更新日:2024年04月04日
大阪市浪速区にあるJR難波駅からすぐの喫茶店
卸だけに一味違う!産地直送の肉卸問屋がやっている洋食屋さん
OCATでのランチ。正午前、タッチの差で十数人の団体客に先を越され10数分待ちで入店。洋食、それもいろいろ盛合わせたのが好み。で、Bハンバーグとコロッケと唐揚げのBランチ。コロッケは普通に美味しく、ハンバー…
船内にいるような雰囲気のモーニングなどもやっているレトロな喫茶店
可もなく不可もない、喫茶店です。雰囲気は独特です。 味は普通です。 #珈琲艇! #喫茶店! #QRコード注文! #現金払い!
南堀江にある天満橋駅付近の喫茶店
【外の喧騒を忘れる、喫茶店でのモーニング】 Huawei P20Liteにて撮影。 大阪市は南堀江、難波の外れにある客船を意識した喫茶店。(決してカフェではない) 中に入ると帆船模型が置いてあったり、上にはシャンデリアが吊るしてあったりと、イメージは客室。 モーニングで利用したのだけど、実はこのお店来店するのは二回目で、一度目はコロナに世の中が変わる前だった覚えが。 今回改めて訪れてみると、注文の方式が以前変わってる。 以前はメニュー表から選んで店主さんにお願いする形だったのだけど、今回改めて伺ってみるとテーブルの上にラミネートされたQRコードがおいてあって。 「そのQRコードを読み取って注文してください」とのこと。 読み込むと店の注文ページに飛んで、そこからコーヒーなりモーニングのセットなりを頼めるようになっていた。 このコロナの状況を考えての方法なのだろうか、と思うところともう一つは客によっては「あまり店員さんとかとも関わらずに一人でゆったりしたい」と思うかもしれない。そんなお客さんにしてみると理想的なのでは?と、深読みしてしまった。 さて。
そんな地元愛の強い、常連さんが集う堀江の素敵なカフェ
アクセス:★3 雰囲気 :★4 料理の味:★2 注文 ・ホットカフェラテ(¥550) 四ツ橋駅から徒歩4.5分程のお店。 店内は席数は多くないものの、雰囲気抜群でした。 日曜日の昼過ぎに伺った際には、空きが少しあったた…
道頓堀、大阪難波駅からすぐのカフェ
難波の喫茶店でランチ 名古屋から大阪難波に移動。 まず1軒目と考えていたところが ランチがないことが発覚。 急きょ、予定変更し別の店を探します。 もう、Rettyさん助けて!って感じ(笑) で、ランチに決めた…
自家焙煎の珈琲を注文してからハンドドリップしてくれるケーキも人気のお店
わたしは煙草は嗜みませんが 世の中禁煙店多い中 灰皿が当たり前のようにテーブルにある 貴重な喫煙可能の喫茶店でした。 もちろん♡コーヒー美味しかったです❣️
23時までやっている、ゆったりとした雰囲気のオシャレなカフェ
オレンジストリートにある「ビオトープ」 都会のオアシスって感じのお店です。 コンセプトが『植物を取り入れた生活を楽しみたいという人に向け、 ”ちょっとオシャレで都会的なBOTANICAL LIFE”を提案する』 だそう…
大阪市浪速区にあるなんば駅近くのカフェ
この日は少し歩き疲れたんで此方のお店へ…f(^_^;) 大阪市内にも何店舗かあるチェーン店の様ですが個人的にお初の訪問になります…o(^o^)o タピオカ店のスゲェ~行列を横目にこちらのお店のメニューから『アイスカフ…
全国に店舗多数、大阪なんばが本店のゆっくり落ち着ける珈琲店
こちらは予約が必要です(^^) ⭐楽しみ方 おしゃれな雰囲気を楽しみながら、美味しくいただける喫茶店から、カフェスタイル、和スイーツカフェなど、現代のトレンドに対応したお店も展開されており、好みにあった楽しみ方ができます。 今回、辻さんが迷わず、こちらを選んでくださり、おしゃれで落ちついた雰囲気のお店で美味しく別薔薇活動がてきました。ありがとうございました( ゚∀゚)人(゚∀゚ )❤️✨✨ 追伸、店内の様子を撮りたかったのですが、どうしてもお客さまのお顔が入ってしまうのでホームページに載っていた写真を使いました。 #英國屋なんば本社 #別薔薇活動 #こだわりのコーヒー #ケーキワッフル #ヨーロピアン調の店内 #完全分煙
