天王寺・新世界でご飯が楽しめるうどん オススメ20店

正直、店構えや雰囲気など期待薄で入りましたが。。とっても良かった！ 個人的には関東に住んでると銀だこがたこ焼きの一つの指標になる気がするけど。(祭りのよう分からんジャンクなモノを除けばですが)柔らかいトロトロの美味さを実感！近くには色々なサイトの評価の高いお店がありますが、大満足！お客さんは多くお店も広く、小さい子供連れにも柔軟に対応してる感じでした。 ホールの店員さんは日本の方ではない方も多いですが、対応は良く、味も満足。赤ウインナーがメニューにあるのもまた良いなあと感じました♪ ご馳走様！

この日のランチは皆様からの投稿を拝見して行ってみたいとBMしていた此方のお店へ伺って来ました…f(^_^ メニューから食指の動いた『とり玉天カレーうどん定食』の大盛をチョイスして程なくして着膳…(^_^)v 内容はメインにかやくご飯か白ご飯のどちらか選べるご飯が付き何時もの様に早速カレースープから頂きましたがしっかりと出汁が効いているからかめちゃ⤴️⤴️めちゃ⤴️⤴️美味く麺は讃岐の様なコシがあって食べ応えがありとり天も大ぶりなものが二個入ってましたがこれが結構ボリューミーでたまご天も半熟加減が絶妙だからかどちらもとっても美味くかやくご飯も上品な味付けなんで普通に美味くて伺った当日は底冷えのするとっても寒い日でしたがお店を後にする頃には大汗まで掻いちゃう始末で…(苦笑)この日も何時も通り超満腹で超大満足なランチになりましたヾ(´∀`ヾ)✨

今や大阪では言わずとしれた有名チェーン、東京や岡山にも進出した大阪ソウルフードの1つ《かすうどん》の「加寿屋」さんです。 この日は昼間っから新世界や天王寺界隈で飲み歩いており、〆で　かすうどん　をって事でヴィアあべのウォーク店さんへ♪ 加寿屋ってメニューが豊富だからオーダーめちゃ迷いますよね(笑) 今回は「玉子とじかすうどん」をオーダー♪ 牛のホルモンを脂が抜けるまで揚げた《カス》は外はカリカリ、中はプルプルで香ばしく低脂肪でコラーゲンたっぷり♪ このカスをたっぷりトッピしたのが《かすうどん》で、カス自体の味や食感も好きなんだけど、食べてくうちにだんだんとスープにカスのコラーゲンが溶け出してきて、濃厚でたまらん美味に仕上がってくるのが　かすうどん　の醍醐味ですね(笑) そしてこれを玉子にとじてるのがまた美味し！ 昼飲みの〆にピッタリの一品です♪ #うどん #〆のかすうどん #かすうどん #観光客におすすめ #地元民おすすめ #下町の大衆的な雰囲気 #大阪ソウルフード #南大阪B級グルメ #メニューが豊富

松屋@新世界！ うどん・そばが170円という激安さ！ 新世界のうどん屋さんといえば通天閣の真下に位置する三吉うどんが特に有名。 しかし！松屋も負けてはいなかった！ ジャンジャン横丁入り口に位置する渋い佇まい。 郷に行っては郷にしたがうべきだが、あえてうどんではなく、そばにしてみた。 関西風のあの出汁で、そばを食したかったのである。 大海老天そば@250円！ 立派な海老天が入って250円…泣ける 青いネギと醤油が香らない出汁が関西に居る事を実感させてくれる。 海老天の上に軽く散らされた揉み海苔の香りがとても良い。 そばはボソボソ感のある茹で麺仕様。 関西の蕎麦はマズいみたいな風潮があるが、単なる風評被害といいたい。 関東の立ち食いそば屋と変わらないレベルである。 因みにダウンタウンの松ちゃんも、関西で食べる時もうどんよりそばを好むと言っていた。 おそらく、中居くんも蕎麦を選ぶだろう… 「関西の蕎麦、いいべ」

