 23時頃に店に入りました。 先客は2人、それぞれカウンターで呑んでます。 そこへ一人でやってきた僕がカウンターに座り 微妙な距離感で思い思いに呑みます。 頼んだのは芋焼酎のお湯割り250円。 お湯割りだけどジョッキでくる量が嬉しい仕様です。 ポテトサラダを頼んだけれど終わってしまった とのことで、チーズクラッカー200円を注文。 すぐに出てきました。 店内は先客の一人がマスターと話している以外は とても静かな雰囲気でゆっくりできます。 時間帯にもよるでしょうが閉店に近いこの時間は テレビを見ながらボーっとまったりと 過ごすこともできます。 いいですねぇ、この刻(とき)。 ほっとかれ感が非常に楽チンです。 もう少しアテが欲しかったので だし巻き玉子200円を追加しました。 時間的に閉店の雰囲気が漂ってましたが 何の気兼ね無く対応してくれました。 この量で200円ですからコスパいいですよね。 しっかりアテもあるので焼酎お湯割りをおかわりして またまったりタイムに突入(笑) マスターと話をしていた先客と入れ替わりで 新規のお客さんが入ってきました。 すでに23:30を回ってましたが マスターは全然普通に対応してます。 もしかすると閉店近くでも割りと対応してくれる お店なのかもしれないですね。 このお店を調べてみるとマスターは 近くにある僕も大好きな難波屋出身だそうで 店構えは難波屋よりも入りやすい雰囲気ですね。 値段も西成価格でコスパ高く申し分ないです。 やっぱりこの地域は奥が深いなぁ。 楽しいですね。 〆て900円、普通に千ベロです。 美味しくいただきました。 ごちそうさまでした。
女性にも大人気、洗練された美味しい料理が自慢の立ち飲み屋さん
#初食投稿キャンペーン 今年の初食べ歩きは去年見つけたこちらに。 立呑とは思えないメニュー、今年もここは定期的通ってしまうわ。