ワッフルやケーキ、パフェなどスイーツが美味しい落ち着いた雰囲気のカフェ
お仕事休憩中にカロリー補給~♪ 出来立てサックサクゥ~中ふんわりィ~ッ❤️ そんなワッフル(*˘︶˘人)♡*。+ コーヒーもお代りできるのも( ≧∀≦)ノ✨ モンブランも上品な香りとコク♪ スイーツは人を 豊かにするねッ!❥❥٩(…
あらゆるジャンルの音楽が流れる喫茶店で、とても居心地の良いお店
【うまし】食べログ3.19 難波のレコード喫茶グラフィティさん訪問。私の大好きなアナログ。家の倉庫に数千枚とあるがここは名盤ばかりに囲まれてそれだけで気分も良い。大音響で聴くアナログはやはり素晴らしい。アナログ、デジタルの音は色々意見あるがやはりアナログの音が好きだ。特に好きなレコードを1部パシャリ。時間のかけたブレンドも尚良し。持ち込みでレコードも流してもらえる。居心地良すぎ。
居心地の良い、昔ながらの雰囲気の喫茶店
1986年創業の老舗喫茶店で清潔感もあり、落ち着ける雰囲気です。 入って直ぐ左側のテーブルか奥の右側のテーブルによく生産の師匠と座り、当時は私、50‘sロカビリーでミドルネームは「アンディー」笑笑。 学生時代にNYのFITへ研修に行きヴィンテージショップで、どうしても欲しい【アンディー】とネームが胸にリングステッチで施された1950年代、ピン釦のボーリングシャツ非売品の逸品を何度も交渉し、亡きアンディーさんの思いを胸に宿すからと、690ドルで買わせて貰ったのを大切に着ていたのを思い出す…。そう回想シーンに浸ってると初のカウンターに案内されました メニューを見るとカルピスミルクではなく、【カルミー】と書いてあります。オーダーした理由が分かりました笑笑!好奇心の塊だった当時、なんやこれ?オッチャン!カルミーて何?から始まった(*´꒳`*) カルピスと牛乳を混ぜただけやのに飲みやすい甘いヨーグルトの様なこの味わい。そしてこちらのは他店と比べて甘さが強く無く、あっさり甘い…いや、ほのかに甘い?!
なんば、なんば駅からすぐのカフェ
路地裏に突如現れた、ちょっと怪しい喫茶店。店名が良いじゃないですかぁ〜、『ケニアの王様』。英語表記で『King of Kenya』(笑) 広い店内の昭和レトロな喫茶店。店内は分煙化されてます。近頃、タバコの吸える喫茶店っていうのも、めっきり少なくなりました。そういう意味でも、愛煙家には嬉しい限りです。 店員のお姉さんは、若いんだけど、何処か落ち着いてて、疲れた感を漂わせてますね(笑) 食後のアイスコーヒーです。和みますね〜。 最近は、コーヒー飲むのもチェーン店ばっかりで、こういう味のある純喫茶って減りました。落ち着きますね〜。 最後まで、店名の由来は分からなかったけど、こういう昭和の喫茶店には、頑張って欲しいです。
「日常を彩り日常になじむコーヒー」 をテーマに、京都の元美術学校跡地で小さな焙煎所を構える【旅の音】が大阪に進出(>ω<) オーナーが通われていた大阪・堀江の喫茶店が閉店することを受け、意思を引き継ぎ喫茶をオープン☕ 椅子やテーブル、板張りの壁やランプなど当時の設えを可能な限り残したレトロな空間ですε-(´∀`*)ホッ そんな店内で頂けるのは、 人気のプリンに加え、5種類の焼きドーナツやバターサンドなどの焼き菓子。 自家焙煎の豆を使ったコーヒーは本店のドリップとは異なり、喫茶店らしいサイフォンで提供。 更にはナポリタンやクリームソーダなど喫茶店復刻メニューなど、懐かしくも新しい世界観が。 自家製コーヒーゼリーとミルクゼリー、ラズベリーなどを重ねて焦がしマシュマロを乗せた【タビノネのコーヒーゼリーパフェ】(900円)がこちらでも食べれます。 大阪限定メニュー【グラデーションソーダ】(680円)は、メインソーダとサブソーダを選んでグラデーション仕立てのソーダに。 運良く並ばずに入れました(>ω<) #旅の音
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