天王寺での朝食に、大阪うどん。 とり天カレーうどん520円と、えび天うどん380円。8時前だったので、お客さんは2〜3人でした。 とり天は注文してから揚げてくれたので、カレーと相まって熱々でした。二日酔いも吹っ飛ぶうどんでした。

堀越神社の帰り、北に1分ほどあるいたところ。 えんむすび限定セット1480円をオーダー。 カレーうどんで有名なお店だが、こちらの出汁も秀逸。 きざみあげとワカメと卵焼きがはいっていて、とても滋味深い。 またしば漬け天むすが、揚げたてでカリっとしていてかなり美味い。 とても美味しくいただきました。

家族で大阪万博2回目。激混みで疲労困憊な夕食は、身体に優しいものを。って、カレーうどん。熱々で旨し！厚みのあるお揚げも入って、とっても良い感じでした。 #美味しいうどん #大阪天王寺

今夜は梅田でジャズライブ見るので早め晩ご飯は出先の天王寺で。 九条ねぎいっぱいのきつねそばをかやくご飯付きの定食で1,000円 そばは特に大盛り頼んでないのにこれが普通盛り？ってくらい量がありました。 それにかやくご飯まで食べたもんだから腹パンパンです。ライブの途中で眠くならないように〜(^^;;

7/1 大阪市　阿倍野庵さん 乗り鉄で大阪まで来ました。 時間ないので駅でうどんです。 みつせ鶏おにぎりうどんセット頂きました。

日本橋のほうとう屋さんで「甲州麺」1,100万円をいただきやした。 以前は大阪王将やったとこで、気がつけばはす向かいに王将が移転。 そこに「甲州麺」ができたんで何やろと思たら、ここの母体は大阪王将を展開する浪速フードさんでした。 味噌仕立ての優しい出汁になんやかんやといっぱい野菜やらキノコやら入ってて、おまけに鶏ミンチがええ仕事したはりました。 麺は団子を麺にしたようなもんで、まばらな太さが家庭的感を出してるみたい。 お昼に1,100万円は高いけど、冬場はあったまって野菜いっぱい摂れて満足です。

お盆参りの帰りに、釜揚饂飩詫間さんへ。 生醤油うどん冷、相方はぶっかけうどん冷と玉子丼。 しなやかな、もっちりとした、うどん( ^ω^ ) 今度は新世界のついでもいいかも(^o^)

仕事で通天閣へ。待ち合わせまで15分しかないものの何か食べておきたくて降り立った場所にあったうどん屋に飛び込んだら何やらお客さんも多い当たりの予感。小、並、大とサイズが三種類、うどん、そば、中華麺と麺も三種類。時間がないのでとりあえず並、うどんを選択して食券購入。指定された席に座ったところ今度はうどんの麺も三種類から選べるとのこと。選択肢は普通、きしめん、細うどん。加えて温か冷まで選べます。こだわりが強い人にとっては最高のお店ですね。私はうどん、ふつう、冷で注文しました。こんなに選択肢があるのに出てくるスピードは早いです。器はとても大きく氷の上に麺が載っていました。鴨の出汁が効いたつけ汁に浸して食べるうどん、美味しくない訳がない。煮干しやレモンも添えられていて、実にさっぱりと食べられます。また大阪に来たら寄ってみたいうどん屋さんでした。 #大阪 #うどん

【問答無用！の大阪で人気のうどん店巡り（110）】すべてのうどん・そばに付く平日2時までのサービス＆黄色い細麺が大人気の桃谷の有名店。 《ランチタイムには驚愕のセットメニューが人気のお店》 JR大阪環状線「桃谷」駅から徒歩10分。勝山通と玉造筋の交差点（勝山4）の南西にある『麺処 細屋』は、黄色い麺肌とコシの強い細麺のうどんとおまけ付きでお得感満載のランチがいただけるお店として地元で愛されている人気店です。 食べログでも3.44の高評点（2021年7月22日現在）で、吉本興業の芸人『野性爆弾』のくっきー!さんや月亭八光さんなど関西の芸人さんも度々訪問する知る人ぞ知る名店です。 そのランチタイム（平日11：30〜14：00）に提供されるサービスの内容が以下の通り。 ①まず、好きなうどんかそばを注文。 ②ライスまたはかやくご飯を選ぶ。 ③ライスまたはかやくご飯のサイズ(小・中)を注文。 ④さらにお好きなおでん2品を注文。 ※丼物は、お好きなおでん2品を注文。 おでんは、豆腐、大根、玉子、結び白滝、厚揚げ、ごぼう天、ちくわ、ひら天、こんにゃく、じゃがいもの中から2品選べます。 うどん・そばが550円（税込）〜なので、例えば「月見うどん」を注文し、かやくごはんの中、おでん2品をオーダーした場合、550円！！という驚愕のお値段でいただけるとあって、ランチタイムはほぼ満席状態。老若男女問わず、常連客中心にお客さんがいっぱいです。 《オススメニュー》 ・天ざる：1,020円 自慢の「細うどん」は、中華麺のような黄色い細麺で、韓国冷麺のようなコシがしっかり感じられるなかなか珍しいうどんです。それが、箸を進めるとどんどんその歯ごたえある食感がクセになってきます。 めんつゆは、うずらの卵、おろし生姜、ねぎを加えることで、ざるそばみたいにさっぱした味わいが楽しめます。 そのつゆはまろやかでやさしく、この細麺の美味しさを最大限に引き出しているようで、天ぷらも油切りが良く、サクッと揚がった海老2尾と茄子、獅子唐、海苔と揚げたての天ぷらが美味しくいただけます。 サービスのかやくごはんは、こんにゃく、うすあげ、みじん切りのにんじんに薄味の出汁が良く香るうどん屋さんならではの美味しい炊き込みご飯です。 おでんは、厚揚げとこんにゃくを注文。薄味の出汁にしっかり煮込まれていて、サービス品とはいえ、手抜きも一切ない美味しいおでんでした。 《追記》 これまでも大阪を中心にいろいろなうどん屋さんに伺いましたが、讃岐うどん、大阪うどん、細うどんとどれに当てはまるのかと思いましたが、黄色い麺肌自体が珍しく、姫路辺りの「駅そば」の麺とはまた違う、このお店で打った唯一無二な細うどんと判断した次第。とにかく一度食べるとやみつきになること間違い無し！！です。 #問答無用！の大阪で人気のうどん店巡り #黄色い細麺 #唯一無二な細うどん #天王寺の人気うどん店 #お得感満載のランチ #桃谷の人気うどん店 #天王寺のランチ #おでんサービス #コロナウィルス感染症防止対策店

恵美須町に用事があって、このお店に立ち寄りました。 軽くササっと食べたかったので、かすうどんを注文しました。 440円税込でした。美味しいお出汁でした。 あさり汁かすうどんを、また、今度注文するつもりです。 #かすうどん！ #あさり汁かすうどん！ #恵美須屋！

月曜日、朝10時。夜勤明け、時間がないけどお腹が空いた～！...ってことで丸亀製麺さんで《牛たまトロうどん》をいただきました❤︎ ネーミングどうり牛肉&温玉&とろろのトッピング。お出汁は濃いめの甘辛でした。

フットサル終わりに新世界は定番コース。 激安の立ち食いうどん。 出汁が美味しい。 こういう世界もあり。

かすうどんって、名前からしてあまり美味しそうじゃないですよね。てっきり、天かすでも入ってるのかと思って食べてこなかったんです。 でもみんなが美味しいって言うから、USJの帰りに食べてみたんです。 そしたら！ カスってホルモンをカリカリに揚げたものなんですね！揚げた香ばしさと、ほどよい脂と、そして昆布とネギのハーモニー。 ああ、こんなに美味しいもの、なんで今まで食べなかったんだろう。 そしてわさび飯を追加したんですが、「しょうゆください」と言ったら「何につけるんですか？」と言われて「わさび飯に…」と言ったら、「わさび飯にはかすうどんの汁をかけるんですよ！」と。 なんと、これが美味しいんですよ。 かすの脂とわさびがいいバランス。 こんな美味しいものを「カス」って言ったり、美味しいホルモンも「放るもん」なんて、大阪の人は奥ゆかしいなぁ。 また大阪に行ったら食べたいです！

【関西の老舗のれん分け店】すまし雑煮がいただける昔ながらの大衆食堂。 ◆こんなお店 阿倍野区役所の真向かいにあるうどんや丼物が中心の大衆食堂『力餅食堂 阿倍野区役所前』は、おはぎや赤飯の店頭販売もしている歴史のあるのれん分け店です。 そもそも『力餅食堂』は、1889年（明治22年）に池口力造が兵庫県豊岡市豊田商店街で饅頭店として創業し、のちに一旦廃業して1895年（明治28年）に京都市寺町六角で「勝利饅頭」として再開。しかし経営は苦しく、再び廃業間際に至るも、出入りの酒屋主人から資金援助を受け、1903年（明治36年）に店舗を大きく改造して『力餅』として再出発。 あんころ餅を目玉に甘党食堂として成功し、大正末期から丼物や麺類などをメニューに加えて現在の大衆食堂の原型と呼ばれる形で独自ののれん分け制度によって京阪神一円に広く展開するも、全店舗で統一されているのは屋号と商標ロゴマークぐらいで、メニューや味付け、値段設定などは各店舗の自由裁量に任されているそうです。 力餅食堂の店舗展開の特徴はボランタリー・チェーンと呼ばれるのれん分け制度。8年以上働いて親方の信頼を得ると独立、新規出店が許され、出店に際しては組合が資金や場所選びまで援助し、開店時には親方が花輪を贈り、周辺店の店主や従業員も応援に駆け付けるといったスタイルで、親戚のツテを頼りに『力餅食堂』の門に入る者が多かったため、店主のほとんどは創業者と同じ兵庫県但馬地方出身者であったといいます。 現在、客足の減少や店主らの高齢化・後継者不足によって廃業が相次ぎ、新規出店も途絶えているなか『力餅食堂 阿倍野区役所前』も老夫婦お二人で切り盛りされる地元密着の大衆食堂として営業されています。 ◆オススメニュー（税別） ・天丼卵かけ：720円 ・すましぞうに：180円 外観からも歴史を感じさせる店構えながら、店内は、掃除も行き届いて大衆食堂らしからぬ、落ち着いた和風のお店。聞くと数年前に店内を改装されたんだとか。小綺麗な清潔感あるお店です。 メニューはそば、うどん、丼物を中心に、もちろん店頭では「おはぎ」や「赤飯」「あん入りきな粉もち」「山菜おこわ」も販売されています。 大衆食堂といえば丼物ということで「天丼卵かけ」とこの店ならではの「すましぞうに」を注文。奥の厨房でお年を召された店主、ホール担当の奥様のお二人の阿吽の呼吸の老舗店ならではの風景にホッと癒されます。 運ばれてきた丼は、プリッとした海老天2尾に斜め切りの長ネギと玉子がたっぷりかけられたいかにも大衆食堂の天丼で、アツアツです。出汁を吸ったご飯がとても優しい風合いで、しかも懐かしさも染み込んだ天丼。素朴な味に感動しつついただきました。 また、ぷっくり焼きあがった餅が2個入ったお雑煮は、三つ葉と海苔が入ったやさしいすまし汁で、雑味もなく上品な関西風のお味。お正月に関係なくいただけるお雑煮だけに、得した気分になりました。 懐かしい大衆食堂の雰囲気とともに、これぞ老舗の味わい！が堪能できたランチタイムでした。 ◆追記 外食チェーンといえば『まいどおおきに食堂』や『丸亀製麺』といった、平成生まれで安くて美味しい食堂が幅を利かせているものの、いわば今日のボランタリーチェーンの先駆けといった『力餅食堂』は、明治から大正、昭和の香りを残すお店として大変希少なのれん分け店です。 後継者不足もあって、今後も、暖簾を下ろすお店も増えることでしょう。今でしか味わうことができない味だからこそしっかり記憶し投稿しておきたいお店です。 #関西の老舗のれん分け店 #力餅食堂 #すましぞうに #おはぎと赤飯 #大衆食堂の原型

出汁のきいたとろ〜りカレーうどん(^o^)‼️今日は寒いですね〜(^_^;) てことで実は本命は鍋焼きうどん食べたくてやってきたんですが、「ごめんなさい、まだやってないんです。」とのこと…そか、それは仕方ないてことで、第2候補のカレーうどんを海老天つきでオーダー(^^)定食はおいなりさんかかやくご飯かて選べるんですが、おいなりさんは売り切れ(^_^;)店員さんがかやくご飯やなくて白ご飯でも大丈夫ですよとゆーてくれたんで、やっぱカレーうどんには白ご飯のが合う‼️と思ったんで白ご飯で(^^)店員さん、なかなか気の利いたおすすめしてくれました(^o^) 出てきたカレーうどんはお出汁のきいたまろやかなカレーうどん(o^^o)辛いの苦手な人でもきっと大丈夫です(^^)自分は辛いの好きやし、体もポカポカにしたかったから七味入れましたが(^^) うどんはさすが杵屋さん‼️あったかいうどんでもモチモチとしたコシは失われておらず、美味しいおうどんです‼️(^o^) 海老天カレーうどんですが、玉ねぎや豚肉もけっこーたっぷり入ってます(o^^o)後半はやっぱ白ご飯と合わせるとこれまた間違いない美味しさです‼️ 心も体と満足しましたが、やっぱ鍋焼きうどん食べたかったから、近々どっかで探して食べよ(^o^)（笑） #ハロウィンキャンペーン #あったかとろ〜りカレーうどん #カレーうどんにはやっぱ白ご飯 #カレー出汁に絡むモチモチうどん

#助六 #今池グルメ #西成うどん #昭和レトロ #75年間ありがとう‼️ #閉店前に訪問 # 昭和25年創業の名店‼️ # 2025年12月30日惜しまれつつ閉店 # 腰の低い優しい大将の味‼️ 大阪市西成区、今池駅や動物園前駅から徒歩圏内にある**創業昭和25年（1950年）**のうどん・そば・丼のお店「助六」さんにお邪魔しました。 長年にわたり愛されてきたこのお店を支えてきたのは、その味だけでなく、腰の低い優しい大将の存在でしょう。店主は閉店のお知らせの中で、長年にわたる贔屓客に「大変感謝しております」と述べ、「心よりお礼申し上げます」と誠に丁寧な言葉で感謝を伝えています。 しかし、体力の衰えのため、2025年12月30日をもって約七十五年間 の営業に幕を閉じられるとのことで、伺うことができて本当によかったです。☺️ お店は山王市場通商店街の東端にあり、外観は「昭和中期の雰囲気を醸し出している」と評され、まるで映画のセットのようでした。店内もまた、木目の壁と年季の入ったテーブル（全8席） が、約75年の歴史を感じさせます。 壁には手書きのメニューがズラリと貼られており、その中から温かい一品を注文しました。 今回いただいたのは、こちら！ ● なべやきうどん 770円 ● ご飯 ● 玉子焼き なべやきうどんはアルミ鍋で提供され、湯気が立ち上る熱々の一杯です。 具材はうどんの上に、鶏肉と推定される肉片、油揚げ、ねぎなどの葉物、そして真ん中に美しい卵 が鎮座しています。 まずはレンゲで出汁を一口。琥珀色の透き通った出汁 は、しっかりと出汁が効いていて、体の芯から温まる優しい味わいです。うどんの麺はもちもちとして、出汁がよく絡みます。 そして特筆すべきは、サイドメニューの玉子焼きです！黄金色に焼かれ、4つにカットされたその見た目は食欲をそそります。ほのかな甘さと出汁の香りが広がり、ご飯（ライス）とも相性抜群でした。 半熟の黄身を出汁に溶かして、うどんや具材と一緒にいただくのも、また格別です。☺️ 長年にわたり、地域の胃袋を満たし続けてきた助六さんの温かい味を堪能することができました。腰の低い大将、約75年間、本当にお疲れ様でした。閉店前にこの素晴らしい昭和の味に出会えたことに心から感謝致します